【2012年12月16日(日)】 龍の家 光の森店@菊陽町 (熊本県・菊池郡)
つけ麺 もつ(中盛り)
東京で開催された麺イベント「大つけ麺博2012日本一決定戦」にて、なんと準優勝していた、
久留米市に本店を構える龍の家の『つけ麺 もつ』が、4店舗支店を展開している熊本県に
お膝元の久留米より一足先に凱旋。
3日間限定で郊外の龍の家 光の森店@菊陽町(熊本県・菊池郡)で提供されていたので
さっそく味わった。
ネット投票の九州予選を突破し、激戦の東京本選でも結果を残したのは凄いですね。
北九州忘年会の翌朝は、高速道路を南下して熊本へ向かい、
先ずは菊陽町の光の森へ。
龍の家は、熊本県内に4店舗も展開中。
●龍の家@ワシントン通り店
熊本市中央区下通2-3-8
●龍の家@ワンダーシティ店
熊本市中央区九品寺6-9-40
●龍の家@益城インター店
熊本市東区桜木6-7-20
●龍の家@光の森店
熊本県菊池郡菊陽町光の森7-35-1
近くで開店時間を待ってから訪問。
後で気づくが、偶然ハバタキさん&みぃさんも居て、後ほど談笑。
入店すると複数のスタッフさんから「つけ麺もつ」を勧められたので、
楽しみにしていたことをお伝えして、中盛りでお願い。
つけ麺 もつが配膳。
炙りモツや焦がし醤油を合わせたと云う、つけ汁。
表面に黒く焦げた香味油と淡く白い背脂が漂う、大胆な表情。
本選イベントの際は、白濁豚骨スープに黒い斑点が浮く程度だったので、
随分表情が異なる印象。
焦げた香ばしい風味が反映されるも、味自体は見た目より親しみ易い味わい。
小ぶりの炙りモツが投入されていた。
盛られた麺は、つるむち・にっちした食感の伸びやかな平打ち中細麺。
麺を食べ終えたところで、スープ割りではなくお粥がサービス提供された。
ネット投票の九州予選を突破し、激戦の東京本選でも結果を残したのは凄いですね。
「美味しさ満足度(総杯数÷投票数)=98.96%」を獲得したそうだ。
ご馳走様でした。
スープ割りではなく、お粥がサービスされた。
龍の家@光の森店 熊本県菊池郡菊陽町光の森7-35-1
つけ麺もつ・中盛り750円♪
レジ前に誇らしげに置かれていた、テボ型準優勝シルバートロフィーを確認。
撮影してよいかスタッフさんにお尋ねしたところ、
ドウゾドウゾ、一緒にワタシも入りましょうか??と笑顔のスタッフさん達のノリが良く、
とても明るくて気持ちよかった。
以前熊本育ちの高校生と喋っていた際、龍の家を「熊本ラーメン」と認識していたことが分かり、
とても驚いたことがある。
それほど熊本県内でも身近な存在となっているのだろう。
先ずは菊陽町の光の森へ。
龍の家は、熊本県内に4店舗も展開中。
●龍の家@ワシントン通り店
熊本市中央区下通2-3-8
●龍の家@ワンダーシティ店
熊本市中央区九品寺6-9-40
●龍の家@益城インター店
熊本市東区桜木6-7-20
●龍の家@光の森店
熊本県菊池郡菊陽町光の森7-35-1
近くで開店時間を待ってから訪問。
後で気づくが、偶然ハバタキさん&みぃさんも居て、後ほど談笑。
入店すると複数のスタッフさんから「つけ麺もつ」を勧められたので、
楽しみにしていたことをお伝えして、中盛りでお願い。
つけ麺 もつが配膳。
炙りモツや焦がし醤油を合わせたと云う、つけ汁。
表面に黒く焦げた香味油と淡く白い背脂が漂う、大胆な表情。
本選イベントの際は、白濁豚骨スープに黒い斑点が浮く程度だったので、
随分表情が異なる印象。
焦げた香ばしい風味が反映されるも、味自体は見た目より親しみ易い味わい。
小ぶりの炙りモツが投入されていた。
盛られた麺は、つるむち・にっちした食感の伸びやかな平打ち中細麺。
麺を食べ終えたところで、スープ割りではなくお粥がサービス提供された。
ネット投票の九州予選を突破し、激戦の東京本選でも結果を残したのは凄いですね。
「美味しさ満足度(総杯数÷投票数)=98.96%」を獲得したそうだ。
ご馳走様でした。
スープ割りではなく、お粥がサービスされた。
龍の家@光の森店 熊本県菊池郡菊陽町光の森7-35-1
つけ麺もつ・中盛り750円♪
レジ前に誇らしげに置かれていた、テボ型準優勝シルバートロフィーを確認。
撮影してよいかスタッフさんにお尋ねしたところ、
ドウゾドウゾ、一緒にワタシも入りましょうか??と笑顔のスタッフさん達のノリが良く、
とても明るくて気持ちよかった。
以前熊本育ちの高校生と喋っていた際、龍の家を「熊本ラーメン」と認識していたことが分かり、
とても驚いたことがある。
それほど熊本県内でも身近な存在となっているのだろう。