【2010年08月12日(木)】 くじゅう登山、坊ガツルキャンプ宴 その2
一日目 長者原〜雨ヶ池越〜坊ガツル宴
くまさんのお誘いで、またまたくじゅう登山・坊ガツルキャンプへの続き。
参加者は、くま一家(くまさん、コウヘイ、コウキ)、satoyanさん、そして私の5名。
マツムシソウが群生して咲き始めた美しい雨ヶ池から愛しの坊ガツルへ下り、
フカフカの草原にて冷や冷やのビールや手料理を楽しみまする(。・ω・)ノ゙
一日目 長者原〜雨ヶ池越〜坊ガツル宴
くまさんのお誘いで、またまたくじゅう登山・坊ガツルキャンプへの続き。
参加者は、くま一家(くまさん、コウヘイ、コウキ)、satoyanさん、そして私の5名。
マツムシソウが群生して咲き始めた美しい雨ヶ池から愛しの坊ガツルへ下り、
フカフカの草原にて冷や冷やのビールや手料理を楽しみまする(。・ω・)ノ゙
岩を越え、雨ガ池の先でひと休み予定。
けっこう大きなカエルを撮影。
いつもの草原にて座り込んで、ひと休み。
気持ちイイですねー
雨ヶ池から坊ガツルへ下り始める。
登山道に流れ出した水溜りにはアメンボの姿が。
展望台から平治岳と大船山の山容を確認。
ここまで来るとやけにほっとするのは私だけではないだろう。
コウヘイと喋りながら進む。
樹林帯に入り、辺りは暗め。
当然写真もブレ易い。
坊ガツル間近の登山道は、石畳に整備されている。
なんと二週間ぶりに帰ってきました、緑が綺麗な坊ガツル。
まさかこんなに早くリピートすることになるなんて、驚きです(*'-'*)
平治岳側には青空が広がっていた。
時折陽射しが戻る、気まぐれな天気。
水が豊かな坊ガツル。
白口岳とやや雲に覆われていた中岳&天狗ガ城。
坊ガツルのキャンプサイトに到着。
翌朝登る予定の雄大な大船山(1786.2m)。
大人はそれぞれテントを張り、
その間に子熊(コウヘイ&コウキ)に法華院温泉山荘へビール&ジュース調達をお願い。
ビールを楽しみにしていたくまさんは500ml缶3本、satoyanさんと私は2本ずつで、
子熊はジュースを。
テントを張り終え、子熊の帰りを待つ。
ソフトボールで鍛えたコウヘイが一人で全て持ち帰ってきた(凄
二人ともお疲れ様〜〜
さっそく皆で乾杯〜〜〜
坊ガツルの草原で飲む冷や冷やのビールはめっちゃ旨い。
贅沢な至福の時間です。
大船山方面にも青空が現れ始めた。
冷たいビールを味わった後、
炊飯場へ移動して本格的に昼食の調理開始。
今回の炊飯班長はくまさんが志願し、satoyanさんはサポートに回ります。
昼食のメイン料理は、沖縄県本部町の紀乃川食堂風の『そーみんチャンプルー』。
私が紀乃川食堂@本部町で味わっていのは『ジャガイモちゃんぷるー』。
めっちゃ楽しみー
satoyanさんがちゃちゃっと作った自家製ゴーヤの和え物(流石
ビールに合いまくりー
●鶏の照り焼き
やや太めのソーメンを茹で、意図的に暫し置く。
子供達もつまみ食いで楽しんでいる様子。
●スライスした、くるみパン(石釜焼き
●クロワッサン
順調に野菜が刻まれてゆく。
冷や冷やのビールが美味しい(二本目です
炒め調理開始。
料理が仕上がるまで、コウヘイ&コウキは草原で遊ぶ。
●クマさんが昨夜作って持ち込んだ、手づくりチャーシュー
茹で置いたソーメンを加え、最後の仕上げに。
カッチョイイですバイ(*'-'*)
順調・順調。
完全に凍っていた白ワインも、飲めるくらいのフローズン状態に。
調味料を加え、盛りつけ。
『料理がデキタヨォーーー』っと離れて遊んでいた子熊を呼び戻す。
更に鮮やかな刻みネギと刻み海苔を添えて出来上がり。
くまさん、渾身の一杯が完成。
ワンロット目は、子熊から先に味わってもらう。
おとーさんの料理美味しーいの合奏です(⌒∇⌒)
●フローズン状態の白ワイン(一杯目
次に仕上げた、大人用のそーみんチャンプルー。
完成〜〜〜
撮影タ・イ・ム。
冷や冷やの白ワインを飲みながら、チーズ菓子等をアテにしてゆ〜ったり楽しんだ。
テントに戻り、まどろんだ時間を過ごす。
ビールのアテとなる食材も持って、法華院温泉山荘へ15分ほど歩いて向かう。
湯の花が舞う硫黄泉の温泉に浸かった後は、
いつものデッキで冷や冷やのビールを楽しみまするぅー(⌒∇⌒)
けっこう大きなカエルを撮影。
いつもの草原にて座り込んで、ひと休み。
気持ちイイですねー
雨ヶ池から坊ガツルへ下り始める。
登山道に流れ出した水溜りにはアメンボの姿が。
展望台から平治岳と大船山の山容を確認。
ここまで来るとやけにほっとするのは私だけではないだろう。
コウヘイと喋りながら進む。
樹林帯に入り、辺りは暗め。
当然写真もブレ易い。
坊ガツル間近の登山道は、石畳に整備されている。
なんと二週間ぶりに帰ってきました、緑が綺麗な坊ガツル。
まさかこんなに早くリピートすることになるなんて、驚きです(*'-'*)
平治岳側には青空が広がっていた。
時折陽射しが戻る、気まぐれな天気。
水が豊かな坊ガツル。
白口岳とやや雲に覆われていた中岳&天狗ガ城。
坊ガツルのキャンプサイトに到着。
翌朝登る予定の雄大な大船山(1786.2m)。
大人はそれぞれテントを張り、
その間に子熊(コウヘイ&コウキ)に法華院温泉山荘へビール&ジュース調達をお願い。
ビールを楽しみにしていたくまさんは500ml缶3本、satoyanさんと私は2本ずつで、
子熊はジュースを。
テントを張り終え、子熊の帰りを待つ。
ソフトボールで鍛えたコウヘイが一人で全て持ち帰ってきた(凄
二人ともお疲れ様〜〜
さっそく皆で乾杯〜〜〜
坊ガツルの草原で飲む冷や冷やのビールはめっちゃ旨い。
贅沢な至福の時間です。
大船山方面にも青空が現れ始めた。
冷たいビールを味わった後、
炊飯場へ移動して本格的に昼食の調理開始。
今回の炊飯班長はくまさんが志願し、satoyanさんはサポートに回ります。
昼食のメイン料理は、沖縄県本部町の紀乃川食堂風の『そーみんチャンプルー』。
私が紀乃川食堂@本部町で味わっていのは『ジャガイモちゃんぷるー』。
めっちゃ楽しみー
satoyanさんがちゃちゃっと作った自家製ゴーヤの和え物(流石
ビールに合いまくりー
●鶏の照り焼き
やや太めのソーメンを茹で、意図的に暫し置く。
子供達もつまみ食いで楽しんでいる様子。
●スライスした、くるみパン(石釜焼き
●クロワッサン
順調に野菜が刻まれてゆく。
冷や冷やのビールが美味しい(二本目です
炒め調理開始。
料理が仕上がるまで、コウヘイ&コウキは草原で遊ぶ。
●クマさんが昨夜作って持ち込んだ、手づくりチャーシュー
茹で置いたソーメンを加え、最後の仕上げに。
カッチョイイですバイ(*'-'*)
順調・順調。
完全に凍っていた白ワインも、飲めるくらいのフローズン状態に。
調味料を加え、盛りつけ。
『料理がデキタヨォーーー』っと離れて遊んでいた子熊を呼び戻す。
更に鮮やかな刻みネギと刻み海苔を添えて出来上がり。
くまさん、渾身の一杯が完成。
ワンロット目は、子熊から先に味わってもらう。
おとーさんの料理美味しーいの合奏です(⌒∇⌒)
●フローズン状態の白ワイン(一杯目
次に仕上げた、大人用のそーみんチャンプルー。
完成〜〜〜
撮影タ・イ・ム。
冷や冷やの白ワインを飲みながら、チーズ菓子等をアテにしてゆ〜ったり楽しんだ。
テントに戻り、まどろんだ時間を過ごす。
ビールのアテとなる食材も持って、法華院温泉山荘へ15分ほど歩いて向かう。
湯の花が舞う硫黄泉の温泉に浸かった後は、
いつものデッキで冷や冷やのビールを楽しみまするぅー(⌒∇⌒)
子熊の写真は撮るけど俺も一緒の写真ってないんよねー、なかなか。
炊事場でのコウキと一緒の写真、とても気に入りました。
コウヘイとの写真も有ったらヨロシク(笑)