【2007年8月28日(火)】 久留米屋@久留米市(福岡県) その2
ラーメン
![久留米屋11](https://livedoor.blogimg.jp/nsan/imgs/b/5/b5467f4b.JPG)
移転・開店したばかりのわくう(輪喰)@久留米市で「しお」と「しょうゆ」の二杯をそれぞれ味わった後、
久留米市の中心街へと移動。
黄金スープ繋がりでラーメン学(gaku)@久留米市を食べようかなぁ〜っ
というくらいの気持ちで久留米市役所周辺を目指した。
ちなみに本日は午後八時過ぎくらいから皆既月食を観られるらしい。
久留米の街中からよく見えるかは疑問だけどねー
ラーメン
移転・開店したばかりのわくう(輪喰)@久留米市で「しお」と「しょうゆ」の二杯をそれぞれ味わった後、
久留米市の中心街へと移動。
黄金スープ繋がりでラーメン学(gaku)@久留米市を食べようかなぁ〜っ
というくらいの気持ちで久留米市役所周辺を目指した。
ちなみに本日は午後八時過ぎくらいから皆既月食を観られるらしい。
久留米の街中からよく見えるかは疑問だけどねー
中心街に近付いたところで先に生栄軒@久留米市に立ち寄ることに。
夜の久留米市街はちと寂しげ。
![久留米20](https://livedoor.blogimg.jp/nsan/imgs/8/a/8a99b728.JPG)
![久留米21](https://livedoor.blogimg.jp/nsan/imgs/4/3/4373bed7.JPG)
生栄軒に入店仕掛けたちころではっと久留米屋が開くことを思い出す。
よぉ〜しこの機会に食べよぉ〜っと♪
直前で生栄軒から方針転換し、
久留米屋@久留米市に向かうことにした。
飲み屋が連なり風俗街とも隣接した地区にアル。
草臥れた感じがなんとも久留米らしい。
呼び込みの方々に声を掛けられつつ進み、
ぐるりと回り込んだ形で久留米屋に到着した。
味のある外観のお店が並ぶ。
![久留米50](https://livedoor.blogimg.jp/nsan/imgs/5/b/5bb42f24.JPG)
到着は八時前だったので久留米屋はまだ開店していない。
![久留米51](https://livedoor.blogimg.jp/nsan/imgs/2/a/2a17bb6a.JPG)
風俗系の呼び込みを避けつつ、
暫く周辺の怪しげな夜の街をぶらりと歩く。
![久留米52](https://livedoor.blogimg.jp/nsan/imgs/6/6/66036c83.JPG)
久留米屋は午後八時半に開店。
カウンター席に座る。
![久留米屋30](https://livedoor.blogimg.jp/nsan/imgs/3/c/3c71944a.JPG)
壁に掛けられたメニューは「ラーメン」のみ。
![久留米屋31](https://livedoor.blogimg.jp/nsan/imgs/6/2/6247b57f.JPG)
ラーメンを注文。
![久留米屋11](https://livedoor.blogimg.jp/nsan/imgs/b/5/b5467f4b.JPG)
獣臭がふんわり香り、ニンマリ。
スープは完全に白濁しており、ほんのり醤油ダレによって色付いている。
分離した過剰な脂や粘度はない。
スープを口に含むと、程よい出汁が効いていて、
タレと調味料によって旨みがよく膨らんだ久留米らしいあま・うまな味。
一口目から明快な旨みが押し寄せた。
派手さはないけれど久留米らしさを味わえる一杯だ。
400円台の低価格ラーメンを提供するお店が犇めく街、久留米。
この久留米屋は飲屋街にあるので久留米価格としてはやや高めで、
ラーメン一杯550円。
個人的にはこの出来なら気にならない。
![久留米屋12](https://livedoor.blogimg.jp/nsan/imgs/6/4/64d200af.JPG)
![久留米屋14](https://livedoor.blogimg.jp/nsan/imgs/4/1/41b9bc47.JPG)
![久留米屋13](https://livedoor.blogimg.jp/nsan/imgs/8/a/8ad1d9c8.JPG)
久留米屋@久留米市 ラーメン 550円♪
夜の久留米市街はちと寂しげ。
生栄軒に入店仕掛けたちころではっと久留米屋が開くことを思い出す。
よぉ〜しこの機会に食べよぉ〜っと♪
直前で生栄軒から方針転換し、
久留米屋@久留米市に向かうことにした。
飲み屋が連なり風俗街とも隣接した地区にアル。
草臥れた感じがなんとも久留米らしい。
呼び込みの方々に声を掛けられつつ進み、
ぐるりと回り込んだ形で久留米屋に到着した。
味のある外観のお店が並ぶ。
到着は八時前だったので久留米屋はまだ開店していない。
風俗系の呼び込みを避けつつ、
暫く周辺の怪しげな夜の街をぶらりと歩く。
久留米屋は午後八時半に開店。
カウンター席に座る。
壁に掛けられたメニューは「ラーメン」のみ。
ラーメンを注文。
獣臭がふんわり香り、ニンマリ。
スープは完全に白濁しており、ほんのり醤油ダレによって色付いている。
分離した過剰な脂や粘度はない。
スープを口に含むと、程よい出汁が効いていて、
タレと調味料によって旨みがよく膨らんだ久留米らしいあま・うまな味。
一口目から明快な旨みが押し寄せた。
派手さはないけれど久留米らしさを味わえる一杯だ。
400円台の低価格ラーメンを提供するお店が犇めく街、久留米。
この久留米屋は飲屋街にあるので久留米価格としてはやや高めで、
ラーメン一杯550円。
個人的にはこの出来なら気にならない。
久留米屋@久留米市 ラーメン 550円♪
もう少し辛口ドライ?にシフトして欲しいかな(^_^;)
それにしても相変わらず食ってますねぇ。
脱帽アッパレ( ̄○ ̄;)