【2007年10月27日(土)】 一色亭@豊後高田市(大分県)
らーめん(ニンニク入りで太麺)
一輝亭@宇佐市でチャーシューメンを食べた後、再度午後六時から夜営業を再開する一色亭@豊後高田市へ移動。約二年ぶりの訪問となる一色亭(ISSHIKITEI)。現在は豊後高田市の町興し観光地区『昭和の町』近くに移転している。一輝亭@宇佐市と同じく、大分県内では珍しい小倉にある珍竜軒系のマイルド味を楽しめるお店で、北九州に近い地の利を感じさせる。
午後三時くらいに訪れた際に撮った一色亭@豊後高田市の店舗画像。昼休み(準備中)。
すっかり日が暮れて到着。開店を待っていると、常連客であろう方々が開店時間直前に来店してそのタイミングで開いた。
カウンター席に座り、メニューを眺める。新しい店舗は木をふんだんに使用した落ち着いた贅沢な造りで、厨房が広く好感が持てた。
定番メニューの「らーめん」をニンニク入りで、太麺にて注文。
らーめん(ニンニク入りで太麺)
一輝亭@宇佐市でチャーシューメンを食べた後、再度午後六時から夜営業を再開する一色亭@豊後高田市へ移動。約二年ぶりの訪問となる一色亭(ISSHIKITEI)。現在は豊後高田市の町興し観光地区『昭和の町』近くに移転している。一輝亭@宇佐市と同じく、大分県内では珍しい小倉にある珍竜軒系のマイルド味を楽しめるお店で、北九州に近い地の利を感じさせる。
午後三時くらいに訪れた際に撮った一色亭@豊後高田市の店舗画像。昼休み(準備中)。
すっかり日が暮れて到着。開店を待っていると、常連客であろう方々が開店時間直前に来店してそのタイミングで開いた。
カウンター席に座り、メニューを眺める。新しい店舗は木をふんだんに使用した落ち着いた贅沢な造りで、厨房が広く好感が持てた。
定番メニューの「らーめん」をニンニク入りで、太麺にて注文。
ぶわんとニンニクの香味、そして胡麻の風味が香る。真っ白に白濁したスープはサラリとしており、表面に適度な脂が浮かんだあま・うまのマイルド味。むわんとくるあまみがある。いわゆるスープの劣化を感じない仕上がりで、手作り感がある丁寧に作られた嬉しい一杯だ。前回食べた時もなかなか良かったが、大分で食べるラーメンとしては今回は更に完成度が高いなぁ〜♪ しかもラーメン一杯500円と安め。
大分のラーメンは云々という書き込みを見かけるけれど、実際大分県内全体を食べ歩いてみると手作り感アルラーメンを提供する良店もあるんだけどねー
一色亭@豊後高田市(大分県) ラーメン(ニンニク入り)♪
訪問履歴
2007_10_27 ラーメン(移転後)♪
2005_08_27 ラーメン(移転前)♪
大分のラーメンは云々という書き込みを見かけるけれど、実際大分県内全体を食べ歩いてみると手作り感アルラーメンを提供する良店もあるんだけどねー
一色亭@豊後高田市(大分県) ラーメン(ニンニク入り)♪
訪問履歴
2007_10_27 ラーメン(移転後)♪
2005_08_27 ラーメン(移転前)♪
ここもしっかりチェック済みですが、団体で行ったときには食べることができません。
スープの色といい、チャーシューの姿といい美味しさが伝わってきます。
明日は宝珠山・湯布院経由で大分に行きます。
お昼をどこで取るのか、どのあたりになるのか楽しみです。
夕食は17時ごろ、夜は22時頃を予定してますが・・。