【2007年6月3日(日)】 島系本店@志免町(福岡市・糟屋郡)
島そば(極太麺) その3
北九州から訪れた麺関係者との食べ歩き のつづき。
まるげん@平尾で食べた後、島系本店@志免町へ。本日のメンバー構成からして「麺」にこだわりのアルお店を優先的にセレクト。自家製の伸びやかな細麺(博多新風)→滑らかな幅広平打ち麺(まるげん)→むっちり極太麺(島系本店)→大地のうどん@西区ってね^^ 当然スープもそれぞれに旨い。
島系本店@志免町は背脂たっぷり&野菜を盛られたいわゆる関東の「二郎」スタイルで、極太麺も提供する。最近勢いを感じられるお店であり、個性的な味とそのボリュームでしっかりお客を掴んでいる。
薬院六ッ角でたべわんさんをピックアップして、福岡空港方面へ。お店は空港近くのトライアル敷地内(旧オサダ)にある。最終目的地の「大地のうどん@西区」へは都市高で一気に移動する予定だ。
同行者は北九州から訪れたケパサさん&Oさん、津田屋官兵衛@小倉南区の御主人&てるさん(お弟子さん)、たべわんさん。で、島系本店を食べたのはてるさんとOさん、そして私の三名。
お店に到着すると先客は5名。エラク吹きつける風が強く、店前に貼られていたタペストリーも外されていた。券売機で新メニューの「島そば」を購入し、カウンター席に座った。
島そば(極太麺) その3
北九州から訪れた麺関係者との食べ歩き のつづき。
まるげん@平尾で食べた後、島系本店@志免町へ。本日のメンバー構成からして「麺」にこだわりのアルお店を優先的にセレクト。自家製の伸びやかな細麺(博多新風)→滑らかな幅広平打ち麺(まるげん)→むっちり極太麺(島系本店)→大地のうどん@西区ってね^^ 当然スープもそれぞれに旨い。
島系本店@志免町は背脂たっぷり&野菜を盛られたいわゆる関東の「二郎」スタイルで、極太麺も提供する。最近勢いを感じられるお店であり、個性的な味とそのボリュームでしっかりお客を掴んでいる。
薬院六ッ角でたべわんさんをピックアップして、福岡空港方面へ。お店は空港近くのトライアル敷地内(旧オサダ)にある。最終目的地の「大地のうどん@西区」へは都市高で一気に移動する予定だ。
同行者は北九州から訪れたケパサさん&Oさん、津田屋官兵衛@小倉南区の御主人&てるさん(お弟子さん)、たべわんさん。で、島系本店を食べたのはてるさんとOさん、そして私の三名。
お店に到着すると先客は5名。エラク吹きつける風が強く、店前に貼られていたタペストリーも外されていた。券売機で新メニューの「島そば」を購入し、カウンター席に座った。
店頭及び店内には6月1日から新発売されたばかりの夏期間限定メニュー「島そば 600円」が貼られていた。
貼られた説明書きによると、『タレは島系スープの素、島系タレ、練り胡麻etcを独自にブレンドし担々麺風の味に仕上げてます。少しピリ辛、サッパリとした島そば〜 』とのこと。
いわゆるバンバンジー(棒々鶏)のような甘酸っぱくて、こくのあるゴマペーストの特製タレが多めにかけられた冷やし麺で、ピリ辛仕上げ。島系らしく野菜(太もやし・キャベツ少々)が盛られ、チャーシューがのっけられている。更に島そばは最初から半熟煮玉子が添えられていた。器の底にはこってりとした脂多めの島系スープが引かれてあり、混ぜると獣臭がふんわりと現れた。
極太麺は噛み込むと、ぐっちり・ぐにんとしたやや硬めの仕上がり。口に含み、ぐにぐちとその食感を楽しむ。ぶりんとした存在感アル太麺だこと。他のブログを観た限り、私の時はやや硬めに振れていたようだ。
中盤戦から掻き回して食べると、タレが余るくらい味濃いことに気づかされた。のせもの具材も結構味濃いめだしね。へのさんの取材によると極太麺は福岡の製麺所ではなく、なんと関東から取り寄せているそうだ。
モリモリ腹で味わいながら夏を感じる嬉しい一杯(期間限定の)ですネ!
島系本店@志免町 島そば・極太麺 600円♪
訪問履歴
2007_06_03 島そば・極太麺
2007_05_27 ラーメン(並)極太麺・ニンニク有り
2007_01_28 ラーメン(並)太麺・ニンニク有り
Oさんが食べた「ラーメン(小)・ニンニク無し」画像。
食べ終わってお店を出ると、店長さんが店頭の「島そば」張り紙を外していた。お伺いすると、なんと極太麺が売り切れたとのコト。売れてるなーっ島系本店! 「いや〜美味しかったで〜す♪」と声を掛けさせて頂き、お店を後にした。
貼られた説明書きによると、『タレは島系スープの素、島系タレ、練り胡麻etcを独自にブレンドし担々麺風の味に仕上げてます。少しピリ辛、サッパリとした島そば〜 』とのこと。
いわゆるバンバンジー(棒々鶏)のような甘酸っぱくて、こくのあるゴマペーストの特製タレが多めにかけられた冷やし麺で、ピリ辛仕上げ。島系らしく野菜(太もやし・キャベツ少々)が盛られ、チャーシューがのっけられている。更に島そばは最初から半熟煮玉子が添えられていた。器の底にはこってりとした脂多めの島系スープが引かれてあり、混ぜると獣臭がふんわりと現れた。
極太麺は噛み込むと、ぐっちり・ぐにんとしたやや硬めの仕上がり。口に含み、ぐにぐちとその食感を楽しむ。ぶりんとした存在感アル太麺だこと。他のブログを観た限り、私の時はやや硬めに振れていたようだ。
中盤戦から掻き回して食べると、タレが余るくらい味濃いことに気づかされた。のせもの具材も結構味濃いめだしね。へのさんの取材によると極太麺は福岡の製麺所ではなく、なんと関東から取り寄せているそうだ。
モリモリ腹で味わいながら夏を感じる嬉しい一杯(期間限定の)ですネ!
島系本店@志免町 島そば・極太麺 600円♪
訪問履歴
2007_06_03 島そば・極太麺
2007_05_27 ラーメン(並)極太麺・ニンニク有り
2007_01_28 ラーメン(並)太麺・ニンニク有り
Oさんが食べた「ラーメン(小)・ニンニク無し」画像。
食べ終わってお店を出ると、店長さんが店頭の「島そば」張り紙を外していた。お伺いすると、なんと極太麺が売り切れたとのコト。売れてるなーっ島系本店! 「いや〜美味しかったで〜す♪」と声を掛けさせて頂き、お店を後にした。