【2011年06月16日(木)】 想夫恋・本社@南友田店(大分県・日田市)
焼そば・大盛り
パリっとした個性的な焼そばに特化して提供している、焼そばの想夫恋グループ。
発祥は大分県西部に位置する日田市で、
北部九州を中心に現在37店という多店舗展開している。
個人的には、特製の鉄板皿で提供される新本店@日田市で食べることが多い。
先週末に軽やかな飯塚店で大満足し、日田市にある旧本店のベトベトに撃沈した後、
株式会社想夫恋の本社下&工場脇で営業している、
想夫恋・本社@南友田店(大分県・日田市)を再訪。
旧本店とは全く異なる、水分が完全に飛ばされたバリバリな仕上がりに安堵。
日田市の国道386号線沿いに本社を構える、株式会社想夫恋の本社下、
工場脇で営業している想夫恋・本社@南友田店(大分県・日田市)。
日田市内では、新本店(若宮)、旧本店(三本松)、南友田店(本社下)、花月店(天神町)、
そして市町村合併で組み込まれた大山町の郊外に、大山店(大山町)の5店が展開されている。
雨天の午後訪問すると、先客ナシ。
●店内に誇らしげに貼られた、新聞掲載記事(西日本新聞)。
焼そば・大盛り(想夫恋焼・大盛り1050円)を注文。
すると新本店同様、ランチタイムにスープ(トマトorコーン)が付くとのこと。
提供時間は午後15時までと、新本店より1時間長めの設定。
●コーンスープ
●焼そば・大盛り
水分が完全に飛ばされ、特製ソースと脂が麺に見事にコーティングされた、
如何にもパリっとした表情。
いわゆるソースによるベトベト感は無い。
麺はしっかり鉄板で焼き上げられたバリバリで、
ボリっとしたスナック状となった部分がちと多過ぎるものの、
全体的に軽やかな仕上がり。
シャキっとしたもやしの食感も心地良い。
一昨日食べたばかりの新本店とも、昨日食べた旧本店(三本松)とも随分異なる印象。
本部から供給される特製ソースや麺、野菜、肉、脂等々でも、
鉄板で焼き上げる作り手によって、仕上がりは大きく変わる一期一会の味だということを実感。
本日の南友田店は、水分を飛ばした軽やかさは大変好感だが、
麺があまりにもスナック状となった割合が多過ぎるので、
意識的に麺のにっちり食感を残す焼きになれば、更に美味しくなると思われる。
とにかくソースがベトベトで、べちゃっとした仕上がりでなかったことに安堵した。
焼そばの想夫恋@南友田店 大分県日田市南友田110-5 焼そば・大盛り1050円♪
訪問履歴
2011_06_16 大盛り焼そば
2004_05_21 焼そば
工場脇で営業している想夫恋・本社@南友田店(大分県・日田市)。
日田市内では、新本店(若宮)、旧本店(三本松)、南友田店(本社下)、花月店(天神町)、
そして市町村合併で組み込まれた大山町の郊外に、大山店(大山町)の5店が展開されている。
雨天の午後訪問すると、先客ナシ。
●店内に誇らしげに貼られた、新聞掲載記事(西日本新聞)。
焼そば・大盛り(想夫恋焼・大盛り1050円)を注文。
すると新本店同様、ランチタイムにスープ(トマトorコーン)が付くとのこと。
提供時間は午後15時までと、新本店より1時間長めの設定。
●コーンスープ
●焼そば・大盛り
水分が完全に飛ばされ、特製ソースと脂が麺に見事にコーティングされた、
如何にもパリっとした表情。
いわゆるソースによるベトベト感は無い。
麺はしっかり鉄板で焼き上げられたバリバリで、
ボリっとしたスナック状となった部分がちと多過ぎるものの、
全体的に軽やかな仕上がり。
シャキっとしたもやしの食感も心地良い。
一昨日食べたばかりの新本店とも、昨日食べた旧本店(三本松)とも随分異なる印象。
本部から供給される特製ソースや麺、野菜、肉、脂等々でも、
鉄板で焼き上げる作り手によって、仕上がりは大きく変わる一期一会の味だということを実感。
本日の南友田店は、水分を飛ばした軽やかさは大変好感だが、
麺があまりにもスナック状となった割合が多過ぎるので、
意識的に麺のにっちり食感を残す焼きになれば、更に美味しくなると思われる。
とにかくソースがベトベトで、べちゃっとした仕上がりでなかったことに安堵した。
焼そばの想夫恋@南友田店 大分県日田市南友田110-5 焼そば・大盛り1050円♪
訪問履歴
2011_06_16 大盛り焼そば
2004_05_21 焼そば