【2011年01月22日(土)】 函館らーめん 藍(あお)@(大分市)
あさりらーめん(しお)
『函館らーめん』と大きく掲げて昨年オープンしていた新店、
函館らーめん 藍(あお)@青崎(大分市)。
メニューは多彩で、基本は塩、醤油、味噌らーめんの三種。
アレンジした煮干しらーめんやあさりらーめん、
そして店長おすすめ新メニューとして、全粒粉を使用したつけ麺も提供されていた。
今回は大分県産のあさりを使用したという
あさりらーめん(しお)をセレクト。
あさりらーめん(しお)
『函館らーめん』と大きく掲げて昨年オープンしていた新店、
函館らーめん 藍(あお)@青崎(大分市)。
メニューは多彩で、基本は塩、醤油、味噌らーめんの三種。
アレンジした煮干しらーめんやあさりらーめん、
そして店長おすすめ新メニューとして、全粒粉を使用したつけ麺も提供されていた。
今回は大分県産のあさりを使用したという
あさりらーめん(しお)をセレクト。
仕事絡みで早朝より大分市へ。
一般道で向かう途中で眺めた由布岳。
所用を済ませ、函館らーめん 藍(あお)@青崎(大分市)へ。
開店直後でも先客8名くらいと、お客さんを掴んでいる様子。
厨房沿いのカウンター席に座り、『あさりらーめん』を注文。
あさりらーめん(しお)が配膳。
「あさりラーメン」だけあって、配膳前に貝殻用の小皿が付く。
大分産と謳われたあさりが中華鍋に投入され、
スープを合わせ調理されてゆく熱々仕上げ。
注がれたスープは幾分黄みを帯びた半透明の表情。
じんわり出汁や塩ダレの旨みが湧く、やさしい味わい。
6口投入されたあさりの主張は穏やかで、食べ進む毎にふくよかさを増していった。
メニュー表の説明書きによると、
ベースの出汁は、「鶏、豚、昆布、いりこ、カツオ、サバ、野菜等を10時間以上かけ、
弱火でじっくり煮込みました。」とのこと。
泳ぐ麺は黄みを帯びた中太の縮れ麺。
次回はしおの全粒粉つけめんを食べてみよう。
函館らーめん 藍(あお) 大分市青崎2-121
あさりらーめん(しお)650円♪
一般道で向かう途中で眺めた由布岳。
所用を済ませ、函館らーめん 藍(あお)@青崎(大分市)へ。
開店直後でも先客8名くらいと、お客さんを掴んでいる様子。
厨房沿いのカウンター席に座り、『あさりらーめん』を注文。
あさりらーめん(しお)が配膳。
「あさりラーメン」だけあって、配膳前に貝殻用の小皿が付く。
大分産と謳われたあさりが中華鍋に投入され、
スープを合わせ調理されてゆく熱々仕上げ。
注がれたスープは幾分黄みを帯びた半透明の表情。
じんわり出汁や塩ダレの旨みが湧く、やさしい味わい。
6口投入されたあさりの主張は穏やかで、食べ進む毎にふくよかさを増していった。
メニュー表の説明書きによると、
ベースの出汁は、「鶏、豚、昆布、いりこ、カツオ、サバ、野菜等を10時間以上かけ、
弱火でじっくり煮込みました。」とのこと。
泳ぐ麺は黄みを帯びた中太の縮れ麺。
次回はしおの全粒粉つけめんを食べてみよう。
函館らーめん 藍(あお) 大分市青崎2-121
あさりらーめん(しお)650円♪