麺が好きィ～！ブログえぬ（Ｎ） : 国立新美術館＠六本木（東京都・港区）印象派を超えて点描の画家たち

【2013年10月12日（土）】 国立新美術館＠六本木（東京都・港区）
印象派を超えて点描の画家たち

二年前の混雑したゴッホ展以来の再訪となった、国立新美術館＠六本木（東京都・港区）。

今回はオランダのクレラー＝ミュラー美術館所蔵作品を中心に
「印象派を超えて点描の画家たち」というゴッホ、スーラからモンドリアンまでと掲げられた展示。
期間は、2013年10月4日（金）から12月23日（月祝）まで。

有名どころではモネ、セザンヌ、シスレー、スーラ、ゴッホ、ゴーギャン等々。
内容ではジョルジュ・スーラ、フィンセント・ファン・ゴッホ、ポール・シニャック、
テオ・ファン・レイセルベルヘ、ピート・モンドリアン等の作品が充実していた。

高田馬場から原宿へ移動。
原宿駅を降りて東京メトロ千代田線の明治神宮前駅まで少し地上を歩く。

東京メトロ千代田線で明治神宮前から乃木坂へ移動。
国立新美術館＠六本木は乃木坂駅から直結されている便利な立地。

二年前の混雑したゴッホ展以来の再訪となった立派な施設、国立新美術館＠六本木。
今回は六本木周辺を散策することなく展示に集中。
東京としてはそれほど混雑しておらず、ゆったり鑑賞できた。

オランダのクレラー＝ミュラー美術館所蔵作品を中心に
「印象派を超えて点描の画家たち」というゴッホ、スーラからモンドリアンまでと掲げられた展示。
有名どころではモネ、セザンヌ、シスレー、スーラ、ゴッホ、ゴーギャン等々。

内容ではジョルジュ・スーラ、フィンセント・ファン・ゴッホ、ポール・シニャック、
テオ・ファン・レイセルベルヘ、ピート・モンドリアン等の作品が充実していた。

持ち歩くのは重いけれど、いつものように図録を購入。

東京最終日には、上野の東京藝術大学大学美術館で開催中の
興福寺創建1300年記念『国宝興福寺仏頭展』も鑑賞した。