【2011年03月20日（日）】 第一回北九州ラーメンフェスティバルin門司港
北九州のラーメンイベント
三連休二日目の日曜は、生憎の雨天。
タフさん＆Hitomiさんと一緒に北九州市の門司港で開催された、
第一回北九州ラーメンフェスティバルin門司港に参加。
実行委員長は、以前丸拳（マルケン）ラーメン＠門司港を営業していた秋武政道氏で、
『干物のじじや』、『門司港バナナマン』でも知られる、メディア露出してきた方。
副実行委員長は、ランキングと口コミで探せるグルメサイト、
食べログに投稿している現場のゆっき〜特派員さん。
なんでも『北九州ラーメン協会??』なる（Google検索しても出てこない）組織の会長と謳われていた。
東北関東大震災直後のお祭りイベントとなり、開催が危ぶまれるも、
雨天決行した屋外テントでのラーメンイベント。
北九州市民以外にも知られているような、珍竜軒、みんず、東洋軒、来々軒＠宇佐町、
魁龍、丸和前ラーメン、らーめん工房龍、龍王、太平山、四方平、耕治等々は参加していないが、
目玉の人気新鋭店、金田家＠行橋市を筆頭に、北九州地区の15店が集まった。
顔見知りの北九州市在住麺関係者の大半が関心を持たない中、
唯一ケパサさんのサイトにのみ、公式サイトの紹介とURLが貼られていた。
北九州のラーメンイベント
三連休二日目の日曜は、生憎の雨天。
タフさん＆Hitomiさんと一緒に北九州市の門司港で開催された、
第一回北九州ラーメンフェスティバルin門司港に参加。
実行委員長は、以前丸拳（マルケン）ラーメン＠門司港を営業していた秋武政道氏で、
『干物のじじや』、『門司港バナナマン』でも知られる、メディア露出してきた方。
副実行委員長は、ランキングと口コミで探せるグルメサイト、
食べログに投稿している現場のゆっき〜特派員さん。
なんでも『北九州ラーメン協会??』なる（Google検索しても出てこない）組織の会長と謳われていた。
東北関東大震災直後のお祭りイベントとなり、開催が危ぶまれるも、
雨天決行した屋外テントでのラーメンイベント。
北九州市民以外にも知られているような、珍竜軒、みんず、東洋軒、来々軒＠宇佐町、
魁龍、丸和前ラーメン、らーめん工房龍、龍王、太平山、四方平、耕治等々は参加していないが、
目玉の人気新鋭店、金田家＠行橋市を筆頭に、北九州地区の15店が集まった。
顔見知りの北九州市在住麺関係者の大半が関心を持たない中、
唯一ケパサさんのサイトにのみ、公式サイトの紹介とURLが貼られていた。
門司港レトロ中央広場で開催された、
第一回北九州ラーメンフェスティバルin門司港。
主催は『北九州ラーメンフェスティバル実行委員会』という個人のようで、
行政が関わっていない、手弁当の手作りイベントらしい。
実行委員長は、以前丸拳（マルケン）ラーメン＠門司港を営業していた秋武政道氏で、
『干物のじじや』、『門司港バナナマン』でも知られる、マスコミ露出してきた方。
●丸拳（マルケン）門司港ラーメン（2009年9月13日訪問）
●門司港バナナマン銅像（門司港レトロ地区：撮影2008年1月13日）
公式サイトによると、
『全国的に名高いとんこつラーメンの地、九州の中でも北九州地区は特に多彩で
奥深いラーメン店が揃った地域です。
そんな北九州ラーメンが一堂に会して気軽に食べ較べられたら…という発想を元に、
このイベントが実現しました。
情緒たっぷりの門司港レトロを舞台に、名店15店舗が華麗なる麺の競演を繰り広げます。
更に当日参加した15店舗の中からグランプリも決定！
審査員はお客さんの皆様全員です。』とのこと。
ケパサさんのサイトに下記のラインナップが紹介。
●来々軒（京都郡苅田町・京町）
●壱番亭（直方市知古）
●ラーメン心-SHIN-（八幡西区・陣原）
●ちゅるるちゅーら（八幡西区・里中）
●金田家（行橋市・大橋）
●久留米ラーメン一龍（小倉南区・石田）
●福来家（ふくや）（小倉南区徳力）
●ぎょらん亭八幡昭和町店（八幡東区・川淵町）
●らーめん志士（小倉北区中井）
●拓味亭（小倉北区足立及び小倉南区・津田）
●ラーメン･餃子 大勝（門司区・大里）
●泰玄（小倉北区・末広）
●宝龍（小倉北区・真鶴）
●らーめん龍太郎（宮若市・本城）
●百鶏拉麺（門司区・栄町）＊4月上旬オープン予定の店
とのこと。
午前8時、ザッショでタフさんをピックアップして、笹丘へ移動。
案の定酷い二日酔い状態で、体調が頗る悪い様子。
「ぺろちゃんとべーやんの為に行く。」とのこと。
私的には、ぎょらん亭＠本店の御主人・山下さんが居れば久しぶりにお会いしたかったのと、
金田家＠行橋市さんの応援に。
Hitomiさんと待ち合わせた、悠翔樹＠笹丘前で暫し待つ。
体調不良ながらも、悠翔樹の店頭に展示されていたへのさんの懐かしい紹介記事を見つけた時だけ、
「ドンピシャ我がツボ」と繰り返し叫んでいた。
移動する車内はワイワイ。
門司港会場には、開会したばかりの午前10時に到着。
ボランティアスタッフとして手伝っていた、ぺろりんさんに御挨拶。
事前の配管設営を含め、本当にお疲れ様でした。
先ずは唯一行列が発生していた、金田家＠行橋市からスタート。
この時点では他店にはまだ待ち客が少なく、
序盤戦は金田家＠行橋市（福岡県）に集中した感じ。
御主人が厨房に立たれていたが、
あまりの忙しさに、並び客に目を向けるような余裕ナシ。
先にチケットをお渡して、ラーメンを受け取る。
チケットは三枚綴りで1000円にて販売。
雨天の為、離れた飲食テントに移動。
一杯333円提供されたイベント格安ラーメン。
見た目通り、濃度と質感がバッチリで、
とてもイベント提供とは思えない嬉しい仕上がり。
やっぱ旨いねー
御主人の並々ならぬ意欲がビシビシ伝わってきた。
金田家＠行橋市（福岡県） ラーメン333円♪
第一回北九州ラーメンフェスティバルin門司港。
主催は『北九州ラーメンフェスティバル実行委員会』という個人のようで、
行政が関わっていない、手弁当の手作りイベントらしい。
実行委員長は、以前丸拳（マルケン）ラーメン＠門司港を営業していた秋武政道氏で、
『干物のじじや』、『門司港バナナマン』でも知られる、マスコミ露出してきた方。
●丸拳（マルケン）門司港ラーメン（2009年9月13日訪問）
●門司港バナナマン銅像（門司港レトロ地区：撮影2008年1月13日）
公式サイトによると、
『全国的に名高いとんこつラーメンの地、九州の中でも北九州地区は特に多彩で
奥深いラーメン店が揃った地域です。
そんな北九州ラーメンが一堂に会して気軽に食べ較べられたら…という発想を元に、
このイベントが実現しました。
情緒たっぷりの門司港レトロを舞台に、名店15店舗が華麗なる麺の競演を繰り広げます。
更に当日参加した15店舗の中からグランプリも決定！
審査員はお客さんの皆様全員です。』とのこと。
ケパサさんのサイトに下記のラインナップが紹介。
●来々軒（京都郡苅田町・京町）
●壱番亭（直方市知古）
●ラーメン心-SHIN-（八幡西区・陣原）
●ちゅるるちゅーら（八幡西区・里中）
●金田家（行橋市・大橋）
●久留米ラーメン一龍（小倉南区・石田）
●福来家（ふくや）（小倉南区徳力）
●ぎょらん亭八幡昭和町店（八幡東区・川淵町）
●らーめん志士（小倉北区中井）
●拓味亭（小倉北区足立及び小倉南区・津田）
●ラーメン･餃子 大勝（門司区・大里）
●泰玄（小倉北区・末広）
●宝龍（小倉北区・真鶴）
●らーめん龍太郎（宮若市・本城）
●百鶏拉麺（門司区・栄町）＊4月上旬オープン予定の店
とのこと。
午前8時、ザッショでタフさんをピックアップして、笹丘へ移動。
案の定酷い二日酔い状態で、体調が頗る悪い様子。
「ぺろちゃんとべーやんの為に行く。」とのこと。
私的には、ぎょらん亭＠本店の御主人・山下さんが居れば久しぶりにお会いしたかったのと、
金田家＠行橋市さんの応援に。
Hitomiさんと待ち合わせた、悠翔樹＠笹丘前で暫し待つ。
体調不良ながらも、悠翔樹の店頭に展示されていたへのさんの懐かしい紹介記事を見つけた時だけ、
「ドンピシャ我がツボ」と繰り返し叫んでいた。
移動する車内はワイワイ。
門司港会場には、開会したばかりの午前10時に到着。
ボランティアスタッフとして手伝っていた、ぺろりんさんに御挨拶。
事前の配管設営を含め、本当にお疲れ様でした。
先ずは唯一行列が発生していた、金田家＠行橋市からスタート。
この時点では他店にはまだ待ち客が少なく、
序盤戦は金田家＠行橋市（福岡県）に集中した感じ。
御主人が厨房に立たれていたが、
あまりの忙しさに、並び客に目を向けるような余裕ナシ。
先にチケットをお渡して、ラーメンを受け取る。
チケットは三枚綴りで1000円にて販売。
雨天の為、離れた飲食テントに移動。
一杯333円提供されたイベント格安ラーメン。
見た目通り、濃度と質感がバッチリで、
とてもイベント提供とは思えない嬉しい仕上がり。
やっぱ旨いねー
御主人の並々ならぬ意欲がビシビシ伝わってきた。
金田家＠行橋市（福岡県） ラーメン333円♪
私は、ほとんんど関係ないです（笑）
途中から、無関心になりましたので・・・
当日、仕事でしたしね。