【2007年11月10日(土)】 深耶馬渓@中津市(大分県) 紅葉巡り
深瀬屋@耶馬渓(大分県) 山かけそば、ざるとろそば
本日は早朝より紅葉巡りへお出掛け。深耶馬渓@大分県〜菊池渓谷@熊本県〜阿蘇(外輪山)〜赤川温泉@久住町と巡る予定。天気予報は曇りとなっていたけれど、なんのなんの一日を通して爽やかな好天に恵まれた。
先ずは深耶馬渓@大分県からスタート。深耶馬渓に向かう途中でも十分紅葉が進んでおり、鮮やかな紅葉と石柱となった岩がそそり立つ景色を楽しめた。
日陰になった渓流沿いを進む。
午前九時過ぎに深耶馬渓へ到着。まだ時間が早いだけに観光客は疎ら。朝らしく少し青みを帯びた景色。駐車場から一目八景の展望台へと歩いた。
売店は既に開店しており、秋らしい商品がずらりと陳列されていた。
すっかり朝晩冷え込むようになり、店頭ではアツアツの「そばまんじゅう」を蒸す白い蒸気がもわ〜〜んと立ち上っている。売店の脇を歩きながら一目八景(ひとめはっけい)の展望台へ。耶馬渓を訪れた大半の観光客が一度は立ち寄るであろう二階の展望スペース。個人的にはもう三十回以上訪れてイル。
朝日を浴びた一目八景の展望台からの眺め。
展望台から降り、渓流沿いの道を歩きながら紅葉が始まった景色を楽しむことに。
深瀬屋@耶馬渓(大分県) 山かけそば、ざるとろそば
本日は早朝より紅葉巡りへお出掛け。深耶馬渓@大分県〜菊池渓谷@熊本県〜阿蘇(外輪山)〜赤川温泉@久住町と巡る予定。天気予報は曇りとなっていたけれど、なんのなんの一日を通して爽やかな好天に恵まれた。
先ずは深耶馬渓@大分県からスタート。深耶馬渓に向かう途中でも十分紅葉が進んでおり、鮮やかな紅葉と石柱となった岩がそそり立つ景色を楽しめた。
日陰になった渓流沿いを進む。
午前九時過ぎに深耶馬渓へ到着。まだ時間が早いだけに観光客は疎ら。朝らしく少し青みを帯びた景色。駐車場から一目八景の展望台へと歩いた。
売店は既に開店しており、秋らしい商品がずらりと陳列されていた。
すっかり朝晩冷え込むようになり、店頭ではアツアツの「そばまんじゅう」を蒸す白い蒸気がもわ〜〜んと立ち上っている。売店の脇を歩きながら一目八景(ひとめはっけい)の展望台へ。耶馬渓を訪れた大半の観光客が一度は立ち寄るであろう二階の展望スペース。個人的にはもう三十回以上訪れてイル。
朝日を浴びた一目八景の展望台からの眺め。
展望台から降り、渓流沿いの道を歩きながら紅葉が始まった景色を楽しむことに。
朝日を浴びて、木々が鮮やかさを増していく。
紅葉は始まったばかり。今から真っ赤に染まっていくことだろう。
引き返し、麗谷(うつくしたに)渓谷自然歩道へ。
日陰になったトレッキング歩道を進む。
説明書きの立て看板。
木々の間から紅葉した岩場の裏側が見えた。
しっとりした日陰の道を進む。
岩をびっしりと覆っていた苔。
道脇にそそり立つ巨大な岩。
展望台付近へ戻ると、随分観光客が増えていた。
再度展望台から眺めることに。日射しが強くなり、早朝より景色の鮮やかさが少し増した印象。
立ち並んだ売店裏を流れる渓流。
下から見上げた景色。
一個から購入できる「そばまんじゅう」。
いつも行列ができる人気蕎麦店・深瀬屋@耶馬渓。早くも暖簾が出ていたので立ち寄ることに。
紅葉は始まったばかり。今から真っ赤に染まっていくことだろう。
引き返し、麗谷(うつくしたに)渓谷自然歩道へ。
日陰になったトレッキング歩道を進む。
説明書きの立て看板。
木々の間から紅葉した岩場の裏側が見えた。
しっとりした日陰の道を進む。
岩をびっしりと覆っていた苔。
道脇にそそり立つ巨大な岩。
展望台付近へ戻ると、随分観光客が増えていた。
再度展望台から眺めることに。日射しが強くなり、早朝より景色の鮮やかさが少し増した印象。
立ち並んだ売店裏を流れる渓流。
下から見上げた景色。
一個から購入できる「そばまんじゅう」。
いつも行列ができる人気蕎麦店・深瀬屋@耶馬渓。早くも暖簾が出ていたので立ち寄ることに。