【2009年07月20日(月)】 うわさの麺蔵@中間町(香川県・高松市)
とり天ざる
さぬき巡り三日目。
2009年は7月と10月の二度に渡り、さぬきうどん巡りへ。
最終日の1軒目は、早朝から『とり天ざる』を提供する、
うわさの麺蔵@中間町(香川県・高松市)を訪問。
事前情報では、勢いのある某セルフ系出身の方によるお店とのことで、
2007年9月に食べた「まる石」移転跡に開店しているらしい。
とり天ざる
さぬき巡り三日目。
2009年は7月と10月の二度に渡り、さぬきうどん巡りへ。
最終日の1軒目は、早朝から『とり天ざる』を提供する、
うわさの麺蔵@中間町(香川県・高松市)を訪問。
事前情報では、勢いのある某セルフ系出身の方によるお店とのことで、
2007年9月に食べた「まる石」移転跡に開店しているらしい。
最終日は、朝からしとしと小雨が降る生憎の天気。
飯野山をみながら丸亀市より坂出方面へ移動。
1軒目の狙いは、高松市郊外で早朝から『とり天ざる』を提供する、
うわさの麺蔵@中間町(香川県・高松市)。
以前はちくわ天やゲソ天等の天ぷらが主流だったトッピングも、
半熟卵天ブーム??を経て、近年は肉ぶっかけ等の肉メニューがエラク増え、
更にかしわ天等の鶏肉カラアゲメニューも激増した印象。
大通りから入り込んだお店に到着すると、まだ開店しておらず、
駐車場で待機。
予定時間を50分ほど遅れて暖簾が掛かった。
『とり天ざる(小)』を注文。
とり天が大皿に添えられた「とり天ざる」。
細めのうどんは、しっとりした表面で、むに・むにんとした食感。
「小」だけに量は少なめ。
つけ汁は甘く振れたもの。
当時は安価な410円提供だったが、
現在は値上げされているようだ。
うわさの麺蔵 香川県高松市中間町584-6
とり天ざる410円
飯野山をみながら丸亀市より坂出方面へ移動。
1軒目の狙いは、高松市郊外で早朝から『とり天ざる』を提供する、
うわさの麺蔵@中間町(香川県・高松市)。
以前はちくわ天やゲソ天等の天ぷらが主流だったトッピングも、
半熟卵天ブーム??を経て、近年は肉ぶっかけ等の肉メニューがエラク増え、
更にかしわ天等の鶏肉カラアゲメニューも激増した印象。
大通りから入り込んだお店に到着すると、まだ開店しておらず、
駐車場で待機。
予定時間を50分ほど遅れて暖簾が掛かった。
『とり天ざる(小)』を注文。
とり天が大皿に添えられた「とり天ざる」。
細めのうどんは、しっとりした表面で、むに・むにんとした食感。
「小」だけに量は少なめ。
つけ汁は甘く振れたもの。
当時は安価な410円提供だったが、
現在は値上げされているようだ。
うわさの麺蔵 香川県高松市中間町584-6
とり天ざる410円
キンキンに冷えたつけだしとアツアツの天ぷら、
やや硬めの麺も好みだったので、非常に良い店でした。
ここは早朝から開いてるのも良いですね。