【2009年03月07日(土)】 青龍軒@乙津町(大分市)
ラーメン
佐賀県のみやき町から昨年大分市に移転してきたという青龍軒@乙津町(大分市)。看板には「久留米」の文字が掲げられている。立地は以前食べた華川(かせん)ラーメン@乙津町があった場所。
久留米市〜佐賀市間にあった佐賀時代に店前を何度も通ったことがあったものの、ネット上で美味しいという評判を見たことが無く、更に佐賀在住の麺関係者からも奨められたことが無かったので未食のままだった。その後そのお店が昨年五月に閉店して、同年八月に大分市でオープンしていた。
【閉店したみやき町(佐賀県)の旧店舗】
ラーメン
佐賀県のみやき町から昨年大分市に移転してきたという青龍軒@乙津町(大分市)。看板には「久留米」の文字が掲げられている。立地は以前食べた華川(かせん)ラーメン@乙津町があった場所。
久留米市〜佐賀市間にあった佐賀時代に店前を何度も通ったことがあったものの、ネット上で美味しいという評判を見たことが無く、更に佐賀在住の麺関係者からも奨められたことが無かったので未食のままだった。その後そのお店が昨年五月に閉店して、同年八月に大分市でオープンしていた。
【閉店したみやき町(佐賀県)の旧店舗】
【閉店と移転の張り紙】
鶴崎から讃岐うどんへんろみち@都町狙いで都町に戻る。すると丁度暖簾が下げられたところで、女将さんらしき姿が。以前のように店仕舞後にお邪魔していまうといけないので、声を掛けずに立ち寄るのを諦めた。画像は歓楽街の都町。
ならばと再び鶴崎方面へ戻る形で太一商店@本店(乙津町)を再訪することに。外観を撮影して入店しようとしたところ、店員さんが出てきて暖簾を下げようとし始めた。「もうダメですよね〜 また来ま〜す。」っと声を掛けて車へ撤退。
太一商店@本店のバカ盛りラーメンで満腹になる頭を切り替え、そんなこんなで青龍軒@乙津町(大分市)へ移動。通しで営業していた店内に先客は無く、カウンター席に座って「ラーメン」を注文。
むわわんと個性的なあまみが押し寄せる明快なあま・うま味。完全に白濁したスープは醤油ダレと調味料で上手にうまみが増幅され、じわじわ広がっていく。麺はストレートのぷにんとした中細麺で、チャーシューは多めに添えられていた。
佐賀では埋もれていたかもしれないが、企業系・工場生産のラーメン店がやたら多い大分で手作り感あるラーメンがひとつ増えたことはありがたい。大分市でより一層輝きを増すことを期待。
大分市乙津町11-4 ラーメン 550円♪
鶴崎から讃岐うどんへんろみち@都町狙いで都町に戻る。すると丁度暖簾が下げられたところで、女将さんらしき姿が。以前のように店仕舞後にお邪魔していまうといけないので、声を掛けずに立ち寄るのを諦めた。画像は歓楽街の都町。
ならばと再び鶴崎方面へ戻る形で太一商店@本店(乙津町)を再訪することに。外観を撮影して入店しようとしたところ、店員さんが出てきて暖簾を下げようとし始めた。「もうダメですよね〜 また来ま〜す。」っと声を掛けて車へ撤退。
太一商店@本店のバカ盛りラーメンで満腹になる頭を切り替え、そんなこんなで青龍軒@乙津町(大分市)へ移動。通しで営業していた店内に先客は無く、カウンター席に座って「ラーメン」を注文。
むわわんと個性的なあまみが押し寄せる明快なあま・うま味。完全に白濁したスープは醤油ダレと調味料で上手にうまみが増幅され、じわじわ広がっていく。麺はストレートのぷにんとした中細麺で、チャーシューは多めに添えられていた。
佐賀では埋もれていたかもしれないが、企業系・工場生産のラーメン店がやたら多い大分で手作り感あるラーメンがひとつ増えたことはありがたい。大分市でより一層輝きを増すことを期待。
大分市乙津町11-4 ラーメン 550円♪