【2010年03月20日(土)】 姫路城@姫路市(兵庫県)
大天守へ 観光その3
三連休を活用して、結果的に四泊五日となる神戸&奈良巡りへの続き。
将軍坂を進んではの門(はのもん)を潜り、
姫路城内の天守に接近。
大天守へ 観光その3
三連休を活用して、結果的に四泊五日となる神戸&奈良巡りへの続き。
将軍坂を進んではの門(はのもん)を潜り、
姫路城内の天守に接近。
はの門(はのもん)を潜る。
天守に近い錯覚を活用した櫓門で、菱の門に続く第二の関門とのこと。
近くに天守が見えても、まだまだ。先ずは立ち止まって『クロス瓦』を確認。
手元のガイド本には、キリシタンだった黒田孝高や魔除けによるとも云われている、と紹介されていた。
ぞろぞろと進む。
にの門。天井が意図的に低くされているとのこと。
乾小天守や西小天守。
ほの門。そのままでは入れないほど非常に低く設けられている。
ガイド本によると、姫路城の中枢・本丸の入口にある門で、埋めやすいよう、
頭をかがめて潜るほど低く造られている、とのこと。
水一の門と水二の門。
大天守に入城する前に、備前丸へ降りる。
備前丸から見上げた、西小天守や大天守。
いよいよメインの大天守に入城することに。
天守に近い錯覚を活用した櫓門で、菱の門に続く第二の関門とのこと。
近くに天守が見えても、まだまだ。先ずは立ち止まって『クロス瓦』を確認。
手元のガイド本には、キリシタンだった黒田孝高や魔除けによるとも云われている、と紹介されていた。
ぞろぞろと進む。
にの門。天井が意図的に低くされているとのこと。
乾小天守や西小天守。
ほの門。そのままでは入れないほど非常に低く設けられている。
ガイド本によると、姫路城の中枢・本丸の入口にある門で、埋めやすいよう、
頭をかがめて潜るほど低く造られている、とのこと。
水一の門と水二の門。
大天守に入城する前に、備前丸へ降りる。
備前丸から見上げた、西小天守や大天守。
いよいよメインの大天守に入城することに。