【2008年11月24日（月）】 四代目 けいすけ＠本駒込（東京都・文京区）
つけめん渡り蟹の滴＋ライスボール
東京食べ歩き四日目（最終日）の三軒目。
当時、オープン（2008年11月07日）したばかりだった
四代目 けいすけ＠本駒込（東京都・文京区）を訪問。
歴代けいすけの中で最も美味しいと評判が良く、
あまさんからのオススメもあり、急遽予定に組み入れた。
四代目けいすけは昼にカニ（渡り蟹）の旨みをふんだんに味わえるつけめんを提供し、
夜は伊勢海老という、昼と夜営業でメニューを変えるスタイル。
立地は東京地下鉄南北線の本駒込駅から出ると直ぐで、立ち寄り易かった。
つけめん渡り蟹の滴＋ライスボール
東京食べ歩き四日目（最終日）の三軒目。
当時、オープン（2008年11月07日）したばかりだった
四代目 けいすけ＠本駒込（東京都・文京区）を訪問。
歴代けいすけの中で最も美味しいと評判が良く、
あまさんからのオススメもあり、急遽予定に組み入れた。
四代目けいすけは昼にカニ（渡り蟹）の旨みをふんだんに味わえるつけめんを提供し、
夜は伊勢海老という、昼と夜営業でメニューを変えるスタイル。
立地は東京地下鉄南北線の本駒込駅から出ると直ぐで、立ち寄り易かった。
二代目けいすけ＠高田馬場（東京都・新宿区）は2006年11月04日に「海老そば」を食べており、
その後全国的には知られていないと思うが、
支店を福岡にも一時的にラーメン集合施設・ラーメンスタジアム2＠キャナルシティ博多に出店。
しかし、豚骨王国の九州では終始集客に苦戦し、味も悪循環となってしまった印象だった。
立派な看板。
奥のカウンター席に通され、麺少なめにして、
サービスのメンマをセレクト。
「つけめん渡り蟹の滴」が配膳。
つけ汁は、どろ〜んとした濃度＆粘度のある仕上がりで、麺にべっとり絡みつく。
渡り蟹の風味が強調された味濃いもので、濃密な旨みとあまみがバッチリ。
上手に渡り蟹の甲殻系が引き出され、活きている印象。ベースは鶏やモミジらしい。
つけ汁は冷めないように、器の底に焼き石が仕込まれており、終始アツアツ。
オペレーション的には煩雑で大変だろうが、とってもありがたい。
麺は、大きめの黒い瓦状の器に盛られていて、
つる・むちした麺は、三種の太さを変えた平打ち麺を混ぜて提供されており、
食感の変化を楽しめるもの。
一発勝負にかなり強そうな、明快に旨い、インパクトのある個性味という印象。
これは味わっておいてヨカッタ〜
食後は割りスープの代わりに、「ライスボール」が追加。
残ったつけ汁に混ぜ込んでいくと、カレー風味が口一杯に広がり、二度楽しめるもの。
四代目 けいすけ 東京都文京区本駒込1-1-14 つけめん渡り蟹の滴 850円♪♪
店外に出ると、雨が降り始めていた。
さてさて、ジャンクガレッジ＠東大宮（さいたま市・見沼区）に向かいますかねー
その後全国的には知られていないと思うが、
支店を福岡にも一時的にラーメン集合施設・ラーメンスタジアム2＠キャナルシティ博多に出店。
しかし、豚骨王国の九州では終始集客に苦戦し、味も悪循環となってしまった印象だった。
立派な看板。
奥のカウンター席に通され、麺少なめにして、
サービスのメンマをセレクト。
「つけめん渡り蟹の滴」が配膳。
つけ汁は、どろ〜んとした濃度＆粘度のある仕上がりで、麺にべっとり絡みつく。
渡り蟹の風味が強調された味濃いもので、濃密な旨みとあまみがバッチリ。
上手に渡り蟹の甲殻系が引き出され、活きている印象。ベースは鶏やモミジらしい。
つけ汁は冷めないように、器の底に焼き石が仕込まれており、終始アツアツ。
オペレーション的には煩雑で大変だろうが、とってもありがたい。
麺は、大きめの黒い瓦状の器に盛られていて、
つる・むちした麺は、三種の太さを変えた平打ち麺を混ぜて提供されており、
食感の変化を楽しめるもの。
一発勝負にかなり強そうな、明快に旨い、インパクトのある個性味という印象。
これは味わっておいてヨカッタ〜
食後は割りスープの代わりに、「ライスボール」が追加。
残ったつけ汁に混ぜ込んでいくと、カレー風味が口一杯に広がり、二度楽しめるもの。
四代目 けいすけ 東京都文京区本駒込1-1-14 つけめん渡り蟹の滴 850円♪♪
店外に出ると、雨が降り始めていた。
さてさて、ジャンクガレッジ＠東大宮（さいたま市・見沼区）に向かいますかねー
