【2006年9月19日(火)】 琉球すば ぐしけん@本部町(沖縄県)
ぐしけんそば その48(五日目)
【沖縄巡り 五日目・最終日】
沖縄美ら海水族館@本部町を満喫した後、本部町や名護市の「沖縄そば」巡りに出発。先ずは琉球すば ぐしけん@本部町(沖縄県)で遅い昼食とすることに。
本部町には創業100年を超える有名人気の老舗・きしもと食堂の本店と新しい支店があるが、ぐしけんも「手打ち琉球すば」を掲げて奮闘しているようだ。
きしもと食堂の支店がすぐ近くにあるけれど、今日はぐしけん@本部町を訪問。
席に着いてメニューを眺め、「ぐしけんそば」を注文。
店名を称した看板メニュー「ぐしけんそば」はソーキと三枚肉がドーンとのっかった贅沢なすば。ソーキは味濃く煮込まれた本ソーキと軟骨ソーキの二種で、食べ応えがある。更に三枚肉はロースとバラの二種という至れり尽くせりな肉々しい一杯。
透明感を残したおつゆは香りの良いかつお出汁が効いた塩加減程よい味で、ソーキから染み出した甘めに振れた味濃い味と肉の旨みが食べ進む毎に重なって増幅されていく。
「手打ち」と謳われた麺は波打った幅広の平打ちで、表面がつるりとしてむっち・にっちした存在感ある食感。遅い昼食だったので一気にズルズル食べ進んだ。
琉球すば ぐしけん 沖縄県本部町並里626 ぐしけんそば 600円♪
席に着いてメニューを眺め、「ぐしけんそば」を注文。
店名を称した看板メニュー「ぐしけんそば」はソーキと三枚肉がドーンとのっかった贅沢なすば。ソーキは味濃く煮込まれた本ソーキと軟骨ソーキの二種で、食べ応えがある。更に三枚肉はロースとバラの二種という至れり尽くせりな肉々しい一杯。
透明感を残したおつゆは香りの良いかつお出汁が効いた塩加減程よい味で、ソーキから染み出した甘めに振れた味濃い味と肉の旨みが食べ進む毎に重なって増幅されていく。
「手打ち」と謳われた麺は波打った幅広の平打ちで、表面がつるりとしてむっち・にっちした存在感ある食感。遅い昼食だったので一気にズルズル食べ進んだ。
琉球すば ぐしけん 沖縄県本部町並里626 ぐしけんそば 600円♪