【2010年07月31日(土)】 くじゅう坊ガツルキャンプ登山2010
長者原〜雨ケ池越〜坊ガツル その1
てん子さんのお誘いで、くじゅう登山・坊ガツルキャンプへ。
今回は待望のユキさんキャンプデビューなんだそうな。
参加予定者は女性の方が多く、てん子さん♀、ユキさん♀、まんぢさん♂、
satoyanさん♀、そして私・えぬ(N)♂の五名とのこと。
初日は長者原から雨ヶ池越で坊ガツルへ入りマス(。・ω・)ノ゙
長者原〜雨ケ池越〜坊ガツル その1
てん子さんのお誘いで、くじゅう登山・坊ガツルキャンプへ。
今回は待望のユキさんキャンプデビューなんだそうな。
参加予定者は女性の方が多く、てん子さん♀、ユキさん♀、まんぢさん♂、
satoyanさん♀、そして私・えぬ(N)♂の五名とのこと。
初日は長者原から雨ヶ池越で坊ガツルへ入りマス(。・ω・)ノ゙
直前になって膝を傷めていたsatoyanさんが大事を取って不参加となって、
さぁ〜〜〜大変(焦りまくり
突然登山エキスパート&スーパーシェフのsatoyanさん不在の登山キャンプとなりまして、
俄然発起人のてん子さんにズシリと大きな責任がのし掛かった模様。
如何に今までsatoyanさんにあらゆる意味で頼っていたのかを実感させられた、
準備期間を含めた10日間となった。
コイタさん帰省宴in福岡市の翌日、
Aコープ@玖珠町(大分県)で合流し、皆さんで最後のお買い物。
九重町の四季彩ロードを進み、長者原方面へ。
くじゅう連山の山頂は生憎雲の中。
手前の駐車場は空きが目立つくらいの余裕ある状態。
本日はそれほど登山客は多くないようだ。
登山前にてん子さんがユキさんのザックを最終調整。
まんぢさんに用意していた赤ワイン3Lを渡し、私は凍らせておいた白ワイン3Lの担ぎ上げを担当。
午前11時半に出発。
長者原登山口にてスカートでびゅーですね(⌒∇⌒)
緑豊かなタデの湿原を進む。
星生山の山頂は雲に覆われており、硫黄山だけはハッキリ確認できた。
工事車両用の道路が行きは通行止めとなっておらず、
暫し誤って直射日光に焼かれながら進んでしまった。
帰山時はロープが張られ、注意書きも設置されていたけれど。
その後登山道に無事合流し、森の中を進んだ。
休憩後は重いザックを担ぎ上げるのに一苦労。
てん子さんのザックは個人的に歴代最重量だそうだ。
登りが終わり、長者原を見下ろす展望台に到着。
ようやく雨ヶ池に到着すると、平治岳の山頂が現れた。
雨ヶ池でひと休み。
うーん、肩を痛めている様子。
平治岳(1642.8m)と共に大船山(1786.2m)も現れた。
個人的に下りは割と大丈夫。
坊ガツルの手前の道は整備が進み、
石が敷き詰められた石畳状となっていた。
視界がパァーっと開けて坊ガツルが現れ、
喜びの歓声があがった(⌒∇⌒)
●雄大な大船山&緑の坊ガツル
陽射しが回復して、ぐっと暑さが増した。
●平治岳
●大船山
水が豊かな坊ガツル。
綺麗な冷たい水が実に気持ち良さそうだ。
坊ガツルキャンプサイトに到着。
フカフカの草原に倒れ込むユキさんやいつもより疲労困憊のてん子さん。
まんぢさんは余裕綽々です。
ささっとテントを設営し、夕立が降る前に酒のアテを持って法華院温泉山荘へ歩いて向かう。
さぁ〜〜硫黄泉の温泉に浸かり、冷や冷やのビールを飲みまするぅー
さぁ〜〜〜大変(焦りまくり
突然登山エキスパート&スーパーシェフのsatoyanさん不在の登山キャンプとなりまして、
俄然発起人のてん子さんにズシリと大きな責任がのし掛かった模様。
如何に今までsatoyanさんにあらゆる意味で頼っていたのかを実感させられた、
準備期間を含めた10日間となった。
コイタさん帰省宴in福岡市の翌日、
Aコープ@玖珠町(大分県)で合流し、皆さんで最後のお買い物。
九重町の四季彩ロードを進み、長者原方面へ。
くじゅう連山の山頂は生憎雲の中。
手前の駐車場は空きが目立つくらいの余裕ある状態。
本日はそれほど登山客は多くないようだ。
登山前にてん子さんがユキさんのザックを最終調整。
まんぢさんに用意していた赤ワイン3Lを渡し、私は凍らせておいた白ワイン3Lの担ぎ上げを担当。
午前11時半に出発。
長者原登山口にてスカートでびゅーですね(⌒∇⌒)
緑豊かなタデの湿原を進む。
星生山の山頂は雲に覆われており、硫黄山だけはハッキリ確認できた。
工事車両用の道路が行きは通行止めとなっておらず、
暫し誤って直射日光に焼かれながら進んでしまった。
帰山時はロープが張られ、注意書きも設置されていたけれど。
その後登山道に無事合流し、森の中を進んだ。
休憩後は重いザックを担ぎ上げるのに一苦労。
てん子さんのザックは個人的に歴代最重量だそうだ。
登りが終わり、長者原を見下ろす展望台に到着。
ようやく雨ヶ池に到着すると、平治岳の山頂が現れた。
雨ヶ池でひと休み。
うーん、肩を痛めている様子。
平治岳(1642.8m)と共に大船山(1786.2m)も現れた。
個人的に下りは割と大丈夫。
坊ガツルの手前の道は整備が進み、
石が敷き詰められた石畳状となっていた。
視界がパァーっと開けて坊ガツルが現れ、
喜びの歓声があがった(⌒∇⌒)
●雄大な大船山&緑の坊ガツル
陽射しが回復して、ぐっと暑さが増した。
●平治岳
●大船山
水が豊かな坊ガツル。
綺麗な冷たい水が実に気持ち良さそうだ。
坊ガツルキャンプサイトに到着。
フカフカの草原に倒れ込むユキさんやいつもより疲労困憊のてん子さん。
まんぢさんは余裕綽々です。
ささっとテントを設営し、夕立が降る前に酒のアテを持って法華院温泉山荘へ歩いて向かう。
さぁ〜〜硫黄泉の温泉に浸かり、冷や冷やのビールを飲みまするぅー
うらやましい画像ばかりですね(^^)