【2006年8月27日(日)】 坊ガツルキャンプ&大船山登山(くじゅう)
(坊ガツル〜大船山) その5
本日はへのさん達と「坊ガツルキャンプ」 のつづき。
その1、 その2、 その3、 その4
昨夜は日付が変わるまで喋り続け、その後夜空に輝く星をじっくり眺める。
澄んだ空気と晴天に恵まれ、天の川がクッキリと確認できるほどの好天候。
ごろんと仰向けになり、星の光だけで輝く世界を楽しんだ。
午前1時前、翌日の登山(大船山)に備えてテントに潜り込み就寝。
早朝、トイレに起きだし冷たい朝の空気を吸い込む。
テントは夜露に濡れ、水滴だらけ。
キャンプ場周囲のテントを見渡すと、既に動いている人影が見えた。
私達のテントは動く気配は無く、まだ完全なる就寝状態だった。
昨夜の宴の跡だけがそこにはアル。
(坊ガツル〜大船山) その5
本日はへのさん達と「坊ガツルキャンプ」 のつづき。
その1、 その2、 その3、 その4
昨夜は日付が変わるまで喋り続け、その後夜空に輝く星をじっくり眺める。
澄んだ空気と晴天に恵まれ、天の川がクッキリと確認できるほどの好天候。
ごろんと仰向けになり、星の光だけで輝く世界を楽しんだ。
午前1時前、翌日の登山(大船山)に備えてテントに潜り込み就寝。
早朝、トイレに起きだし冷たい朝の空気を吸い込む。
テントは夜露に濡れ、水滴だらけ。
キャンプ場周囲のテントを見渡すと、既に動いている人影が見えた。
私達のテントは動く気配は無く、まだ完全なる就寝状態だった。
昨夜の宴の跡だけがそこにはアル。
日が昇り、次第に目の前にある三俣山を朝日が照らす。
登山に備えてもう少し休もうと、シュラフに再び潜り込んだ。
周囲は次第に明るさが増していく。
しかし、カラフルなテントだコト。
本日も抜けるような青空が広がる好天。照らされた山肌の緑が鮮やかで美しい。
今日の登山はカナリ楽しみだなー♪
水場ではsatoyanさんが調理中。
皆さん起きだし朝食とする。御馳走様でしたぁ〜♪
take4さんだけはどうにも飲み過ぎたらしく、就寝中でしたけど。。
キツイと仰るtake4さんをテントに残し、大船山へGO!
私は二度目となる大船山だけど、こんな好天の下での登山は初めて♪
先頭はへのさんで、ハイペースで登りまする。
登山に備えてもう少し休もうと、シュラフに再び潜り込んだ。
周囲は次第に明るさが増していく。
しかし、カラフルなテントだコト。
本日も抜けるような青空が広がる好天。照らされた山肌の緑が鮮やかで美しい。
今日の登山はカナリ楽しみだなー♪
水場ではsatoyanさんが調理中。
皆さん起きだし朝食とする。御馳走様でしたぁ〜♪
take4さんだけはどうにも飲み過ぎたらしく、就寝中でしたけど。。
キツイと仰るtake4さんをテントに残し、大船山へGO!
私は二度目となる大船山だけど、こんな好天の下での登山は初めて♪
先頭はへのさんで、ハイペースで登りまする。