【2011年02月05日(土)】 第三回くまもとラーメン祭(熊本県)
inグランメッセ熊本 初日1杯目〜10杯目まで
今年も開催された第三回くまもとラーメン祭(熊本県)。
熊本県内のラーメン17店と県外のラーメン5店という計22店舗がグランメッセ熊本に集結。
更にサプライズラーメンとして、有名料理人である熊本ホテルキャッスル・斉藤隆士社長による
一日限定30杯抽選無料提供という贅沢なラーメン企画も。
主催は地元紙の熊本日日新聞社で、
特別協賛は株式会社サークルKサンクス、南九州サンクス株式会社、
協賛はサントリー、更に今年は後援に熊本県が。
午前10時過ぎに会場入りし、熊本の麺関係者の皆様と合流。
二日間に渡る濃密なクマモトオフの始まりー
先ずは1杯目から10杯目までを紹介。
inグランメッセ熊本 初日1杯目〜10杯目まで
今年も開催された第三回くまもとラーメン祭(熊本県)。
熊本県内のラーメン17店と県外のラーメン5店という計22店舗がグランメッセ熊本に集結。
更にサプライズラーメンとして、有名料理人である熊本ホテルキャッスル・斉藤隆士社長による
一日限定30杯抽選無料提供という贅沢なラーメン企画も。
主催は地元紙の熊本日日新聞社で、
特別協賛は株式会社サークルKサンクス、南九州サンクス株式会社、
協賛はサントリー、更に今年は後援に熊本県が。
午前10時過ぎに会場入りし、熊本の麺関係者の皆様と合流。
二日間に渡る濃密なクマモトオフの始まりー
先ずは1杯目から10杯目までを紹介。
会場入りしてチケットを5枚購入し、
先ずは知り合いの店舗ブースに御挨拶。
お客さんの出足はこれからに期待といった感じ。
その後、屋内会場でともちゃん、せいさん、テンカラさん、たけ4さん、
kooさん達と席を囲み、くまもとラーメン祭が本格的にスタート。
気心が知れた仲間と一緒に味わいつつアレコレ喋り、ゆ〜ったり過ごす。
作り手さん達との交流も楽しい。
個人的には如何にイベントを楽しむかが大切だと思っている。
序盤戦からユーキさん、異邦人さん、春風さん夫妻、みのむしさん一家、
みぃさん、ねーこさん、博多新風の高田さん等々が加わった。
●1杯目 好来(ハオライ)@人吉市(熊本県)
熊本県人吉市下青井町76
初日はモヤシ大盛りでスタートしている模様。
盛りが良過ぎて、終盤モヤシ不足で店仕舞いすることになろうとは。
イベントでもサービス精神旺盛過ぎですね。
●2杯目 ぼっけゑラーメン@岡山市(岡山県)
岡山県岡山市北区下石井2-9-46
多めに添えられたキムチが主張しまくりの変わった味わい。
説明書きには、豚骨と鶏ガラがベースで、こってり濃厚とあったが、
出汁は軽めで、寧ろあっさりした感じ。
個人的に岡山市では、やまと@表町(岡山市)や天神そば@天神町(岡山市)という
とても個性的なラーメンを味わっていただけに、期待が高過ぎたのかも。
次回は岡山市の店舗で本物を食べてみたい。
●3杯目 たくちゃん本舗@尾道市・因島中庄町(広島県)
広島県尾道市因島中庄町4754-7
「尾道角煮ラーメン」と掲げられた一杯。
魚介出汁がふんわり膨らみ、醤油ダレと脂が主張する味わい。
味濃い角煮が添えられていた。
●4杯目 二男坊@春日市(福岡県)
福岡県春日市春日原北町2-6
●5杯目 黒亭@二本木(熊本市)
熊本市二本木2-1-23
イベントで、こんなクオリティある一杯を提供して頂けたのは大変ありがたい。
一気に熊本に来たことを実感させて頂けた。
●6杯目 豚珍KAN(とんちんかん)@人吉市(熊本県)
熊本県人吉市紺屋町24
獣の香りが舞い、濃度ある仕上がりにニンマリ。
作り手の意気込みが伝わってきた。
頑張ってましたねー
●7杯目 豚珍KAN(とんちんかん)@人吉市(熊本県)
熊本県人吉市紺屋町24
時間差で頂いた二杯目は、
更に濃度を増していた印象。
●8杯目 央(なかば)@安政町(熊本市)
熊本市安政町6-1 B1
富山ブラックを意識した、「熊本ブラック」と謳った創作ラーメン。
魚介出汁がきっちり効いた、力強い醤油味。
多様な旨味と香りが重ねられている。
鴨チャーシューも嬉しい。
●9杯目 豚珍KAN(とんちんかん)@人吉市(熊本県)
熊本県人吉市紺屋町24
師匠の好来(ハオライ)@人吉市を手伝いに駆けつけていた、
博多新風の御主人・高田さん。
ねーこさんが着ていた、
豚珍KAN(とんちんかん)@人吉市のスタッフTシャツ。
サプライズラーメンの抽選会。
くまもとサプライズのゆるキャラ、くまモンも大活躍。
●10杯目 来々軒@玉名市(熊本県)
熊本県玉名市亀甲78
11杯目以降に続く。
先ずは知り合いの店舗ブースに御挨拶。
お客さんの出足はこれからに期待といった感じ。
その後、屋内会場でともちゃん、せいさん、テンカラさん、たけ4さん、
kooさん達と席を囲み、くまもとラーメン祭が本格的にスタート。
気心が知れた仲間と一緒に味わいつつアレコレ喋り、ゆ〜ったり過ごす。
作り手さん達との交流も楽しい。
個人的には如何にイベントを楽しむかが大切だと思っている。
序盤戦からユーキさん、異邦人さん、春風さん夫妻、みのむしさん一家、
みぃさん、ねーこさん、博多新風の高田さん等々が加わった。
●1杯目 好来(ハオライ)@人吉市(熊本県)
熊本県人吉市下青井町76
初日はモヤシ大盛りでスタートしている模様。
盛りが良過ぎて、終盤モヤシ不足で店仕舞いすることになろうとは。
イベントでもサービス精神旺盛過ぎですね。
●2杯目 ぼっけゑラーメン@岡山市(岡山県)
岡山県岡山市北区下石井2-9-46
多めに添えられたキムチが主張しまくりの変わった味わい。
説明書きには、豚骨と鶏ガラがベースで、こってり濃厚とあったが、
出汁は軽めで、寧ろあっさりした感じ。
個人的に岡山市では、やまと@表町(岡山市)や天神そば@天神町(岡山市)という
とても個性的なラーメンを味わっていただけに、期待が高過ぎたのかも。
次回は岡山市の店舗で本物を食べてみたい。
●3杯目 たくちゃん本舗@尾道市・因島中庄町(広島県)
広島県尾道市因島中庄町4754-7
「尾道角煮ラーメン」と掲げられた一杯。
魚介出汁がふんわり膨らみ、醤油ダレと脂が主張する味わい。
味濃い角煮が添えられていた。
●4杯目 二男坊@春日市(福岡県)
福岡県春日市春日原北町2-6
●5杯目 黒亭@二本木(熊本市)
熊本市二本木2-1-23
イベントで、こんなクオリティある一杯を提供して頂けたのは大変ありがたい。
一気に熊本に来たことを実感させて頂けた。
●6杯目 豚珍KAN(とんちんかん)@人吉市(熊本県)
熊本県人吉市紺屋町24
獣の香りが舞い、濃度ある仕上がりにニンマリ。
作り手の意気込みが伝わってきた。
頑張ってましたねー
●7杯目 豚珍KAN(とんちんかん)@人吉市(熊本県)
熊本県人吉市紺屋町24
時間差で頂いた二杯目は、
更に濃度を増していた印象。
●8杯目 央(なかば)@安政町(熊本市)
熊本市安政町6-1 B1
富山ブラックを意識した、「熊本ブラック」と謳った創作ラーメン。
魚介出汁がきっちり効いた、力強い醤油味。
多様な旨味と香りが重ねられている。
鴨チャーシューも嬉しい。
●9杯目 豚珍KAN(とんちんかん)@人吉市(熊本県)
熊本県人吉市紺屋町24
師匠の好来(ハオライ)@人吉市を手伝いに駆けつけていた、
博多新風の御主人・高田さん。
ねーこさんが着ていた、
豚珍KAN(とんちんかん)@人吉市のスタッフTシャツ。
サプライズラーメンの抽選会。
くまもとサプライズのゆるキャラ、くまモンも大活躍。
●10杯目 来々軒@玉名市(熊本県)
熊本県玉名市亀甲78
11杯目以降に続く。