【2007年8月24日(金)】 坊ガツルキャンプ&大船山登山(くじゅう) その2
(N山荘〜長者原〜雨ヶ池〜坊ガツル〜大船山)
週末はくまさん企画の「坊ガツルキャンプ」参加することに。北九州在住のくまさんは前のりして長者原に泊まるとのことだったが、連絡が入って急遽N山荘泊となった^^ 到着は午後10時過ぎ。眠り込んだ子熊(コウヘイ&コウキ)を起こした形で別宅に招き入れる。すると入るなりベットに直行し、二人共戯れていた^^
大人の私らは冷えたビールを飲みつつ、手配していたふじやの若鶏半モモ唐揚げと骨なし唐揚げを。宴は明日の登山に備え、午前0時半で切り上げて就寝。
(N山荘〜長者原〜雨ヶ池〜坊ガツル〜大船山)
週末はくまさん企画の「坊ガツルキャンプ」参加することに。北九州在住のくまさんは前のりして長者原に泊まるとのことだったが、連絡が入って急遽N山荘泊となった^^ 到着は午後10時過ぎ。眠り込んだ子熊(コウヘイ&コウキ)を起こした形で別宅に招き入れる。すると入るなりベットに直行し、二人共戯れていた^^
大人の私らは冷えたビールを飲みつつ、手配していたふじやの若鶏半モモ唐揚げと骨なし唐揚げを。宴は明日の登山に備え、午前0時半で切り上げて就寝。
翌朝は少し余裕を持ってくじゅうへ出発。途中にあるローソンで甘いモノを少し購入した。
長者原へ向かう道中は低速車が多く、ノロノロ進む。重そうなコンクリートを積載したコンクリ車が何台も走っており、坂道は20キロ以下に落ちた。
くじゅう連山周辺はやや雲で覆われていた。
長者原へと通じる道沿いには所々ボランティアの方々が植えた「ヒゴダイ」が咲いている。写真は昨年撮影したもの。青々して美しい。
長者原登山口には午前9時集合予定で、福岡市から出発したTyu号もほぼ同時に到着した。今回の坊ガツルキャンプの参加者はくまさん一家3名、Tyuさん親子、マニさん、satoyanさん、てん子さん、そして私の計9名。長者原から雨ヶ池を越えて、豊かな緑に包まれた坊ガツルへ向かう。
鉄人シェフ・satoyanさんの巨大なザックと何よりそのズッシリくる重量に驚く。ワインや食材、更に調理器具から調味料まで詰め込まれパンパン。てん子さんの大きなザックにも食材が詰め込まれ、カナリ重い。
いよいよ出発です。
食材や調理道具がみっちり詰め込まれ、ずっしり重いザックを背負ったお二人のバックショット(凄)。普通の人には無理。当然私にはとても坊ガツルまで担ぎ上げられない重さですわ。。
多くの花が咲いたタデ原の湿原。
湿原に敷かれた木道を進む。
花々が美しい。
長者原へ向かう道中は低速車が多く、ノロノロ進む。重そうなコンクリートを積載したコンクリ車が何台も走っており、坂道は20キロ以下に落ちた。
くじゅう連山周辺はやや雲で覆われていた。
長者原へと通じる道沿いには所々ボランティアの方々が植えた「ヒゴダイ」が咲いている。写真は昨年撮影したもの。青々して美しい。
長者原登山口には午前9時集合予定で、福岡市から出発したTyu号もほぼ同時に到着した。今回の坊ガツルキャンプの参加者はくまさん一家3名、Tyuさん親子、マニさん、satoyanさん、てん子さん、そして私の計9名。長者原から雨ヶ池を越えて、豊かな緑に包まれた坊ガツルへ向かう。
鉄人シェフ・satoyanさんの巨大なザックと何よりそのズッシリくる重量に驚く。ワインや食材、更に調理器具から調味料まで詰め込まれパンパン。てん子さんの大きなザックにも食材が詰め込まれ、カナリ重い。
いよいよ出発です。
食材や調理道具がみっちり詰め込まれ、ずっしり重いザックを背負ったお二人のバックショット(凄)。普通の人には無理。当然私にはとても坊ガツルまで担ぎ上げられない重さですわ。。
多くの花が咲いたタデ原の湿原。
湿原に敷かれた木道を進む。
花々が美しい。