【2011年09月23日(金祝)】 駿河屋@小松原店(和歌山市)
栗菓子
駿河屋@和歌山10

和歌山巡り六軒目は、車庫前系で知られる昭和35年創業の、
まるやま@小松原本店(和歌山市)で味わった後、
和菓子店の駿河屋@小松原店(和歌山市)を訪問。

総本家駿河屋の
公式サイトによると、1461年(寛正2年)初代岡本善右衛門が、
船戸庄村(現在の京都伏見の郊外)に「鶴屋」の屋号で饅頭処の商いを始めたとのこと。

秋なので季節商品らしき栗菓子を購入。

和歌山巡りの五軒目は、車庫前系で知られる昭和35年創業の有名老舗、
まるやま@小松原本店(和歌山市)へ。

醤油が効いた、昔ながらの素朴な和歌山中華そばを味わえた。
まるやま10


●中華そば
まるやま20


大福軒@西浜本店(和歌山市)へ向かう際に気になっていた、駿河屋@小松原店を訪問。
行きも帰りも賑わっていた和菓子店。
駿河屋@和歌山11


せっかくなので季節商品らしき栗菓子を選択

●栗果(りっか)
公式サイトの紹介によると、大粒の一粒栗を小豆餡で包み込み、
けし粒をつけ栗を形どった最高級の焼き菓子とのこと。
駿河屋@和歌山30


駿河屋@和歌山31



●栗しぐれ
駿河屋@和歌山40


駿河屋@和歌山41



●季節限定 栗ブッセ
駿河屋@和歌山50
総本家駿河屋@小松原店 和歌山市吹上4-1-55