【2010年05月02日(日)】 頑徹(がんてつ)ラーメン@小林市(宮崎県)
りょう麺
現在宮崎県は口蹄疫の感染拡大(地域&数)を防止すべく、防疫措置で奮闘中。
全国版のテレビ報道は今尚意図的に抑えられてはいるが、
ネット上では日々増える現地の悲痛な情報(疑似患畜の確認例増加と
痛ましい殺処分数増大による苦悩)で溢れている。
宮崎県による公式情報提供はコチラ。
心より終息することを強く祈っております。
小林市は宮崎県西部の奥まった内陸地にある、鹿児島や熊本と隣接する県境の街。
ともちゃんのオススメで、地元民に親しまれている頑徹ラーメン@小林市(宮崎県)を訪問。
りょう麺
現在宮崎県は口蹄疫の感染拡大(地域&数)を防止すべく、防疫措置で奮闘中。
全国版のテレビ報道は今尚意図的に抑えられてはいるが、
ネット上では日々増える現地の悲痛な情報(疑似患畜の確認例増加と
痛ましい殺処分数増大による苦悩)で溢れている。
宮崎県による公式情報提供はコチラ。
心より終息することを強く祈っております。
小林市は宮崎県西部の奥まった内陸地にある、鹿児島や熊本と隣接する県境の街。
ともちゃんのオススメで、地元民に親しまれている頑徹ラーメン@小林市(宮崎県)を訪問。
木や照明を活かして造り込まれた店内はほぼ満席の賑わいで、カウンターに滑り込む。
私たちの後は店外に待ち客が発生した。
店頭に咲いていた花。
メニュー。
ともちゃんは『ラーメン』と外せないという『昆布ごはん』を注文。
私は鶏を使用したという創作麺の『りょう麺』を選択。
先ずは『りょう麺』から紹介。
表面に脂が浮いて幾分透明感を残した鶏出汁スープに、
程よく厚みのある鶏チャーシューがたっぷり添えられているのが印象的。
大胆なサラダ菜や生トマトがゴロゴロ投入されており、色鮮やかだ。
鶏と生野菜を活かしたいわゆる創作ラーメンで、
メニューには『とりガラスープ、トマト、レタス、鳥チャーシュー入り』と記載されていた。
スープは香味と独特なあまみのある味わいで、旨みがじんわり膨らむ。
更に鶏チャーシューが味をぐっと豊かにする。
麺はストレートの細麺。
食べ進む毎にトマトの酸味や香味が溶け出し、味を変化させていく。
ネット検索してみると、麺は自家製と紹介されていた。
彩りも鮮やかだし、これで580円提供は嬉しい。
また食べたい一杯ですね。
頑徹ラーメン 宮崎県小林市大字水流迫1090-9 りょう麺580円♪
私たちの後は店外に待ち客が発生した。
店頭に咲いていた花。
メニュー。
ともちゃんは『ラーメン』と外せないという『昆布ごはん』を注文。
私は鶏を使用したという創作麺の『りょう麺』を選択。
先ずは『りょう麺』から紹介。
表面に脂が浮いて幾分透明感を残した鶏出汁スープに、
程よく厚みのある鶏チャーシューがたっぷり添えられているのが印象的。
大胆なサラダ菜や生トマトがゴロゴロ投入されており、色鮮やかだ。
鶏と生野菜を活かしたいわゆる創作ラーメンで、
メニューには『とりガラスープ、トマト、レタス、鳥チャーシュー入り』と記載されていた。
スープは香味と独特なあまみのある味わいで、旨みがじんわり膨らむ。
更に鶏チャーシューが味をぐっと豊かにする。
麺はストレートの細麺。
食べ進む毎にトマトの酸味や香味が溶け出し、味を変化させていく。
ネット検索してみると、麺は自家製と紹介されていた。
彩りも鮮やかだし、これで580円提供は嬉しい。
また食べたい一杯ですね。
頑徹ラーメン 宮崎県小林市大字水流迫1090-9 りょう麺580円♪