【2011年11月06日(日)】 秋田成ト会2011(秋田県)
濃厚魚介鶏白湯+トッピング
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東北・秋田より秋田成ト会(なるとかい)が東京ラーメンショー2011に参加し、
今年は「濃厚魚介鶏白湯」で勝負。

大胆に「無化調」を大きく掲げた、放し飼い比内地鶏の鶏白湯スープで、
魚介スープが合わせられ、北海道小清水産の新麦・春よ恋を使った自家製麺にて提供。
今イベント屈指の大行列を形成させた、人気ブースとなっていた。

三日目はあまさんが朝から三番客で、最終日にはベルさんが朝から並び、
私も食べさせて頂いた。

品川のホテルをチェックアウトし、
一旦東京駅に荷物を置いてから引き返す形で駒沢公園へ移動。

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朝の東京ラーメンショー@駒沢公園会場は、まだ閑散としていた。
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ZUNDッ亭ブース前になんつッ亭の御主人も確認。
●けいすけ×博多新風
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●池麺KINGKONG×博多一幸舎と大崎さん
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●博多一幸舎の御主人&博多新風のスタッフさん
連日に渡り吉村さんがブースにいらっしゃったことは心強かった。
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会場を歩いていると一昨日も恵比寿で飲んだ東北のベルさんと偶然お会いし、
せっかくなので一緒に秋田成ト会に並ぶことに。

東北の食べ手のベルさんだけに、
東北関連の御主人ともお喋りできて面白い。
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秋田成ト会の行列はどんどん伸びる。
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頂いた紹介パンフ。
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●濃厚魚介鶏白湯
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大胆に「無化調」を掲げた「濃厚魚介鶏白湯」。
ほんのり茶を帯びた白濁スープは、あま・うまのマイルドな味わいで、
むわわんと豊かな旨みが膨らむ。
過剰な粘度はなく、ネギの風味が加わり、ふんわり魚介とあまい香りが舞った。
トッピングで比内地鶏味玉や軟骨チャーシューが。

秋田特選素材による鶏白湯は、放し飼い比内地鶏の鶏白湯スープで、
魚介スープが合わせられ、北海道小清水産の新麦・春よ恋を使った自家製麺とのこと。
今イベント屈指の大行列を形成させた、人気ブースとなっていた。

配布パンプの紹介によると、
 『比内「比内地鶏」、十和田高原「桃豚」、大館市二井田「長ネギ」などの秋田の食材と、
 道産小麦「春よ恋」100%使用の自家製麺。
 スープは鶏白湯と節系のうま味を合わせたダブルスープを採用。
 濃厚且つ繊細な比内地鶏白湯を堪能できる、秋田ならではの一杯。』とのこと。
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秋田成ト会(秋田県) 濃厚魚介鶏白湯+トッピング

らーめん錦 秋田県大館市釈迦内街道上142-3
らーめん丈屋 秋田県横手市前郷大乗院塚53-4