【2007年9月29日(土)】 初秋 くじゅう登山(法華院温泉山荘泊) その3
一日目 天狗ガ城〜中岳〜白口谷から坊ガツルへ
怖いぐらい熱唱する大盛り上がりの面々(多分記憶は無いとは思いますけど^^)
へのさんの呼び掛けで初秋のくじゅう・坊ガツルキャンプへ の続き。天狗ガ城から下り、中岳へと向かう。
日射しが回復し、景色の鮮やかさが増す。三俣山の山頂だけが顔を出していた。
最後の岩場登り。
眼下に美しい坊ガツル。
振り向くと、先程登っていた天狗ガ城。
久住山と眼下に御池(みいけ)。
一日目 天狗ガ城〜中岳〜白口谷から坊ガツルへ
怖いぐらい熱唱する大盛り上がりの面々(多分記憶は無いとは思いますけど^^)
へのさんの呼び掛けで初秋のくじゅう・坊ガツルキャンプへ の続き。天狗ガ城から下り、中岳へと向かう。
日射しが回復し、景色の鮮やかさが増す。三俣山の山頂だけが顔を出していた。
最後の岩場登り。
眼下に美しい坊ガツル。
振り向くと、先程登っていた天狗ガ城。
久住山と眼下に御池(みいけ)。
中岳(1791m)に登頂。
九州本土最高峰に立ち隊♪の皆さん(笑
【雄大な大船山】
【美しい坊ガツルと後方に平治岳】
【天狗ガ城と後方に星生山と硫黄山の噴煙・蒸気】
贅沢な時間を過ごす。
ひと休みした後、稲星山方面へ下り開始。白口谷から坊ガツルへと向かうルートを選択。これが結構長い下りなんですわ。
【正面に稲星山(1774m)】
下りの傾斜は結構キツイ。
白口岳を正面・右手に観ながら白口谷をひたすら下る。
疲れたのでひと休み。眼下に坊ガツルが見えていても、まだまだなのよねー
振り向くと、結構下ってきていることが分かる。
すっかり明るくなった景色。大船山が陽射しを浴びてワクワクするほどの鮮やかさ。
正面に三俣山。
うっとりするような美しい坊ガツル。
遂に下り終了〜
【三俣山】
【見上げた大船山】
法華院温泉山荘に到着。
朝のガスはなんだったの??っていうくらいの爽やかな快晴。
法華院温泉山荘の風呂のデッキから声がして、へのさんが手を振ってお出迎え。日本酒が結構入っているゾ^^
下山後、男性陣のみで温泉の前に冷や冷やのビールを味わう。旨ぁ〜〜〜〜〜い♪ このダラダラとした満足感が満ち溢れた時間が好きだなぁ〜
法華院温泉山荘の食堂。先に下ったへのさんとマニさんは日本酒でたっぷり燃料補給済み。
温泉の前に今晩泊まるロッジへ。今回は10名で二棟使用する。
【法華院温泉山荘】 画像は昨年撮影した分より。本日は生憎の雨予報で登山者が少なく、貸切状態が続いていたらしい。ゆぅ〜たり浸かった。その後、脱衣場で遅れて到着したくまさんと合流。よくぞよくぞです!
湯の花が舞う法華院の温泉に浸かった後は屋外テーブルでフライング宴会。冷や冷やのビールがもぉ〜〜〜めっちゃ旨い。この時点でエビス500ml三本目。
この写真はsatoyanさんより。宴会前の楽しい時間が過ぎてゆく。
九州本土最高峰に立ち隊♪の皆さん(笑
【雄大な大船山】
【美しい坊ガツルと後方に平治岳】
【天狗ガ城と後方に星生山と硫黄山の噴煙・蒸気】
贅沢な時間を過ごす。
ひと休みした後、稲星山方面へ下り開始。白口谷から坊ガツルへと向かうルートを選択。これが結構長い下りなんですわ。
【正面に稲星山(1774m)】
下りの傾斜は結構キツイ。
白口岳を正面・右手に観ながら白口谷をひたすら下る。
疲れたのでひと休み。眼下に坊ガツルが見えていても、まだまだなのよねー
振り向くと、結構下ってきていることが分かる。
すっかり明るくなった景色。大船山が陽射しを浴びてワクワクするほどの鮮やかさ。
正面に三俣山。
うっとりするような美しい坊ガツル。
遂に下り終了〜
【三俣山】
【見上げた大船山】
法華院温泉山荘に到着。
朝のガスはなんだったの??っていうくらいの爽やかな快晴。
法華院温泉山荘の風呂のデッキから声がして、へのさんが手を振ってお出迎え。日本酒が結構入っているゾ^^
下山後、男性陣のみで温泉の前に冷や冷やのビールを味わう。旨ぁ〜〜〜〜〜い♪ このダラダラとした満足感が満ち溢れた時間が好きだなぁ〜
法華院温泉山荘の食堂。先に下ったへのさんとマニさんは日本酒でたっぷり燃料補給済み。
温泉の前に今晩泊まるロッジへ。今回は10名で二棟使用する。
【法華院温泉山荘】 画像は昨年撮影した分より。本日は生憎の雨予報で登山者が少なく、貸切状態が続いていたらしい。ゆぅ〜たり浸かった。その後、脱衣場で遅れて到着したくまさんと合流。よくぞよくぞです!
湯の花が舞う法華院の温泉に浸かった後は屋外テーブルでフライング宴会。冷や冷やのビールがもぉ〜〜〜めっちゃ旨い。この時点でエビス500ml三本目。
この写真はsatoyanさんより。宴会前の楽しい時間が過ぎてゆく。