【2008年6月29日(日)】 あごだし麺 五島軒@荒戸(福岡市・中央区)
あごだしラーメン、カレー担々麺
福岡市・西区の郊外にある西谷家(さいたにや)@野方が前原市に支店をオープンしたとのことで、博多新風の御主人・高田さんとお祝い訪問することになった。昼営業の繁忙時間を過ぎてから出発。
先ずは新店のあごだし麺 五島軒@荒戸(福岡市・中央区)へ。立地は那の津通り沿いで、九州女子校の直ぐ近くのビル二階。表からループ状の階段を上って入店するアプローチ。店仕舞い間際の訪問となってしまうも、なんとか滑り込めて安堵。食べ終わる頃には「準備中」となったのでアブナイ、アブナイ^^
五島軒@荒戸(中央区)は店名に「あごだし麺」や「五島」を掲げるだけあって名物の焼きあごだし(飛び魚の出汁)を使用して五島うどんを活かした創作和風ラーメンや五島うどんを提供し、オリジナルの担々麺等も味わえる。
あごだしラーメン、カレー担々麺
福岡市・西区の郊外にある西谷家(さいたにや)@野方が前原市に支店をオープンしたとのことで、博多新風の御主人・高田さんとお祝い訪問することになった。昼営業の繁忙時間を過ぎてから出発。
先ずは新店のあごだし麺 五島軒@荒戸(福岡市・中央区)へ。立地は那の津通り沿いで、九州女子校の直ぐ近くのビル二階。表からループ状の階段を上って入店するアプローチ。店仕舞い間際の訪問となってしまうも、なんとか滑り込めて安堵。食べ終わる頃には「準備中」となったのでアブナイ、アブナイ^^
五島軒@荒戸(中央区)は店名に「あごだし麺」や「五島」を掲げるだけあって名物の焼きあごだし(飛び魚の出汁)を使用して五島うどんを活かした創作和風ラーメンや五島うどんを提供し、オリジナルの担々麺等も味わえる。
入口で靴を脱ぎ、広い店内へ。厨房に近いテーブル席に座り、メニューを眺める。
看板メニューの「あごだしラーメン」と、変わり麺の「カレー担々麺」を注文。
軽く黄みが加わった「カレー担々麺」。五島軒のブログによると、「あごだしと自家製カレールーにチ−マージャンを加えた店長お薦めの一品です」とのこと。担々麺にカレースパイスの風味が程よく重なった創作担々麺。意外と調和が取れており、香ばしくて親しみやすい味だった。
麺は伸びやかな細いストレート麺。大きな括りでは創作ラーメンのひとつかな。これこそ麺を五島うどんにしたメニューで食べてみたいなぁ〜
あごだし麺 五島軒 福岡市中央区荒戸3-4-20 パークサイドアイビー2F
カレー坦々麺 750円♪
看板メニューの「あごだしラーメン」。麺は中華麺と五島うどんから選択できる。透明感を残した綺麗なスープで、表面に軽く脂の輪が浮かんでいた。
スープを口に含むと、やさしい魚介出汁の穏やかなうまみが広がり、風味も良い。焼きあご出汁を活かした和風味。豚骨や鶏ガラを使用しておらず、焼きあご・昆布・鰹節・椎茸他等の和出汁を加えられているそうだ。
麺は伸びやかなストレート細麺。チャーシューや茹で卵が添えられ、見た目にラーメンらしくなっている。中央に刻みネギやゴマが添えられ、風味を増していた。せっかくなので五島うどんでも食べてみたいねー
あごだし麺 580円♪
看板メニューの「あごだしラーメン」と、変わり麺の「カレー担々麺」を注文。
軽く黄みが加わった「カレー担々麺」。五島軒のブログによると、「あごだしと自家製カレールーにチ−マージャンを加えた店長お薦めの一品です」とのこと。担々麺にカレースパイスの風味が程よく重なった創作担々麺。意外と調和が取れており、香ばしくて親しみやすい味だった。
麺は伸びやかな細いストレート麺。大きな括りでは創作ラーメンのひとつかな。これこそ麺を五島うどんにしたメニューで食べてみたいなぁ〜
あごだし麺 五島軒 福岡市中央区荒戸3-4-20 パークサイドアイビー2F
カレー坦々麺 750円♪
看板メニューの「あごだしラーメン」。麺は中華麺と五島うどんから選択できる。透明感を残した綺麗なスープで、表面に軽く脂の輪が浮かんでいた。
スープを口に含むと、やさしい魚介出汁の穏やかなうまみが広がり、風味も良い。焼きあご出汁を活かした和風味。豚骨や鶏ガラを使用しておらず、焼きあご・昆布・鰹節・椎茸他等の和出汁を加えられているそうだ。
麺は伸びやかなストレート細麺。チャーシューや茹で卵が添えられ、見た目にラーメンらしくなっている。中央に刻みネギやゴマが添えられ、風味を増していた。せっかくなので五島うどんでも食べてみたいねー
あごだし麺 580円♪