【2008年11月29日(土)】 16時間耐久・麺道隊忘年会とその後@福岡市
さだ之輔@渡辺通〜二次会@春吉〜三次会・元祖長浜屋〜タフ邸
一睡もせずに早朝の今波うどん@北九州市〜元助@キャナル〜羽釜屋@キャナル
ヨレヨレになったtafkapさんによる手書き開会挨拶メモ。
早朝から福岡市経由で北九州や下関にお出掛け。へのさん&satoyanさん&ケパサさんと一緒に新蕎麦に切り替わった芭蕉庵@八幡東区(北九州市)で絶品の新蕎麦と蕎麦料理を堪能。今年一番の満足度に浸った。その後下関(山口県)に渡り、唐戸市場でタコ天・フグ天や寿司、そして楽てん@川棚(山口県)を巡った。内容が非常に濃いので後日改めて紹介。
夕方福岡市に戻り、麺道隊で自称一番エライ人(tafkapさん)のお誘いで、麺道隊忘年会@渡辺通(味魂 さだ之輔)に参加。これが翌日の昼まで続く、一睡もしないキビシイ16時間耐久宴となった(爆
参加者は画像のタフさん手書きによる参加者予定名簿?通り。いつもの方、そしてお初の方、大変お世話になりました。とっても楽しい時間を過ごすことができました。やっと実際にお会いして、じっくりお話できたむむちゃん、エラク楽しかったです。
二次会@春吉を出たところで酔っぱらったタフさんがゴソゴソ取り出したのが手書きの参加者名簿と開会挨拶用のメモ。タフさんによる宴の開会挨拶は省略(無視?)されたようで、実現しなかったようだけど。時にはケチョンケチョンに言われることがあっても、なんだかんだいって愛されているタフさん。ヨレヨレの手書きメモを見てちょっぴり涙が出そうになりましたよ^^
元祖長浜屋で啜った後は、熊本まで眠り込んで乗り越せそうなカズさんを自宅に送り届け、鄙びたタフ邸(部屋)で延長宴。あの蒸気に包まれたオイダキ白煙・火事蒸し焼き騒動からちょうど一年。今回は太助さんではなくカナカナさんです。カナカナさんとは一気に一年分濃密に喋った印象(^o^)
午前五時くらいになって、タフさんが肉うどんのたけや@小倉南区(北九州市)に行きたいと言い出し、カナカナさんと一緒に三人で北九州へ向かうことに。カナリハイテンションなタフさん。到着少し前に深い眠りに落ち、強く揺らしても起きないので放置していると、到着直前になってむっくり起きた。しかし、朝イチに到着するも、臨時休業の貼り紙に一同愕然。ならばと今波うどんで「肉うどん(中)+タマネギ天」を寒い中、開店を待って啜った。たけやとはまた違った、北九州らしいホンモノの雰囲気と味をビシビシ体感することができますよん。
福岡市に戻り、午前11時に博多駅前で解散。その後単独でキャナルのラーメンスタジアムに新規オープンした博多元助へ。忙しそうに懸命に麺あげしていた御主人・吉村さんがコチラに気付き、お互いニッコリお祝いの挨拶をして、特製つけめんを味わいながら少しだけやり取り。東京巡りとオープンが重なってしまい、お祝い訪問が遅れてしまったのねん。せっかくキャナルまで来たのでコレ又新規オープンしたばかりの羽釜屋@キャナルにて〆。
二次会@春吉を出たところで酔っぱらったタフさんがゴソゴソ取り出したのが手書きの参加者名簿と開会挨拶用のメモ。タフさんによる宴の開会挨拶は省略(無視?)されたようで、実現しなかったようだけど。時にはケチョンケチョンに言われることがあっても、なんだかんだいって愛されているタフさん。ヨレヨレの手書きメモを見てちょっぴり涙が出そうになりましたよ^^
元祖長浜屋で啜った後は、熊本まで眠り込んで乗り越せそうなカズさんを自宅に送り届け、鄙びたタフ邸(部屋)で延長宴。あの蒸気に包まれたオイダキ白煙・火事蒸し焼き騒動からちょうど一年。今回は太助さんではなくカナカナさんです。カナカナさんとは一気に一年分濃密に喋った印象(^o^)
午前五時くらいになって、タフさんが肉うどんのたけや@小倉南区(北九州市)に行きたいと言い出し、カナカナさんと一緒に三人で北九州へ向かうことに。カナリハイテンションなタフさん。到着少し前に深い眠りに落ち、強く揺らしても起きないので放置していると、到着直前になってむっくり起きた。しかし、朝イチに到着するも、臨時休業の貼り紙に一同愕然。ならばと今波うどんで「肉うどん(中)+タマネギ天」を寒い中、開店を待って啜った。たけやとはまた違った、北九州らしいホンモノの雰囲気と味をビシビシ体感することができますよん。
福岡市に戻り、午前11時に博多駅前で解散。その後単独でキャナルのラーメンスタジアムに新規オープンした博多元助へ。忙しそうに懸命に麺あげしていた御主人・吉村さんがコチラに気付き、お互いニッコリお祝いの挨拶をして、特製つけめんを味わいながら少しだけやり取り。東京巡りとオープンが重なってしまい、お祝い訪問が遅れてしまったのねん。せっかくキャナルまで来たのでコレ又新規オープンしたばかりの羽釜屋@キャナルにて〆。
この日は、なんとお礼を申し上げたらよいのやら・・
ほんと、お世話になりました。
Nさんの行動力にノックアウトです。
そして、朝のあの店は一生忘れません。
すごいところに連れて行っていただきまして、ありがとうございます。
また、飲みましょう。