【2010年02月28日(日)】 博多新風つけ麺祭2010 7日目最終日
最終日 贅沢厨房その1

つけ麺まつり37

博多新風つけめんまつり2010イベント
が一週間に渡り開催。開幕7日目(日曜)営業最終日

その大トリを務めるのは、【月】四代目けいすけ、【火】つけめんTETSU、【水】吉祥寺武蔵家、【木】凪(なぎ)、【金】支那そば きび、【土】せたが屋、というこの一週間腕を振るった六人の御主人が再び集合し、博多新風の御主人を加えた七人が奇蹟の一杯・コラボつけ麺を提供。お祭りイベントならではの醍醐味だ。

これだけのメンバーが一堂に会し、福岡の厨房に立つなんてあり得ない(⌒∇⌒) その壮観な光景に接し、ねーこさんが『贅沢厨房』と命名。下の画像は店頭に設置された手書きの看板。
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せいさん&ねーこさんと一緒に、閉店までのカウンタダウンが始まった感のある元祖長浜屋@支店でモーニングガンソを楽しんだ後、博多新風@高宮(福岡市・南区)へ移動。

イベント開始1時間15分前に到着すると、既に行列が発生中。先頭はマルイチ食堂の若大将(いっぷくラーメン@熊本市の息子さん)達で、ハバタキさんもそ後方に居て呼び止められた(焦) 一緒に居たのはらーめん四郎&拉麺空海の御主人。暫し喋った後、せいさん&ねーこさんの並びに加わると、なんとタフさん&石ちゃんの真後ろという微妙な位置取り(((( ;゚д゚))) あったかーいクマモトの雰囲気から一転、ナニヤラ悩んでいたタフさんといつもの如く喋りまくる。後日携帯にメールが入り、この時アノ記事を練っていたんだと(´・ω・`)
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『つけ麺まつり』は皆勤賞で、しかも昼営業にてほぼ一番客で食べたと言っていた『いつでも・どこでも』の石ちゃん。記念撮影は名刺とロゴで顔を隠させて頂きました(⌒-⌒)
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並んでいると、次々に訪れる知り合いの人々。ごまほーくさん、熊本から駆けつけた朔ちゃん&友人さん、せーじさんcarlosさんヨウスケさん等の姿を確認。広島から駆けつけていたカズさんもいらしたのねー(*´∇`*) 更に昨日(せたが屋)の昼営業でも会ってアレコレ喋ったばにきゃんさんも車で。
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ハバタキさんが嬉しそうに取り出した寄せ書き。
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交通整理していた吉祥寺武蔵家の御主人(弟)と博多新風の御主人。最終日だけにピリピリした感じ。
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せたが屋の御主人・前島さんも登場。贅沢な光景だこと(*'-'*)つけ麺まつり15

つけめんTETSUの御主人・小宮さんも登場。ちょっぴりご挨拶(⌒∇⌒)
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行列は二列に整理。
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営業開始直前、御主人達が詰め掛けたお客さんへ感謝の御挨拶を。
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先ずは博多新風の御主人・高田さんより御挨拶。
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続いて支那そば きびの御主人、渡邉さんより御挨拶。

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集合写真をば。博多新風の御主人・高田さんを囲み、【月】四代目けいすけ、【火】つけめんTETSU、【水】吉祥寺武蔵家、【木】凪(なぎ)、【金】支那そば きび、【土】せたが屋の御主人達。
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さぁ〜〜いよいよ営業開始です。並んでいたタフさんが『ワタシがタフちゃんです。』という大きな襷を掛けて立っていた(*゚▽゚*)
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吉祥寺武蔵家の御主人(⌒∇⌒)
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店頭に飾られていた、寄せ書きされた色紙。
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ワクワクして順番を待ちまする。
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らーめん四郎&拉麺空海&博多新風の御主人(*'-'*)
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厨房は名だたる御主人で犇めく、まさに贅沢厨房(⌒∇⌒)
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目の前に、つけめんTETSUの小宮一哲さんとけいすけの竹田敬介さん。更に入口側に向かって、凪の生田智志さん、せたが屋の前島司さん、きびの渡邉保之さんが立っている。つけ麺まつり41

御厚意でつけめんTETSUの御主人が見せてくださった、せたが屋(ひるがお)のスープ。贅沢な「割スープ」として使用するとのこと(⌒∇⌒)
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