【2009年11月08日(日)】 博多 王道@薬院(福岡市・中央区) 
ラーメン

王道@薬院11

閉店していた薬院の高田家跡に2009年10月上旬開店した博多 王道@薬院(福岡市・中央区)。博多一幸舎出身の方の新店とのネット情報で、訪問。すぐ裏に博多一幸舎系の博多元助@薬院が営業しているだけに、かなり大胆な立地での出店となっている。祝い花が博多一幸舎の御主人・吉村さんから届いていたので一応大丈夫なのだろう(^_^)

いわゆるラーメン店の広告(メンテナンス有料掲載のオフィシャル広告)サイト、『グルメWalker(ウォーカー)九州』の紹介記事(2010年1月15日現在)によると、『紹介記事▲最後の一滴まで飲みほしたい▲ほんのり甘みのあるスープに注目▲
09年10月にオープン。独学でラーメンを極めた店主が豚の頭骨・背骨・丸骨を使って作り出すスープは、ほのかに甘みがあってまろやかな味わいになっている。スープとの絡みを考慮した自家製の極細平打ち麺との相性も抜群だ。1杯目はそのままの味を、「替え玉」(¥100)をして2杯目には自家製辛子高菜を加えてスープを味わうと「王道」流のラーメンの完成 云々とのこと。

えっ? 独学?? 自家製麺??? ですと????

あれれ???成長著しいラーメン店の「
博多一幸舎」出身(中洲店の店長)で、しかも博多一幸舎系列の製麺所である「慶史」の麺を使用しているというネット情報だったし、麺箱もみたような。一体どちらが本当なのでしょう??

入店すると叫んだような大声で迎えられて、食券機を眺める。

【メニュー】
王道@薬院15

食券機で基本の『ラーメン』をセレクトし、手前のテーブル席に座る。先客は8名くらい。なんだか旧・高田家@薬院時代の店内を思い出してしまい、不思議な感じがした。
王道@薬院21


如何にも脂ギッシュなテカテカに光った表情で、表面にどろんとした背脂が浮かぶ。器の縁に飛び散った背脂しぶきが付着していてワイルド。特製の醤油ダレがぎっちり主張する、甘みのある味濃〜〜くてパンチが効いた仕上がり。醤油ダレで染まったスープは豚骨出汁自体は軽やかなもの。

麺はふにんとして、フルフルした感じの面白い扁平平打ち麺。レトロ感を醸し出す。具材は大ぶりのバラ肉チャーシューとネギのみとシンプルで、福岡らしい。

価格をワンコイン(500円)に抑えた、脂ギッシュで明快な味濃いラーメンですね。
王道@薬院22
王道@薬院23
博多王道 福岡市中央区薬院2-2-28 ラーメン500円


入口に飾られた、ケンシロウユリアから贈られたという祝い花の文字がやけに目立つ。他にも博多一幸舎の店主・吉村さん等からの祝い花が飾られていた。
王道@薬院30