【2011年08月07日(日)】 天文館むじゃき@アミュプラザ店(鹿児島市)
ハンディ白熊
鹿児島名物のひとつ、フルーツ等が添えられたかき氷の白熊。
「白くま」の由来については、セイカ食品説やむじゃき説など諸説あるようだが、
天文館むじゃきは自ら本家と謳って、
昭和22年、創始者の久保武によって考案されたと主張している。
連日の猛暑により、天文館むじゃき@アミュプラザ店(鹿児島市)は大賑わい。
本店ビルは天文館の千日町にあり、
鹿児島中央駅アミュプラザの地下飲食街にも出店中。
昨夜本店(千日町)にてテイクアウトを購入して食べたばかりだったけれど、
鹿児島中央駅のアミュプラザに居たことと、暑さに負けてついつい立ち寄った。
●昨夜の本店(千日町)
●今朝の本店(千日町)
●天文館むじゃき@アミュプラザ店の店頭に設置された説明書
今回は「ハンディ白熊(420円)」を購入。
「食べ歩き専用」と謳われた、ハンディタイプの白熊。
デコレートされたいわゆる中盛りのかき氷。
ハンディタイプでもそこそこのボリュームあり。
自家製ミルクと蜜が掛かり、チェリー、レーズン、プラム、みかん 、もも 、パイナップル、
寒天(赤)、寒天(緑)等が盛り付けられている。(一部公式サイトより)
きめ細かい氷はさっくりしていて、軽やか。
口内で消えるように溶けてゆく。
冷たい甘味を身体か求めていた感じで、美味しく頂いた。
公式サイトの紹介によると、
『一般的に「白熊」とは、削りたての氷に練乳をかけ、フルーツや豆類を盛り付けたかき氷の事を言います。
鹿児島を中心に、今や南九州の夏の風物詩として、多くの人に知って頂けるようになりました。』
とのこと。
天文館むじゃき@鹿児島アミュプラザ店(鹿児島市中央町) ハンディ白熊420円
ちなみに今年のGWに訪問した際の
天文館むじゃき@千日町本店(鹿児島市)の画像。
●むじゃきのおこのみ村BF1への降口
●メニュー
白熊と白玉ミルク金時白熊、そして関西風お好み焼きミックスを注文。
お好み焼きはお店側で焼いて頂いた。
先ずは白熊と白玉ミルク金時白熊が配膳。
●レギュラーサイズの白熊(683円)
●白玉ミルク金時白熊(788円)
●今朝の本店(千日町)
●天文館むじゃき@アミュプラザ店の店頭に設置された説明書
今回は「ハンディ白熊(420円)」を購入。
「食べ歩き専用」と謳われた、ハンディタイプの白熊。
デコレートされたいわゆる中盛りのかき氷。
ハンディタイプでもそこそこのボリュームあり。
自家製ミルクと蜜が掛かり、チェリー、レーズン、プラム、みかん 、もも 、パイナップル、
寒天(赤)、寒天(緑)等が盛り付けられている。(一部公式サイトより)
きめ細かい氷はさっくりしていて、軽やか。
口内で消えるように溶けてゆく。
冷たい甘味を身体か求めていた感じで、美味しく頂いた。
公式サイトの紹介によると、
『一般的に「白熊」とは、削りたての氷に練乳をかけ、フルーツや豆類を盛り付けたかき氷の事を言います。
鹿児島を中心に、今や南九州の夏の風物詩として、多くの人に知って頂けるようになりました。』
とのこと。
天文館むじゃき@鹿児島アミュプラザ店(鹿児島市中央町) ハンディ白熊420円
ちなみに今年のGWに訪問した際の
天文館むじゃき@千日町本店(鹿児島市)の画像。
●むじゃきのおこのみ村BF1への降口
●メニュー
白熊と白玉ミルク金時白熊、そして関西風お好み焼きミックスを注文。
お好み焼きはお店側で焼いて頂いた。
先ずは白熊と白玉ミルク金時白熊が配膳。
●レギュラーサイズの白熊(683円)
●白玉ミルク金時白熊(788円)