2012年のGWは、山口県東部行脚からスタート。

午前8時半に下松市(山口県)に到着し、びおさんと合流。
とにかく市名由来の星マークがあちこちにデザインされている下松市。

市内の役所や基幹企業の工場をみてから
橋が架けられた笠戸島へ渡ることに。

夕日岬より砂浜に沈んだコンクリート船を確認。

戦時中の金属不足により造られたという、珍しいコンクリート船。
全国で4艘あるそうで、
笠戸島には今尚2艘が沈んでいるとのこと。

ツツジが咲き、果樹が実った瀬戸内の風景。

笠戸島大城温泉潮騒の湯周辺はGW中でもひっそり。
笠戸瀬だこ料理や笠戸ひらめの幟があった。