【2009年03月01日(日)】 ゆきみ家@梅林(福岡市・城南区)
醤油らーめん、塩らーめん
ケパサさんと博多新風@高宮(南区)で食べた後、城南区の郊外にありながら地元民で賑わうゆきみ家@梅林(城南区)へ移動。福岡大学に近い学生街を反映してか、比較的安価に設定されたオリジナル味の塩や醤油らーめんを味わえる。
醤油らーめん、塩らーめん
ケパサさんと博多新風@高宮(南区)で食べた後、城南区の郊外にありながら地元民で賑わうゆきみ家@梅林(城南区)へ移動。福岡大学に近い学生街を反映してか、比較的安価に設定されたオリジナル味の塩や醤油らーめんを味わえる。
お店に到着すると8名くらい待ち客が出ており、20分ほど店脇のスペースで待つ。その後も次々とお客が押し寄せ、周辺の住民に親しまれてなかなか繁盛しているようだ。
昨年「塩らーめん」を食べていたので私は「醤油らーめん」をセレクト。ケパサさんは「塩らーめん」。期間限定の「カレーラーメン」は次の機会に。
表面に脂の輪が浮き、透明感を残した綺麗なスープ。じんわりとしたあまみのあるやさしい味の「醤油らーめん」。穏やかな魚介のうまみを獣出汁が支える。一般的な醤油中華そばと比べると、華やかな魚介出汁の主張を抑えたオリジナル味。食べ進む毎にバラ肉チャーシューからも旨みが加わり、独特のあまさが増した。黄みを帯びた麺はぷりんとした多加水の中太麺。
ゆきみ家 福岡市城南区梅林4-3-8 醤油らーめん 580円♪
ケパサさんが注文した「塩らーめん」。
昨年「塩らーめん」を食べていたので私は「醤油らーめん」をセレクト。ケパサさんは「塩らーめん」。期間限定の「カレーラーメン」は次の機会に。
表面に脂の輪が浮き、透明感を残した綺麗なスープ。じんわりとしたあまみのあるやさしい味の「醤油らーめん」。穏やかな魚介のうまみを獣出汁が支える。一般的な醤油中華そばと比べると、華やかな魚介出汁の主張を抑えたオリジナル味。食べ進む毎にバラ肉チャーシューからも旨みが加わり、独特のあまさが増した。黄みを帯びた麺はぷりんとした多加水の中太麺。
ゆきみ家 福岡市城南区梅林4-3-8 醤油らーめん 580円♪
ケパサさんが注文した「塩らーめん」。