【2009年07月18日(土)】 純手打うどん よしや@飯野町(香川県・丸亀市)
ひやひや+ゲソ天(さぬき巡り一日目・その1)
宮武@琴平町(香川県)が突然閉店してしまったのが今年の六月上旬(6月4日)のこと。
御主人がカウンター越しの目の前で手打ちし、包丁手切りし、茹でていくという手作り感溢れまくる一杯。
讃岐を代表するほどの超有名・人気店となりながらも、
笑顔が素敵な御主人はお客さんに気さくに話し掛け、訪れる度楽しそうにうどんを作っていた。
さぬきうどん巡り初日の朝イチ狙いは感謝の意味を込め、突然閉店してしまった
宮武のスピリッツを受け継ぐと云われる、純手打うどん よしや@飯野町(香川県・丸亀市)へ。
「純手打うどん」と誇らしげに掲げた2009年1月オープンの新店で、
手打ち(機械を用いず、手練り〜庖丁手切り)にこだわり(よい意味で)、早朝七時から営業。
店内は作業着姿の地元民の皆さんで賑わっていた。
ひやひや+ゲソ天(さぬき巡り一日目・その1)
宮武@琴平町(香川県)が突然閉店してしまったのが今年の六月上旬(6月4日)のこと。
御主人がカウンター越しの目の前で手打ちし、包丁手切りし、茹でていくという手作り感溢れまくる一杯。
讃岐を代表するほどの超有名・人気店となりながらも、
笑顔が素敵な御主人はお客さんに気さくに話し掛け、訪れる度楽しそうにうどんを作っていた。
さぬきうどん巡り初日の朝イチ狙いは感謝の意味を込め、突然閉店してしまった
宮武のスピリッツを受け継ぐと云われる、純手打うどん よしや@飯野町(香川県・丸亀市)へ。
「純手打うどん」と誇らしげに掲げた2009年1月オープンの新店で、
手打ち(機械を用いず、手練り〜庖丁手切り)にこだわり(よい意味で)、早朝七時から営業。
店内は作業着姿の地元民の皆さんで賑わっていた。
霧で霞んでいた瀬戸大橋を渡り切り、坂出北ICで降りる。
さてさて、坂出市内を丸亀市へ下りますかねー
日の出製麺所@坂出市前を通過し、
慣れた道を前方にぽやんと讃岐富士を見ながら丸亀市へ。
開店直前の六時半過ぎに到着し、駐車場で暫し開店を待つ。
すると一組の観光客らしき方が暖簾が掛かる前に入店したので、私も続いた。
店舗画像は食後に撮影したもので、トラック等が俄然増えていた。
掲げられたメニューには宮武のように「ひやひや」や「ひやあつ」等の表示があった。
【純手打の説明書き】
ひやひやの小を注文し、小皿にゲソ天を取った。
もっち・にっちした活きた素朴な麺にニンマリ。
艶やかな気持硬めの食感で、少し捻じれた感じの、ぶるんとした存在感あるもの。
「ひやひや」だけに、ダシの旨みをしっかり楽しめ、すっきりしていて旨い。
天ぷら等は店内で揚げられており、大ぶりのゲソ天はオリジナルだった。
手作り感溢れる一杯に大満足。
庖丁手切りしている姿も確認でき、志の高さに改めて感心。
やっぱ一軒目にセレクトしてヨカッタ〜
食べていると、作業着姿のガテン系らしき地元民の方々がぞくぞくと入店してきて、
賑やかになる。
観光客というより地元の方々にしっかり親しまれているようだった。
純手打うどん よしや 香川県丸亀市飯野町東二343-2
ひやひや(220円)+ゲソ天♪
5月に車で店の前通ったのに〜
入ればよかったなぁ〜
そしてよしや評判いいですよねー
俺がこの店知ったの讃岐から戻った後でしたwww
いつか行ってみたいです!