【2011年11月03日(木祝)】 Bee Hive(ビーハイブ)@六本木店(東京都・港区)
塩ラーメンnaminori+バロンティーヌのカリカリチャーシュー、フォアグラ丼
東京巡りの大切な一軒目は、白トリュフオイルを活かした塩ラーメンで知られる、
Bee Hive(ビーハイブ)@六本木店(東京都・港区)を選択し、
コイタさん@筑波と一緒に訪問。
立地は六本木の奥まった通りに佇むライブハウス内で、
本店は千葉県の九十九里にある、東京進出店。
私は「塩ラーメンnaminori」+ある時トッピングのバロンティーヌのカリカリチャーシューを付け、
一日限定6杯という「フォアグラ丼」もお願い。
コイタさんに普通の「塩ラーメンnaminori」を注文してもらった。
楽しみにしていた「醤油ラーメン 粋」は販売中止とされており、残念。
塩ラーメンnaminori+バロンティーヌのカリカリチャーシュー、フォアグラ丼
東京巡りの大切な一軒目は、白トリュフオイルを活かした塩ラーメンで知られる、
Bee Hive(ビーハイブ)@六本木店(東京都・港区)を選択し、
コイタさん@筑波と一緒に訪問。
立地は六本木の奥まった通りに佇むライブハウス内で、
本店は千葉県の九十九里にある、東京進出店。
私は「塩ラーメンnaminori」+ある時トッピングのバロンティーヌのカリカリチャーシューを付け、
一日限定6杯という「フォアグラ丼」もお願い。
コイタさんに普通の「塩ラーメンnaminori」を注文してもらった。
楽しみにしていた「醤油ラーメン 粋」は販売中止とされており、残念。
午前11時過ぎ、品川駅でコイタさん@筑波と合流してワイワイ、
先ずはBee Hive(ビーハイブ)@六本木(東京都・港区)を目指す。
有楽町から日比谷駅へ歩き、東京メトロ日比谷線に乗り換えて移動。
約一年ぶりの六本木。
二年前にあまさん&コイタさんと訪れた、めんや参○伍@六本木(ラーメン、つけ麺)。
Bee Hive@六本木店に意外と近い。
見上げた六本木ヒルズ。
今年はiPhoneのおかげで、奥まった立地でも道に迷う時間が短縮された。
細道を進んでいると、イイ感じのローストチキンのお店が。
更に進むと、ライブハウス内で営業している、
Bee Hive@六本木店を正面に確認。
店舗前に若い男性客が並んでいたのでお尋ねすると、
ラーメンではないそうで、ライブハウスの待ち客だったようだ。
ちなみに食後の店頭には、十名くらいの方々が集まっていた。
ライブハウス内に設けられた、お酒が並ぶ飲食スペース。
先客は四名くらいで、カウンター席に通された。
●メニュー
私は「塩ラーメンnaminori」+ある時トッピングのバロンティーヌのカリカリチャーシューを付け、
一日限定6杯という「フォアグラ丼」もお願い。
コイタさんに普通の「塩ラーメンnaminori」を注文してもらった。
楽しみにしていた「醤油ラーメン 粋」は販売中止とされており、残念。
私の「フォアグラ丼」と「塩ラーメンnaminori」+バロンティーヌのカリカリチャーシューが配膳。
白トリュフ香味オイルが浮いた、透明感ある美しいスープ。
先ず目を惹くのは、ほんのり緑に発色した細めのストレート麺。
資料によると、藻類スピルリナを練り込んだものとのこと。
更にベビーリーフが添えられ、全体的に緑のイメージに。
舞い上がる香りを楽しみながら食べ始める。
出汁は、穏やかな旨みが湧いてくる繊細な味わいで、
個性的な風味と共に楽しむ。
食べ進むと、温度が幾分下がってきて出汁の旨みが更に明快に。
緑に発色した綺麗な麺は、滑らかな細ストレート麺。
低温調理されたという美しいチャーシューは、
肉自体のうまみがきっちり閉じ込められた感じで旨い。
コイタさんは特にチャーシューに唸っていた。
炙られた三元豚のバラ肉チャーシューと鶏チャーシューという二種。
更にトッピング注文のバロンティーヌのカリカリチャーシューが添えられた。
メニュー表記によると、
『大鰐シャモロックと27種類の材料を手間暇かけて、丁寧に仕上げることで
化学調味料無しでも濃厚に仕上げることが出来ました。
白トリュフの香味油が香る、テレビでお馴染みの一杯です。
スープの温度が変わる度に、変化する味わいをご堪能ください。(ニンニク不使用)
主な素材、大鰐シャモロック、平田牧場三元豚、千住葱茂のネギ、麺スピルリナ。』
とのこと。
●一日限定6杯という「フォアグラ丼」
Bee Hive(ビーハイブ)@六本木店 東京都港区六本木7-11-10
塩ラーメンnaminori 850円♪+ある時トッピングのバロンティーヌのカリカリチャーシュー150円
フォアグラ丼(一日限定6杯)650円
コイタさんに注文して頂いた、
普通の「塩ラーメンnaminori」画像。
Bee Hive(ビーハイブ)@六本木店 東京都港区六本木7-11-10
塩ラーメンnaminori 850円
店内に貼られていた展示物。
食後の店頭には、十名くらいの方々が集まっており、
場所取りなのか、荷物が並べられていた。
新旧の町並み。
先ずはBee Hive(ビーハイブ)@六本木(東京都・港区)を目指す。
有楽町から日比谷駅へ歩き、東京メトロ日比谷線に乗り換えて移動。
約一年ぶりの六本木。
二年前にあまさん&コイタさんと訪れた、めんや参○伍@六本木(ラーメン、つけ麺)。
Bee Hive@六本木店に意外と近い。
見上げた六本木ヒルズ。
今年はiPhoneのおかげで、奥まった立地でも道に迷う時間が短縮された。
細道を進んでいると、イイ感じのローストチキンのお店が。
更に進むと、ライブハウス内で営業している、
Bee Hive@六本木店を正面に確認。
店舗前に若い男性客が並んでいたのでお尋ねすると、
ラーメンではないそうで、ライブハウスの待ち客だったようだ。
ちなみに食後の店頭には、十名くらいの方々が集まっていた。
ライブハウス内に設けられた、お酒が並ぶ飲食スペース。
先客は四名くらいで、カウンター席に通された。
●メニュー
私は「塩ラーメンnaminori」+ある時トッピングのバロンティーヌのカリカリチャーシューを付け、
一日限定6杯という「フォアグラ丼」もお願い。
コイタさんに普通の「塩ラーメンnaminori」を注文してもらった。
楽しみにしていた「醤油ラーメン 粋」は販売中止とされており、残念。
私の「フォアグラ丼」と「塩ラーメンnaminori」+バロンティーヌのカリカリチャーシューが配膳。
白トリュフ香味オイルが浮いた、透明感ある美しいスープ。
先ず目を惹くのは、ほんのり緑に発色した細めのストレート麺。
資料によると、藻類スピルリナを練り込んだものとのこと。
更にベビーリーフが添えられ、全体的に緑のイメージに。
舞い上がる香りを楽しみながら食べ始める。
出汁は、穏やかな旨みが湧いてくる繊細な味わいで、
個性的な風味と共に楽しむ。
食べ進むと、温度が幾分下がってきて出汁の旨みが更に明快に。
緑に発色した綺麗な麺は、滑らかな細ストレート麺。
低温調理されたという美しいチャーシューは、
肉自体のうまみがきっちり閉じ込められた感じで旨い。
コイタさんは特にチャーシューに唸っていた。
炙られた三元豚のバラ肉チャーシューと鶏チャーシューという二種。
更にトッピング注文のバロンティーヌのカリカリチャーシューが添えられた。
メニュー表記によると、
『大鰐シャモロックと27種類の材料を手間暇かけて、丁寧に仕上げることで
化学調味料無しでも濃厚に仕上げることが出来ました。
白トリュフの香味油が香る、テレビでお馴染みの一杯です。
スープの温度が変わる度に、変化する味わいをご堪能ください。(ニンニク不使用)
主な素材、大鰐シャモロック、平田牧場三元豚、千住葱茂のネギ、麺スピルリナ。』
とのこと。
●一日限定6杯という「フォアグラ丼」
Bee Hive(ビーハイブ)@六本木店 東京都港区六本木7-11-10
塩ラーメンnaminori 850円♪+ある時トッピングのバロンティーヌのカリカリチャーシュー150円
フォアグラ丼(一日限定6杯)650円
コイタさんに注文して頂いた、
普通の「塩ラーメンnaminori」画像。
Bee Hive(ビーハイブ)@六本木店 東京都港区六本木7-11-10
塩ラーメンnaminori 850円
店内に貼られていた展示物。
食後の店頭には、十名くらいの方々が集まっており、
場所取りなのか、荷物が並べられていた。
新旧の町並み。