【2012年09月16日(日)】 カマ喜ri(かまきり)@柞田町(香川県・観音寺市)
とりちく冷やつけうどん
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香川県さぬきうどん巡り二日目の昼は、まんのう町から県西部の観音寺市へ大きく移動して、
賑わうカマ喜ri(かまきり)@柞田町(香川県・観音寺市)さんを訪問。

2012年3月8日にオープンしたばかりの新店ながらかなり評判が良く、
実家の電気工事店をリノベーションした小洒落た空間にて美味しいうどんを提供。
詰め掛けた客達を捌く若いスタッフさん達のモチベーションも高め。

ネット検索すると、変わった屋号の由来や具体的なリノベーションのことが紹介されていた。

先ずは、「とりちく冷やつけうどん」を味わった。

まんのう町吉野から県西部の観音寺市へ大きく移動。
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狙いは新店ながらかなり評判が良い、
カマ喜ri(かまきり)@柞田町(観音寺市)さん。

看板に3.8 OPENとの表示あり。
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店舗の裏には広めの専用駐車場が完備されており助かる。
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店舗自体は結構古めで、小物や置物のデザインが小洒落ている。
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活気ある店内は満席で、意外と年齢層が幅広い老若男女で賑わっていた。
メニューは黒板に手書き表示し、いりこを大瓶に入れて展示。

暫し待った後、手前の手作りっぽいテーブル席に通され、
二人で「とりちく冷やつけうどん」と「ゲソちく冷やかけうどん」をお願い。

先ずは、「とりちく冷やつけうどん」から。
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水洗いされた如何にも艶やかな表情。
ぶるるんとして、むんに・にち・にっちんとしたやや剛麺に振れた魅惑食感の活きた麺。
つけダシ(つけ汁)もしっかり出汁が利いて、風味があり旨い。
よく出来てるなぁ〜と感心。

トッピングは、揚げ立てのとり天とちくわ天が合わさったとりちく。
うどんとの相乗効果で更に満足度が増した。

実家の電気工事店をリノベーションした小洒落た空間にて美味しいうどんを提供。
詰め掛けた客達を捌く若いスタッフさん達のモチベーションも高め。
味はモチロン、雰囲気も良くて大満足。

ごちそうさまでした。
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カマ喜ri(かまきり) 香川県観音寺市柞田町甲46-3
とりちくつけうどん( つけうどん280円+とりちく210円
訪問履歴
2013_09_16 とりちくつけうどん、 げそちく冷やかけうどん