【2008年5月24日(土)】 亜和麺@下通(熊本市) くまもとラーメン博
和風もっちりらーめん(しょうゆ) (初日の3杯目)
熊本県内のラーメン店が24店も集まり、第1回くまもとラーメン博がグランメッセ熊本にて本日より二日間に渡り開催〜 の続き。
たけ4さんに丸新ラーメン@山鹿市のラーメンを分けてもらった後、喋りながらまったりと過ごす。
すると博多新風の御主人・高田さんより「今回のグランメッセいかれますか?僕は今日からいきます」とのメールあり。さっそく「只今、二杯目のハオライ(修業先の)を食べ終わりました(^∀^) 合流できれば嬉しいで〜す」と返信^^ 予定は白紙でスタートしたけれど、じわじわと今回のラーメンイベントがより一層面白くなっていきそうだぞぉ〜〜っと感じてきた。その後、亜和麺(あわめん)@下通(熊本市)狙いでラーメン会場へ。
亜和麺(あわめん)@熊本市は下通にて夜専で営業するお店で、魚介系の創作ラーメンやつけ麺を提供する。昨年帰省した虎えもんさんを囲んだ熊本麺オフの二次会で立ち寄るも、臨時休業で食べられなかったことがあった宿題店だった。この機会を利用して優先して食べることに♪
ラーメン会場内をぶらりと歩く。黒亭@二本木の前には行列が発生中。いつでも食べられる熊本市内の老舗店の中では別格の人気ぶりだった。流石ですわ〜(午前11:29撮影画像)
来場者も随分増えてきた印象。家族経営の出店が多く、家族やその関係者が助け合って頑張っている姿にうるうる。
和風もっちりらーめん(しょうゆ) (初日の3杯目)
熊本県内のラーメン店が24店も集まり、第1回くまもとラーメン博がグランメッセ熊本にて本日より二日間に渡り開催〜 の続き。
たけ4さんに丸新ラーメン@山鹿市のラーメンを分けてもらった後、喋りながらまったりと過ごす。
すると博多新風の御主人・高田さんより「今回のグランメッセいかれますか?僕は今日からいきます」とのメールあり。さっそく「只今、二杯目のハオライ(修業先の)を食べ終わりました(^∀^) 合流できれば嬉しいで〜す」と返信^^ 予定は白紙でスタートしたけれど、じわじわと今回のラーメンイベントがより一層面白くなっていきそうだぞぉ〜〜っと感じてきた。その後、亜和麺(あわめん)@下通(熊本市)狙いでラーメン会場へ。
亜和麺(あわめん)@熊本市は下通にて夜専で営業するお店で、魚介系の創作ラーメンやつけ麺を提供する。昨年帰省した虎えもんさんを囲んだ熊本麺オフの二次会で立ち寄るも、臨時休業で食べられなかったことがあった宿題店だった。この機会を利用して優先して食べることに♪
ラーメン会場内をぶらりと歩く。黒亭@二本木の前には行列が発生中。いつでも食べられる熊本市内の老舗店の中では別格の人気ぶりだった。流石ですわ〜(午前11:29撮影画像)
来場者も随分増えてきた印象。家族経営の出店が多く、家族やその関係者が助け合って頑張っている姿にうるうる。
繁盛店の文龍@熊本市や大金豚@熊本市は予想以上に苦戦中。今回は提供杯数や厨房設備不足の問題があったけれど、やはり機会があれば文龍には主力の濃厚ドロドロラーメンを、大金豚には自慢の極太麺を喰わせる魚介豚骨つけ麺で是非チャレンジして頂き、うわっ!とお客さん達を驚かせて欲しいなぁ〜〜 ワタシは両店とも二日目に食べたけどね〜^^
好来(ハオライ)@人吉は大行列。四列でこの行列の長さは凄いよねー(午前11:42撮影画像)
狙いの亜和麺(あわめん)@下通(熊本市)へ。待ち客二名で、「和風もっちりらーめん(しょうゆ)」をあまり待たずに受け取ることができた。
華のある魚粉がどっさり投入された、醤油色に染まって赤みを帯びたスープ。今日のスープはつけ麺のつけ汁並みのかなり強い塩分濃度。魚粉もざらっとするほど大量に入っており、醤油ダレと共に大爆発。こりゃエラク味が濃いなぁ〜〜
スープはやや少なめで、逆に麺はかなり多めに盛られていた。表面がつるりとして、噛み込むとむちりとした食感。ぶ厚い質感あるチャーシューや大きなメンマに意識の高さを感じられるもの。
初日は魚粉と醤油ダレの主張が過剰に強く、いつもの味ではなかったと思われる。二日目に食べたあとぜきさんの感想は良かったことから、二日目はしっかり改善されて本来の味に近付いていたのかも。夜専の創作ラーメンを提供するお店だけに、個人的にイベントに出店してくれたことだけでも大変有り難かった。次回は是非お店を訪問して、本来の味をじっくり楽しみたいと思う♪
亜和麺(あわめん) 熊本市下通1-4-19 和風もっちりらーめん(しょうゆ)
好来(ハオライ)@人吉は大行列。四列でこの行列の長さは凄いよねー(午前11:42撮影画像)
狙いの亜和麺(あわめん)@下通(熊本市)へ。待ち客二名で、「和風もっちりらーめん(しょうゆ)」をあまり待たずに受け取ることができた。
華のある魚粉がどっさり投入された、醤油色に染まって赤みを帯びたスープ。今日のスープはつけ麺のつけ汁並みのかなり強い塩分濃度。魚粉もざらっとするほど大量に入っており、醤油ダレと共に大爆発。こりゃエラク味が濃いなぁ〜〜
スープはやや少なめで、逆に麺はかなり多めに盛られていた。表面がつるりとして、噛み込むとむちりとした食感。ぶ厚い質感あるチャーシューや大きなメンマに意識の高さを感じられるもの。
初日は魚粉と醤油ダレの主張が過剰に強く、いつもの味ではなかったと思われる。二日目に食べたあとぜきさんの感想は良かったことから、二日目はしっかり改善されて本来の味に近付いていたのかも。夜専の創作ラーメンを提供するお店だけに、個人的にイベントに出店してくれたことだけでも大変有り難かった。次回は是非お店を訪問して、本来の味をじっくり楽しみたいと思う♪
亜和麺(あわめん) 熊本市下通1-4-19 和風もっちりらーめん(しょうゆ)