【2010年02月11日(木祝)】 新湯温泉(新燃荘)@霧島市(鹿児島県)
硫黄泉
ともちゃん&ねーこさんと一緒に巡った『鹿児島黒豚とんかつツアー』の続き。
白く霧が立ち込めた、幻想的な景色の山道を進み、
新湯温泉(新燃荘)@霧島市(鹿児島県)狙いで霧島温泉郷へ。
奥まった山間地で沸く、硫黄臭プンプンの極上泉を満喫します。
硫黄泉
ともちゃん&ねーこさんと一緒に巡った『鹿児島黒豚とんかつツアー』の続き。
白く霧が立ち込めた、幻想的な景色の山道を進み、
新湯温泉(新燃荘)@霧島市(鹿児島県)狙いで霧島温泉郷へ。
奥まった山間地で沸く、硫黄臭プンプンの極上泉を満喫します。
鹿児島空港付近から長閑な山道を進み、霧島温泉郷のホテル街に入る。
更にホテル群を抜けてクネクネ細い坂道を上り、奥深い新湯温泉@新燃荘へ向かう。
真っ白な霧が立ち込め、幻想的な景色に。
熱いガスが噴き出すポイントを通過。
対向車が危ないくらい霧が深くなってきた。
新湯温泉@新燃荘へのアプローチからの眺望は、霧で全く見えまへん( p_q)エ-ン
本来であれば霧島連山が楽しめるハズ。
好天の際の霧島連山画像はコチラ。
今回で5度目の訪問となった、お気に入りの新湯温泉・新燃荘@霧島温泉(鹿児島県・霧島市)。
奥まった霧島連山の麓にある秘境の湯で、趣ある木造の国民宿舎・新燃荘にある。
駐車場から坂道を下り、温泉施設へ。
受付で清算。
白濁したようにみえる広めの露天風呂。
内湯より幾分湯温が低めで入り易く、ゆったりくつろげる。
別の日に撮影した内湯画像。
趣ある新湯温泉の内湯施設。
本日の内湯は適温で、個人的には浸かり易かった。
時折湯温が高めに振れていることがあるだけに、今日はバッチリ。
施設の天井は高く、外光を活かした造り。
硫黄臭がぶわんと立ち込める内湯の浴室。
中央に流れ出す湯口には白い温泉成分がビッシリ付着しており、
年々迫力ある姿に変化。
湯を手のひらにすくい上げると、湯自体は透明感あるものだが、
細かな白い湯の花が舞い、全体では白濁しているようにみえる。
雨天の影響か、露天風呂ばかりでなく内湯客もそこそこ。
後半は露天風呂に移動して、ゆったり浸かった。
やっぱり立ち寄ってヨカッタ〜〜
新湯温泉@新燃荘 鹿児島県霧島市牧園町高千穂3968
訪問履歴
2010_05_02
2010_02_11
2009_05_06
2009_04_18
2008_09_21
2008_04_27
更にホテル群を抜けてクネクネ細い坂道を上り、奥深い新湯温泉@新燃荘へ向かう。
真っ白な霧が立ち込め、幻想的な景色に。
熱いガスが噴き出すポイントを通過。
対向車が危ないくらい霧が深くなってきた。
新湯温泉@新燃荘へのアプローチからの眺望は、霧で全く見えまへん( p_q)エ-ン
本来であれば霧島連山が楽しめるハズ。
好天の際の霧島連山画像はコチラ。
今回で5度目の訪問となった、お気に入りの新湯温泉・新燃荘@霧島温泉(鹿児島県・霧島市)。
奥まった霧島連山の麓にある秘境の湯で、趣ある木造の国民宿舎・新燃荘にある。
駐車場から坂道を下り、温泉施設へ。
受付で清算。
白濁したようにみえる広めの露天風呂。
内湯より幾分湯温が低めで入り易く、ゆったりくつろげる。
別の日に撮影した内湯画像。
趣ある新湯温泉の内湯施設。
本日の内湯は適温で、個人的には浸かり易かった。
時折湯温が高めに振れていることがあるだけに、今日はバッチリ。
施設の天井は高く、外光を活かした造り。
硫黄臭がぶわんと立ち込める内湯の浴室。
中央に流れ出す湯口には白い温泉成分がビッシリ付着しており、
年々迫力ある姿に変化。
湯を手のひらにすくい上げると、湯自体は透明感あるものだが、
細かな白い湯の花が舞い、全体では白濁しているようにみえる。
雨天の影響か、露天風呂ばかりでなく内湯客もそこそこ。
後半は露天風呂に移動して、ゆったり浸かった。
やっぱり立ち寄ってヨカッタ〜〜
新湯温泉@新燃荘 鹿児島県霧島市牧園町高千穂3968
訪問履歴
2010_05_02
2010_02_11
2009_05_06
2009_04_18
2008_09_21
2008_04_27