【2007年11月24日(土)】 麺や 璃宮@毛利(東京都・江東区)
燻玉つけめん


週末の三連休を利用して東京へ の続き。(東京遠征二日目)
本日は筑波のコイタさんとラーメン二郎@三田本店(東京都・港区)近くで合流して一緒に東京を巡り、夜は錦糸町駅(江東区)であまさんとも合流して三人で麺や 璃宮@毛利(江東区)で極太麺を食べて、近場で飲む予定。
ラーメン二郎の総本山であるラーメン二郎@三田本店でたっぷり「二郎」を味わった後、田町駅の三田口(西口)で笑顔のコイタさんと合流。麺や七彩@中野区(東京都)で醤油味のタイプH(はせ川風)と塩味のタイプB(坂内食堂風)の二種、そして弥彦@幡ヶ谷(渋谷区)で味濃い越後味噌剛麺と越後味噌激麺を味わった後、ひと休み。
近場の不如帰@幡ヶ谷(渋谷区)は既に中休みに入った時間帯だったので、夕方の再開を待たず明日改めて訪問することに。今日のところはすっかり満腹だしねー(笑
温もりのある六号通商店街を歩きながら不如帰@幡ヶ谷を探すも、結局店舗は目に留まらず歩き切ってしまった。まぁ明日探せばいいや〜ということで、一旦新宿経由で五反田へ移動した。


宿泊ホテルに戻り、五反田からはコイタさんと二人で麺や璃宮@毛利(江東区)狙いで新橋を経由して錦糸町駅へ移動。
麺や璃宮@毛利(江東区)はアノ大行列が発生する人気有名店・六厘舎@大崎(品川区)を想わせる極太麺(浅草開化楼製)の濃厚豚骨魚介つけめんを味わえるらしい。しかし、あまりにもダイレクトに似過ぎている為、ちょっとやり過ぎ的な評判かな。因みに翌日、六厘舎@大崎でつけめんとラーメンを食べる予定。

燻玉つけめん
週末の三連休を利用して東京へ の続き。(東京遠征二日目)
本日は筑波のコイタさんとラーメン二郎@三田本店(東京都・港区)近くで合流して一緒に東京を巡り、夜は錦糸町駅(江東区)であまさんとも合流して三人で麺や 璃宮@毛利(江東区)で極太麺を食べて、近場で飲む予定。
ラーメン二郎の総本山であるラーメン二郎@三田本店でたっぷり「二郎」を味わった後、田町駅の三田口(西口)で笑顔のコイタさんと合流。麺や七彩@中野区(東京都)で醤油味のタイプH(はせ川風)と塩味のタイプB(坂内食堂風)の二種、そして弥彦@幡ヶ谷(渋谷区)で味濃い越後味噌剛麺と越後味噌激麺を味わった後、ひと休み。
近場の不如帰@幡ヶ谷(渋谷区)は既に中休みに入った時間帯だったので、夕方の再開を待たず明日改めて訪問することに。今日のところはすっかり満腹だしねー(笑
温もりのある六号通商店街を歩きながら不如帰@幡ヶ谷を探すも、結局店舗は目に留まらず歩き切ってしまった。まぁ明日探せばいいや〜ということで、一旦新宿経由で五反田へ移動した。
宿泊ホテルに戻り、五反田からはコイタさんと二人で麺や璃宮@毛利(江東区)狙いで新橋を経由して錦糸町駅へ移動。
麺や璃宮@毛利(江東区)はアノ大行列が発生する人気有名店・六厘舎@大崎(品川区)を想わせる極太麺(浅草開化楼製)の濃厚豚骨魚介つけめんを味わえるらしい。しかし、あまりにもダイレクトに似過ぎている為、ちょっとやり過ぎ的な評判かな。因みに翌日、六厘舎@大崎でつけめんとラーメンを食べる予定。
錦糸町駅であまさんと待ち合わせ。私達はやや早めに到着したので、初めて訪れた錦糸町周辺を歩いて散策。駅前の広場では路上パフォーマンスが行われており、人集りができていた。こんな機会が無ければ錦糸町に来る事はない。コイタさんやあまさんと東京を巡っていても何ら違和感がないのはオモシロイ感覚だなぁ〜

その後、あまさんと合流してワイワイ^^ そのままてくてく歩いてお店へ移動すると、待ち客ナシ。夜営業が開始されるまで店頭に設置されたベンチに座り、喋りながら暫し待った。

店頭に設置されたメニュー書き。

待ち客は数名増えた18時30分、予定通り開店〜

厨房に近いカウンター席に座り、「燻玉つけめん300g」を注文。
照明を浴びてキラキラ光る浅草開化楼のぶりんとした極太麺。つけ汁は海苔の上に魚粉がこんもり盛られ、燻玉がぷっかり浮かぶ。見た目はホント六厘舎@大崎っぽいぞぉ〜〜^^
つけ汁は獣出汁と魚介出汁が効いたそこそこ濃度あるもので、明快な華のアルうまみがグイグイ押し寄せる。事前情報として、日によってつけ汁の濃度や粘度についてブレが大きく、六厘舎ほどは濃度がないという表現や書き込みを見掛けていた。この日の濃度は翌日食べた六厘舎と大きく異なる程の劣化状態ではなく、なかなかの濃度にニンマリ。たまたま今日が当たり日だったのか?? ドロリとした粘度はないものの、出汁自体のうまみはある。徐々に魚粉を溶かしていき、華の増した味の変化を楽しんだ。
ウリでもある浅草開化楼の極太麺はむっちりした存在感あるもの。ぐちぐちと噛み込み食感を楽しみながらずるずる啜った。この状態だったら大盛り(+100)gにしておけば良かったな〜 食後はスープ割りをじっくりと味わった。
この味を殆ど待たずに食べられるのは嬉しいなぁ〜〜♪ でも錦糸町までわざわざ来なくちゃいけないけどね〜〜





食後はスープ割り。

麺や 璃宮 東京都江東区毛利1-18-6 燻玉つけめん 850円♪
麺や 璃宮@毛利(江東区)で食べた後、近場の錦糸町で終電ギリギリまでドンチャン(笑
いや〜〜 お二人と絡めてめっちゃ楽しかったですわ〜〜〜

@錦糸町
その後、あまさんと合流してワイワイ^^ そのままてくてく歩いてお店へ移動すると、待ち客ナシ。夜営業が開始されるまで店頭に設置されたベンチに座り、喋りながら暫し待った。
店頭に設置されたメニュー書き。
待ち客は数名増えた18時30分、予定通り開店〜
厨房に近いカウンター席に座り、「燻玉つけめん300g」を注文。
照明を浴びてキラキラ光る浅草開化楼のぶりんとした極太麺。つけ汁は海苔の上に魚粉がこんもり盛られ、燻玉がぷっかり浮かぶ。見た目はホント六厘舎@大崎っぽいぞぉ〜〜^^
つけ汁は獣出汁と魚介出汁が効いたそこそこ濃度あるもので、明快な華のアルうまみがグイグイ押し寄せる。事前情報として、日によってつけ汁の濃度や粘度についてブレが大きく、六厘舎ほどは濃度がないという表現や書き込みを見掛けていた。この日の濃度は翌日食べた六厘舎と大きく異なる程の劣化状態ではなく、なかなかの濃度にニンマリ。たまたま今日が当たり日だったのか?? ドロリとした粘度はないものの、出汁自体のうまみはある。徐々に魚粉を溶かしていき、華の増した味の変化を楽しんだ。
ウリでもある浅草開化楼の極太麺はむっちりした存在感あるもの。ぐちぐちと噛み込み食感を楽しみながらずるずる啜った。この状態だったら大盛り(+100)gにしておけば良かったな〜 食後はスープ割りをじっくりと味わった。
この味を殆ど待たずに食べられるのは嬉しいなぁ〜〜♪ でも錦糸町までわざわざ来なくちゃいけないけどね〜〜
食後はスープ割り。
麺や 璃宮 東京都江東区毛利1-18-6 燻玉つけめん 850円♪
麺や 璃宮@毛利(江東区)で食べた後、近場の錦糸町で終電ギリギリまでドンチャン(笑
いや〜〜 お二人と絡めてめっちゃ楽しかったですわ〜〜〜
@錦糸町