【2011年12月18日(日)】 マルトク(丸徳)ラーメン@村田町(佐賀県・鳥栖市)
ラーメン、 焼めし
悶々とザッショで引きこもっていたタフさんを連れ出して、
マルトク(丸徳)ラーメン@村田町(佐賀県・鳥栖市)へ。
佐賀競馬場近くにある国道34号線沿いの路面店。
広めの駐車場を備え、ラーメンは今尚一杯350円という安価提供。
看板には、怪しいイラストと共に「うちのラーメンはうまかよ!」と掲げられていた。
ラーメン、 焼めし
悶々とザッショで引きこもっていたタフさんを連れ出して、
マルトク(丸徳)ラーメン@村田町(佐賀県・鳥栖市)へ。
佐賀競馬場近くにある国道34号線沿いの路面店。
広めの駐車場を備え、ラーメンは今尚一杯350円という安価提供。
看板には、怪しいイラストと共に「うちのラーメンはうまかよ!」と掲げられていた。
二日酔いのタフさんをザッショで拾い、鳥栖市(佐賀県)へ移動。
アレコレ喋りながら午前11時過ぎに到着すると、既に開店していた。
店内は結構広めで、先客も十数名。
客層が老夫婦や家族、お爺さんと幼い孫というような高齢者の組み合わせが目立ち、
地域密着店ということが伝わってきた。
「ラーメン」と「焼めし」を注文。
ラーメンが配膳。
軽めに白濁し、ネギとチャーシューだけのシンプルな表情。
ぶわんと獣の匂いが舞い、幾分クセのある醤油ダレが程よく主張。
やさしい豚骨出汁の旨みが、調味料で増幅されてむわわんと膨らむ。
泳ぐ麺は、ややカタ仕上げのストレート細麺。
広めの駐車場を備え、ラーメンは今尚一杯350円という安価提供。
客層が老夫婦や家族、お爺さんと孫というような高齢者の組み合わせが目立ち、
地域密着店ということが伝わってきた。
タフさんがスタッフさんに「年配の御主人は??」と尋ねると、昨年??亡くなったとのこと。
若い方々がしっかり守り、寧ろ盛り上げているようだ。
マルトク(丸徳)ラーメン 佐賀県鳥栖市村田町695-2 ラーメン350円
「焼めし550円」はスープ付き。
マルトク(丸徳)ラーメン 佐賀県鳥栖市村田町695-2 焼めし550円
アレコレ喋りながら午前11時過ぎに到着すると、既に開店していた。
店内は結構広めで、先客も十数名。
客層が老夫婦や家族、お爺さんと幼い孫というような高齢者の組み合わせが目立ち、
地域密着店ということが伝わってきた。
「ラーメン」と「焼めし」を注文。
ラーメンが配膳。
軽めに白濁し、ネギとチャーシューだけのシンプルな表情。
ぶわんと獣の匂いが舞い、幾分クセのある醤油ダレが程よく主張。
やさしい豚骨出汁の旨みが、調味料で増幅されてむわわんと膨らむ。
泳ぐ麺は、ややカタ仕上げのストレート細麺。
広めの駐車場を備え、ラーメンは今尚一杯350円という安価提供。
客層が老夫婦や家族、お爺さんと孫というような高齢者の組み合わせが目立ち、
地域密着店ということが伝わってきた。
タフさんがスタッフさんに「年配の御主人は??」と尋ねると、昨年??亡くなったとのこと。
若い方々がしっかり守り、寧ろ盛り上げているようだ。
マルトク(丸徳)ラーメン 佐賀県鳥栖市村田町695-2 ラーメン350円
「焼めし550円」はスープ付き。
マルトク(丸徳)ラーメン 佐賀県鳥栖市村田町695-2 焼めし550円
この頃は、福岡へ行く時にここの前でなく鳥栖西部工業団地の方を通るので
なかなか前を通りません。
先日、龍谷短大前を通った時に見かけたのですが食事時じゃなくって寄りませんでした。
食堂のラーメン屋ーーーーって感じのお店デスよね。
私の中では久留米の丸好さんのジャンル
いにしえの味と雰囲気を感じています。