【2010年09月20日（月祝）】 たこ磯＠魚の棚商店街（兵庫県・明石市）
玉子焼（たこ）、ミックス焼（たこ・あなご）
神戸の虎えもんさんの案内で、明石名物の「玉子焼（明石焼）」を求めて、
明石港近くにある魚の棚（うおんたな）商店街＠明石市（兵庫県）へ。
全長350mのアーケード商店街に明石ならではの鮮魚が並ぶ海産物関連の商店や
飲食店が多数連なるスポット。
公式サイトによると、「魚の棚」の名称は、魚商人が大きな板を軒先にずらりと並べ、
鮮度を保つために並べた魚に水を流していた様子からきているとのこと。
さっそくオススメ頂いた、たこ磯＠魚棚商店街（兵庫県・明石市）を訪れ、
玉子焼（たこ）と焼あなごとタコ入りのミックス焼（たこ・あなご）を合計27個も味わった。
車窓から神戸の街を眺めながら明石市へ向かう。
国道2号線を西へ進み、明石海峡大橋を通過。
魚の棚（UONTANA）商店街に到着し、近場の駐車場に停めて東ゲートから入ることに。
明石らしく波と跳ね上がる鯛がデザインされていた。
アーケード街となっており、店舗が連なる。
明石だけに店頭のタコが目立つ。
鮮魚店には明石タコが並んでいた。
元うどん屋だったという、玉子焼のとり居。
賑わっていた、明石焼の多幸。
白川商店では、明石たこの天ぷらや練り物を後ほど購入。
商店街では最も古い老舗の玉子焼、よし川。
1966年（昭和41年）頃創業とのこと。
玉子焼のかねひで。
資料によると、以前は50年以上天ぷら屋だったそうで、
2006年9月に玉子焼店へ業態変更したとのこと。
先ずは虎えもんさんのオススメで、たこ磯＠魚棚商店街（明石市）を訪問。
1988年創業という人気店。
店頭で焼かれる玉子焼。
板の使い方を確認できた。
奥のテーブル席に通され、玉子焼（たこ）と焼あなごとタコ入りのミックス焼（たこ・あなご）をお願い。
クリームみつ豆等の甘味は割愛した。
ダシ汁。
玉子焼（たこ）と焼あなごとタコ入りのミックス焼（たこ・あなご）が配膳。
裏面に持ち手が付いた傾斜がある板に、返されて各15個並んだ玉子焼。
タコ入りの玉子焼は木目で、あなご＆タコのミックスは赤い板で提供された。
表面がぱりっとして、中身が熱々でふわとろの玉子焼。
注いだダシに浸し、はふほふと冷ましながら頂いた。
虎えもんさんは3個しか食べなかったので、
残り27個は私が食べることになり、なんと一軒目で満腹状態に。
明石の玉子焼を満喫。
ごちそうさまでした。
●玉子焼（タコ入り）
たこ磯 兵庫県明石市本町1-1-11（魚の棚商店街） 玉子焼（タコ入り）650円♪
●ミックス焼（タコ＆焼あなご）
たこ磯 兵庫県明石市本町1-1-11（魚の棚商店街） ミックス焼（タコ＆焼あなご）1050円
国道2号線を西へ進み、明石海峡大橋を通過。
魚の棚（UONTANA）商店街に到着し、近場の駐車場に停めて東ゲートから入ることに。
明石らしく波と跳ね上がる鯛がデザインされていた。
アーケード街となっており、店舗が連なる。
明石だけに店頭のタコが目立つ。
鮮魚店には明石タコが並んでいた。
元うどん屋だったという、玉子焼のとり居。
賑わっていた、明石焼の多幸。
白川商店では、明石たこの天ぷらや練り物を後ほど購入。
商店街では最も古い老舗の玉子焼、よし川。
1966年（昭和41年）頃創業とのこと。
玉子焼のかねひで。
資料によると、以前は50年以上天ぷら屋だったそうで、
2006年9月に玉子焼店へ業態変更したとのこと。
先ずは虎えもんさんのオススメで、たこ磯＠魚棚商店街（明石市）を訪問。
1988年創業という人気店。
店頭で焼かれる玉子焼。
板の使い方を確認できた。
奥のテーブル席に通され、玉子焼（たこ）と焼あなごとタコ入りのミックス焼（たこ・あなご）をお願い。
クリームみつ豆等の甘味は割愛した。
ダシ汁。
玉子焼（たこ）と焼あなごとタコ入りのミックス焼（たこ・あなご）が配膳。
裏面に持ち手が付いた傾斜がある板に、返されて各15個並んだ玉子焼。
タコ入りの玉子焼は木目で、あなご＆タコのミックスは赤い板で提供された。
表面がぱりっとして、中身が熱々でふわとろの玉子焼。
注いだダシに浸し、はふほふと冷ましながら頂いた。
虎えもんさんは3個しか食べなかったので、
残り27個は私が食べることになり、なんと一軒目で満腹状態に。
明石の玉子焼を満喫。
ごちそうさまでした。
●玉子焼（タコ入り）
たこ磯 兵庫県明石市本町1-1-11（魚の棚商店街） 玉子焼（タコ入り）650円♪
●ミックス焼（タコ＆焼あなご）
たこ磯 兵庫県明石市本町1-1-11（魚の棚商店街） ミックス焼（タコ＆焼あなご）1050円
