【2012年11月03日(土)】 唐津くんち2012@唐津市(佐賀県)
お旅所神幸+唐津宴
唐津くんちで11月3日に開催される、お旅所神幸(おたびしょしんこう)。
西の浜にある明神台(お旅所)では最大の見どころと称される「曳込み」が行われ、
制作年代順に曳山が街を巡行してお旅所へ曳き込み、ひと時整然と並び、
曳き出し後は各町へ戻る。
昼食後は、今回も一竜軒の御主人・宮崎さんと一緒に巡り、色々教えて頂いた。
唐津市にある一竜軒@菜畑(佐賀県・唐津市)の大将&女将さんからの有難いお招きで、
恐縮ながら自宅昼宴に参加させて頂き、贅沢なトンデモ料理や快晴の唐津くんち2012を満喫。
北九州市、福岡市、佐賀市、長崎そして大分よりいつもの関係者が2009年宴以来、
再び唐津に集まった。
唐津湾と唐津城。
贅沢な唐津くんちの宴。
11月3日に行われる、お旅所神幸(おたびしょしんこう)。
西の浜にある明神台(お旅所)では最大の見どころと称される「曳込み」が行われ、
制作年代順に曳山が街を巡行してお旅所へ曳き込み、ひと時整然と並び、
曳き出し後は各町へ戻る。
昼食後は、今回も一竜軒の御主人・宮崎さんと一緒に巡り、色々教えて頂いた。
文政2年(1819年)製作という最も古い、刀町の一番曳山赤獅子。
文政7年(1824年)製作という、中町の二番曳山青獅子前では、
ケーブルテレビ局による生中継が。
弘化4年(1847年)製作という、本町の八番曳山金獅子と
隣に元治元年(1864年)製作という、木綿町の九番曳山武田信玄の兜。
青空とのコントラストが美しい。
明治2年(1869年)製作という、平野町の十番曳山上杉謙信の兜。
西の浜にある明神台(お旅所)での曳き出し後は、町へ巡行する曳山をみようと見物客で大賑わい。
北坊主町の交差点から眺めた。
恐縮ながら自宅昼宴に参加させて頂き、贅沢なトンデモ料理や快晴の唐津くんち2012を満喫。
北九州市、福岡市、佐賀市、長崎そして大分よりいつもの関係者が2009年宴以来、
再び唐津に集まった。
唐津湾と唐津城。
贅沢な唐津くんちの宴。
11月3日に行われる、お旅所神幸(おたびしょしんこう)。
西の浜にある明神台(お旅所)では最大の見どころと称される「曳込み」が行われ、
制作年代順に曳山が街を巡行してお旅所へ曳き込み、ひと時整然と並び、
曳き出し後は各町へ戻る。
昼食後は、今回も一竜軒の御主人・宮崎さんと一緒に巡り、色々教えて頂いた。
文政2年(1819年)製作という最も古い、刀町の一番曳山赤獅子。
文政7年(1824年)製作という、中町の二番曳山青獅子前では、
ケーブルテレビ局による生中継が。
弘化4年(1847年)製作という、本町の八番曳山金獅子と
隣に元治元年(1864年)製作という、木綿町の九番曳山武田信玄の兜。
青空とのコントラストが美しい。
明治2年(1869年)製作という、平野町の十番曳山上杉謙信の兜。
西の浜にある明神台(お旅所)での曳き出し後は、町へ巡行する曳山をみようと見物客で大賑わい。
北坊主町の交差点から眺めた。