【2013年07月13日(土)】 磯料理 やまおか@松江市(島根県)
おまかせコース(刺身、焼物、煮物等)
三連休を活用して二泊四日で山陰地方へ。
出雲大社への参拝を終え、「出雲そば」を3店で7種味わった後、
本日宿泊する松江市の中心街へ移動。
松江市の夜は宍道湖七珍(しんじこしっちん)の郷土料理店をパスして、
磯料理 やまおか@松江市(島根県)さんを訪問。
こちらはsatoyanさん達が2006年11月に大人の遠足(神在月)で島根を訪れた際、
地元島根のゆうこさんが手配して一緒に楽しんでいた磯料理店。
地魚を中心とした島根の味を満喫させて頂いた。
出雲大社への参拝後は、参道周辺の「出雲そば」を楽しむ。
一軒目は、かねや@出雲市さん三色割子と割子そばと釜上げそば。
二軒目は、老舗の荒木屋@出雲市さんの割子三代と割子そば(3段)、そして釜あげそばを。
三軒目は、手打ちそば本家大梶@出雲市さんの三色割子を。
ご縁横町では、出雲ぜんざい(冷や)とぜんざい餅を。
食後は八百万の神が集うという、出雲大社の西にある稲佐の浜に参拝。
出雲市からは山陰自動車道を活用して松江市へ移動。
こちらは宍道湖SAから眺めた、松江のシンボル的な観光スポットである宍道湖(しんじこ)。
稲佐の浜や宍道湖と島根では夕日鑑賞を薦められることが多い。
資料によると、宍道湖は海水と淡水が混ざり合う汽水湖。
水揚げされる魚介の郷土料理は「宍道湖七珍(しんじこしっちん)」として親しまれており、
具体的には、スズキ、モロゲエビ(旬は秋)、ウナギ(旬は夏)、
アマサギ、シジミ(旬は春)、コイ(旬は冬)、シラウオ(旬は初春)だそうだ。
高速を降りると松江市内は意外と渋滞。
宿泊ホテルにチェックイン手続きする時間が無くなり、
夕食を予約していたお店へ直行することに。
車を松江駅近くに停めてお店まで歩く。
磯料理 やまおか@松江市さんを訪問。
店舗は松江駅から近い飲屋街に佇む。
カウンター席に座り、おまかせコース5,250円を二人前お願いし、
飲み物をそれぞれ注文。
●メニュー
●おまかせコース
地魚を中心にした刺身、焼物、煮物等が続々と配膳。
特に甘鯛の焼物が旨みた〜っぷりで美味しい。
●サザエ
●刺身(生マグロ赤身、真ハタ、ドンチッチアジ、白イカ)
●地元新もずく
●焼物(甘鯛)
●大皿の煮物(イサキ)
●岩のり茶わん蒸し
●島根牛のあぶり
●ベベ貝おにぎり
磯料理 やまおか 島根県松江市寺町186 おまかせ5,250円♪×2人前+酒代
もぉ〜お腹一杯になり、大満足。
退店後に「あんかけやきそば」を食べる余裕なんて全く無くなり、
更に初日はリストアップしていた松江市内のラーメン店も全て割愛することに。
ごちそうさまでした。
一軒目は、かねや@出雲市さん三色割子と割子そばと釜上げそば。
二軒目は、老舗の荒木屋@出雲市さんの割子三代と割子そば(3段)、そして釜あげそばを。
三軒目は、手打ちそば本家大梶@出雲市さんの三色割子を。
ご縁横町では、出雲ぜんざい(冷や)とぜんざい餅を。
食後は八百万の神が集うという、出雲大社の西にある稲佐の浜に参拝。
出雲市からは山陰自動車道を活用して松江市へ移動。
こちらは宍道湖SAから眺めた、松江のシンボル的な観光スポットである宍道湖(しんじこ)。
稲佐の浜や宍道湖と島根では夕日鑑賞を薦められることが多い。
資料によると、宍道湖は海水と淡水が混ざり合う汽水湖。
水揚げされる魚介の郷土料理は「宍道湖七珍(しんじこしっちん)」として親しまれており、
具体的には、スズキ、モロゲエビ(旬は秋)、ウナギ(旬は夏)、
アマサギ、シジミ(旬は春)、コイ(旬は冬)、シラウオ(旬は初春)だそうだ。
高速を降りると松江市内は意外と渋滞。
宿泊ホテルにチェックイン手続きする時間が無くなり、
夕食を予約していたお店へ直行することに。
車を松江駅近くに停めてお店まで歩く。
磯料理 やまおか@松江市さんを訪問。
店舗は松江駅から近い飲屋街に佇む。
カウンター席に座り、おまかせコース5,250円を二人前お願いし、
飲み物をそれぞれ注文。
●メニュー
●おまかせコース
地魚を中心にした刺身、焼物、煮物等が続々と配膳。
特に甘鯛の焼物が旨みた〜っぷりで美味しい。
●サザエ
●刺身(生マグロ赤身、真ハタ、ドンチッチアジ、白イカ)
●地元新もずく
●焼物(甘鯛)
●大皿の煮物(イサキ)
●岩のり茶わん蒸し
●島根牛のあぶり
●ベベ貝おにぎり
磯料理 やまおか 島根県松江市寺町186 おまかせ5,250円♪×2人前+酒代
もぉ〜お腹一杯になり、大満足。
退店後に「あんかけやきそば」を食べる余裕なんて全く無くなり、
更に初日はリストアップしていた松江市内のラーメン店も全て割愛することに。
ごちそうさまでした。