【2007年11月23日(金祝)】 麺処 くるり@市ヶ谷(東京都・新宿区) その3
味玉・味噌らぁめん
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味玉・辛味つけそば(つけ麺)
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週末の三連休を利用して東京へ! の続き。

ajito(あじと)@大井町(品川区)で個性的なつけ麺ロッソ(赤)を食べた後、麺処 くるり@市ヶ谷(新宿区)へ向かうことに。時間次第で先に表参道ヒルズへ行くか迷っていたところ、運良く殆ど待たずに食べられたので時間に余裕ができた。あまさんとは一旦ここでお別れし、夕方経堂周辺(世田谷区)で再び合流することに。

くるり濃厚などろんとした創作味噌ラーメンを味わえるらしい。現在、レギュラーメニューの「味噌らぁめん」や「辛味つけそば(つけ麺)」があるそうだ。因みにラーメン本・石神秀幸ラーメンSELECTION 2008や語るラーメン東京115軒@東京生活別冊には掲載されていなかった人気店。現在は日曜定休で、九月以前は土・日休みと立ち寄り難いお店だったようだ。くるりのスレを見ていると、他店よりプラスの応援書き込みが多いように感じていた。

大井町駅から品川駅に戻り、代々木で乗り換えて市ヶ谷へ。
市ヶ谷12

個人的に市ヶ谷はとても思い出深い場所。親しい人は知っているけど、大学を卒業して就職した会社の本社がある場所で、本社や工場、その関連会社、及びその協力企業が沢山ある。私は本社営業採用だったので、内定手続きや入社後の二週間に渡る研修はこの市ヶ谷で行われ、手配された新宿のホテルに滞在しながら電車に揺られて毎朝通っていたのだ。

私達の世代はバブル崩壊後の就職活動。いわゆる贅沢な拘束は無かったが、 さすがに1兆円企業だったので内定式は贅沢なセンチュリーハイアット@新宿で行われた。福岡から出て行った私には華やかに映ったなぁ。市ヶ谷で行われた新人研修は夕方六時には終わっていたので、ほぼ毎日新宿へ飲みに繰り出す日々。黒くなるまで煮込まれた煮玉子や、香ばしい揚げネギが印象的な台湾系の醤油中華そばを味わえる喜楽@渋谷(道玄坂)や当時は隆盛を誇っていた九州じゃんがららぁめん@秋葉原店等のラーメンを楽しんでいた。道玄坂から恵比寿まで歩き、地獄ラーメンひょっとこ@恵比寿(現在は閉店)で激辛の青鬼ラーメンも食べたなぁ〜

市ヶ谷駅のプラットホームから見えた釣り堀。懐かし〜〜い^^
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青空の下、街路樹が赤く紅葉していた。
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くるりは市ヶ谷駅と飯田橋駅との丁度中間点の外堀通り沿いにある。ラーメンを表すような目立つ看板や幟は無く、店頭に並んだ行列が目印。待ち客は十数名だったが、噂通り回転が非常に遅い。その後並んでいる間に後続の行列が伸びていき、結局待ち時間は一時間を越えてしまった。
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入口の食券機で私は「味玉・辛味つけそば(つけ麺)」を購入し、同行者用に「味玉・味噌ラーメン」の食券を購入してもらう。

先ずは同行者に購入してもらった「味玉・味噌らぁめん」から。噂通り旨そうな表面を焼かれた大ぶりの肉厚バラ肉チャーシューがごろんとのっかってるゾ!

どろ〜〜んとした粘度アル創作味噌ラーメン。作り手の意欲と質の高さがビシビシ伝わってくる。むわわぁ〜んと独特のあまみと豊かな旨みが押し寄せる濃厚な味濃いスープ。塩加減は味噌ラーメンとしては程ほど。溶け込んだ背脂と出汁の濃度がある為、味噌自体の主張はそれ程強烈ではなく、とても円やかな仕上がりだ。シャキっとした炒められた太もやしの食感でリズムが変わって楽しい。こりゃ飽きずに食べ進めるなぁ〜♪

表面が滑らかで、噛み込むとむに・むちした扁平太麺。食べ応えのある麺だなぁ〜 どろりとした粘度アルスープにしっかり絡みまくる。

個人的な感想としては「味玉・辛味つけそば(つけ麺)」の出来が非常に良かった為、幾分インパクト面ではやや落ちるが、作り込まれた嬉しい一杯だった。立ち寄ってヨカッタ〜〜♪
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食後を見計らって出されるジャスミンティー。嬉しいサービスだ。くるり@市ヶ谷40
麺処 くるり 東京都新宿区市谷田町3-2 味玉・味噌らぁめん 750円