【2008年1月4日(金)】 くじゅう新年雪山登山 その3
大曲〜諏蛾守越〜三俣山(西峰 1678m)〜
三俣山(南峰 1743m)は途中でタイムアップ。その後三俣山(四峰)へ登頂。
@三俣山から眺めた久住山と硫黄山(くじゅう)
@三俣山から眺めた平治岳。
午前中からくじゅう雪山登山へ!の続き。
諏蛾守越から三俣山の斜面を登り、西峰側を登り切ってひと休み。星生山や久住山方面は雪化粧していて正に絶景。立ち上る硫黄山の噴煙・蒸気も迫力アルしねー 三俣山の山頂は樹氷だけでなく、地表の草にも雪が吹きつけた樹氷状の造形が見られた。
先ずは西峰(1678m)の山頂へ進む。
雲一つ無い鮮やかな青空と積雪とのコントラストが綺麗だなぁ〜♪
西峰(1678m)から見た涌蓋山側の景色。
【くじゅう連山】
西峰(1678m)から眺めた鮮やかなくじゅう連山。
左から鳴子山、白口岳、中岳、天狗ガ城。
大曲〜諏蛾守越〜三俣山(西峰 1678m)〜
三俣山(南峰 1743m)は途中でタイムアップ。その後三俣山(四峰)へ登頂。
@三俣山から眺めた久住山と硫黄山(くじゅう)
@三俣山から眺めた平治岳。
午前中からくじゅう雪山登山へ!の続き。
諏蛾守越から三俣山の斜面を登り、西峰側を登り切ってひと休み。星生山や久住山方面は雪化粧していて正に絶景。立ち上る硫黄山の噴煙・蒸気も迫力アルしねー 三俣山の山頂は樹氷だけでなく、地表の草にも雪が吹きつけた樹氷状の造形が見られた。
先ずは西峰(1678m)の山頂へ進む。
雲一つ無い鮮やかな青空と積雪とのコントラストが綺麗だなぁ〜♪
西峰(1678m)から見た涌蓋山側の景色。
【くじゅう連山】
西峰(1678m)から眺めた鮮やかなくじゅう連山。
左から鳴子山、白口岳、中岳、天狗ガ城。
【くじゅう連山】
左から白口岳、中岳、天狗ガ城、久住山、久住わかれ。右下には北千里浜。
【くじゅう連山】
左から久住山、久住わかれ、星生山、そして手前に硫黄山。左下には北千里浜。
【くじゅう連山】
奥に星生山、手前に硫黄山とその噴煙・蒸気。
西峰から眺めた大曲・牧ノ戸方面。
三俣山の本峰(1744.7m)へ向け進む。
登山者が少ないのか、先人の足跡を見つけ難かった。
斜面は吹きつけた雪で樹氷の様な造形美。
見上げた四峰(三俣山)の山頂。
本峰へ向かうルートは樹氷が多く、
更にくじゅう連山の景色がとても美しかった♪
斜面からの眺めにもぉ〜〜ウットリ。とっても美しい景色が広がっていた。
左から白口岳、中岳、天狗ガ城。
天狗ガ城、中岳、久住山。
三俣山(西岳)の奥に星生山。
真っ白な樹氷に覆われた四峰。
青空とのコントラストが綺麗ですねー♪
久住山と星生崎との間に根子岳(阿蘇)が現れた美しい光景。
出発が遅れたことがじわりと影響。南峰に登るつもりで途中まで進むも、余裕を持って下山するにはやや時間が足りない印象。雪山なので無理はせず、四峰に登頂してから引き返すことに。
今日初めて現れた平治岳を眺めつつ、ひと休み。樹氷も加わり、美しい風景ですネ。この辺りは吹き溜まりとなっており、足が完全に埋まってしまう程の積雪だった。
樹氷群の後ろが南峰(三俣山)。
ここでアップルパイを補給。
ちょっと甘いモノを食べるだけでも元気がでますネ^^
平治岳と南峰。
四峰の斜面を登り返し、登頂。
手書き標識には1743m?と書かれてあった。
@三俣山(四峰)