【2010年08月12日(木)】 くじゅう登山、坊ガツルキャンプ宴 その2
一日目 長者原〜雨ヶ池越〜坊ガツル宴
くじゅう2-12b

くまさんのお誘いで、またまたくじゅう登山・坊ガツルキャンプへの続き。
参加者は、くま一家(くまさん、コウヘイ、コウキ)、satoyanさん、そして私の5名。

マツムシソウが群生して咲き始めた美しい雨ヶ池から愛しの坊ガツルへ下り、
フカフカの草原にて冷や冷やのビールや手料理を楽しみまする(。・ω・)ノ゙

岩を越え、雨ガ池の先でひと休み予定。
くじゅう2-50

くじゅう2-51

けっこう大きなカエルを撮影。
くじゅう2-52

いつもの草原にて座り込んで、ひと休み。
くじゅう2-53

気持ちイイですねー
くじゅう59

くじゅう2-54

くじゅう2-56

くじゅう2-57


雨ヶ池から坊ガツルへ下り始める。
登山道に流れ出した水溜りにはアメンボの姿が。
くじゅう2-58

展望台から平治岳と大船山の山容を確認。
ここまで来るとやけにほっとするのは私だけではないだろう。
くじゅう61

コウヘイと喋りながら進む。
くじゅう62

樹林帯に入り、辺りは暗め。
当然写真もブレ易い。
くじゅう63

くじゅう64

くじゅう65

くじゅう66

坊ガツル間近の登山道は、石畳に整備されている。
くじゅう67

なんと二週間ぶりに帰ってきました、緑が綺麗な坊ガツル。
まさかこんなに早くリピートすることになるなんて、驚きです(*'-'*)
くじゅう68

くじゅう69

平治岳側には青空が広がっていた。
くじゅう71

時折陽射しが戻る、気まぐれな天気。
くじゅう72

水が豊かな坊ガツル。
くじゅう73

くじゅう74

白口岳とやや雲に覆われていた中岳&天狗ガ城。
くじゅう75

くじゅう76

くじゅう78

坊ガツルのキャンプサイトに到着。
くじゅう80

翌朝登る予定の雄大な大船山(1786.2m)。
くじゅう81

大人はそれぞれテントを張り、
その間に子熊(コウヘイ&コウキ)に法華院温泉山荘へビール&ジュース調達をお願い。
ビールを楽しみにしていたくまさんは500ml缶3本、satoyanさんと私は2本ずつで、
子熊はジュースを。
くじゅう82

テントを張り終え、子熊の帰りを待つ。
くじゅう83

ソフトボールで鍛えたコウヘイが一人で全て持ち帰ってきた(凄
くじゅう84

二人ともお疲れ様〜〜
くじゅう85

さっそく皆で乾杯〜〜〜
坊ガツルの草原で飲む冷や冷やのビールはめっちゃ旨い。
くじゅう86

贅沢な至福の時間です。
くじゅう87

大船山方面にも青空が現れ始めた。
くじゅう88

くじゅう89

冷たいビールを味わった後、
炊飯場へ移動して本格的に昼食の調理開始。
くじゅう90

今回の炊飯班長はくまさんが志願し、satoyanさんはサポートに回ります。
昼食のメイン料理は、沖縄県本部町の紀乃川食堂風の『そーみんチャンプルー』
私が紀乃川食堂@本部町で味わっていのは『ジャガイモちゃんぷるー』。
めっちゃ楽しみー
くじゅう91

satoyanさんがちゃちゃっと作った自家製ゴーヤの和え物(流石
ビールに合いまくりー
くじゅう93

くじゅう94

くじゅう95

●鶏の照り焼き
くじゅう96

やや太めのソーメンを茹で、意図的に暫し置く。
くじゅう97

子供達もつまみ食いで楽しんでいる様子。
くじゅう98

くじゅう99

●スライスした、くるみパン(石釜焼き
くじゅう2-10

●クロワッサン
くじゅう2-11

順調に野菜が刻まれてゆく。
くじゅう2-12

くじゅう2-13

冷や冷やのビールが美味しい(二本目です
くじゅう2-14

炒め調理開始。
くじゅう2-16

料理が仕上がるまで、コウヘイ&コウキは草原で遊ぶ。
くじゅう2-17

くじゅう2-18

くじゅう2-19

●クマさんが昨夜作って持ち込んだ、手づくりチャーシュー
くじゅう2-21

くじゅう2-22

くじゅう2-23

茹で置いたソーメンを加え、最後の仕上げに。
カッチョイイですバイ(*'-'*)
くじゅう2-24

順調・順調。
くじゅう2-25

完全に凍っていた白ワインも、飲めるくらいのフローズン状態に。
くじゅう2-26

調味料を加え、盛りつけ。
くじゅう2-27

『料理がデキタヨォーーー』っと離れて遊んでいた子熊を呼び戻す。
くじゅう2-28

更に鮮やかな刻みネギと刻み海苔を添えて出来上がり。
くじゅう2-29

くまさん、渾身の一杯が完成。
くじゅう2-30

ワンロット目は、子熊から先に味わってもらう。
おとーさんの料理美味しーいの合奏です(⌒∇⌒)
くじゅう2-32

●フローズン状態の白ワイン(一杯目
くじゅう2-33


次に仕上げた、大人用のそーみんチャンプルー。
くじゅう2-34

完成〜〜〜
くじゅう2-36

撮影タ・イ・ム。
くじゅう2-38

冷や冷やの白ワインを飲みながら、チーズ菓子等をアテにしてゆ〜ったり楽しんだ。
くじゅう2-42

テントに戻り、まどろんだ時間を過ごす。
くじゅう2-43

くじゅう2-44


ビールのアテとなる食材も持って、法華院温泉山荘へ15分ほど歩いて向かう。
湯の花が舞う硫黄泉の温泉に浸かった後は、
いつものデッキで冷や冷やのビールを楽しみまするぅー(⌒∇⌒)
くじゅう2-45