【2013年12月14日(土)】 福岡ラーメンショー2013 四日目の前半戦
福岡市役所前
お祭りイベント・福岡ラーメンショー2013を満喫しようと、
会場に長時間滞在できる週末土曜日の四日目は、朝から参加。
本日は熊本のせいさんや北九州のケパサさんと合流して夜まで。
人吉のともちゃんは残念。
日本各地から出店&地元店がコラボした計13種類のラーメンの味はモチロン、
作り手さん達や気心が知れた方々と濃密な時間を一緒に過ごし、
更にサプライズな久しぶりの方々との出会いにも恵まれ、
お祭りならではのとても充実した楽しい一日となった。
福岡市役所前
お祭りイベント・福岡ラーメンショー2013を満喫しようと、
会場に長時間滞在できる週末土曜日の四日目は、朝から参加。
本日は熊本のせいさんや北九州のケパサさんと合流して夜まで。
人吉のともちゃんは残念。
日本各地から出店&地元店がコラボした計13種類のラーメンの味はモチロン、
作り手さん達や気心が知れた方々と濃密な時間を一緒に過ごし、
更にサプライズな久しぶりの方々との出会いにも恵まれ、
お祭りならではのとても充実した楽しい一日となった。
ラーメンイベントの福岡ラーメンショー2013が、福岡市役所前において遂に開幕。
期間は12月11日(水)〜15日(日)の5日間。
これほど大規模な全国クラスのラーメンイベントが福岡市内で開催されるのは初めてで、
9年前の2004年11月6日〜7日に久留米市内で開催された
「第6回久留米ラーメンフェスタ(とびうめ国文祭)」以来。
土曜日となり、今イベントでは初めて朝から参加。
本日は色んな方々と絡めた濃密な一日に。
高速道路の流れは順調で、福岡市内の車の流れも良く、
開店時間の午前10時前には会場入り。
土曜日とはいえ、予想以上に出足は鈍め。
先ずは博多一風堂の御主人が懸命にちゃんぽん具材を炒める鍋を振っていた
博多一風堂×名島亭コラボさんからスタート。
今回提供されたラーメンの中では特に美味しかった印象。
●博多一風堂×名島亭コラボ
長浜ちゃんぽん+野菜増し+煮玉子。
続いて博多新風×博多一幸舎コラボさんへ。
ずっと常駐していた博多一幸舎の店長さん達が笑顔で迎えてくださる。
ここで北九州から訪れたケパサさんと合流してワイワイ。
●博多新風×博多一幸舎コラボ
豚骨ラーメン。
続いてまたもや博多一風堂×名島亭コラボさんへ。
平日の三日間で結果的に13店舗全部を味わっていたので、
美味しかったお店を中心にリピートしていく。
●博多一風堂×名島亭コラボ
長浜ちゃんぽん+野菜増し+チャーシュー増し。
熊本から訪れたせいさんと合流し、ここからは三人体制に。
こちらも御主人が厨房に立ち続けていた東京 き蔵(き蔵 KIZO)さんへ。
●東京 き蔵(き蔵 KIZO)(東京都)
牛タンねぎ塩ラーメン。
これまでの三日間はずっと厨房内に居た名島亭の御主人が、
積極的な接客に回っていた。
熊本のたけ4さんと合流し、ここからは四人体制に。
続いてまたもや博多一風堂×名島亭コラボさんへ。
●博多一風堂×名島亭コラボ
長浜ちゃんぽん+野菜増し。
●金斗雲(鹿児島県)
味噌ラーメン黄雲。
ケパサさんはビールを。
ぐっと賑わい始めた会場。
●RAGTIME(千葉県) Dining Bar RAGTIME
勝浦タンタンメン。
お昼時が近づく。
今イベントの最も行列店となった東京 き蔵(き蔵 KIZO)さんの牛タンねぎ塩ラーメン。
5人横並びで提供されていく対応で、連日待ち客の多さが目立っていた。
ちなみに博多一風堂×名島亭コラボさんは炒め野菜があるにも関わらず、
オペレーションが早く、杯数自体はかなり伸びている感じ。
更に肉そばけいすけ(東京都)さんの「肉そば」も根強い人気で、
杯数が伸びている印象だった。
博多だるまのスタッフさんは5日間ずっと最前線のこの位置で立ち続け、笑顔で接客。
頭が下がります。
●つけ麺TETSU(東京都)
豚骨魚介つけめん+煮玉子。
特に初日が美味しかった印象。
●博多新風×博多一幸舎コラボ
豚骨ラーメ+煮玉子。
名島亭の御主人&博多新風の御主人
まだまだ続きます。
公式サイトによる告知は以下のとおり。
日時:2013年12月11日(水)〜15日(日)
10:00〜21:00(ラストオーダー20:30) ※最終日は17:00終了(ラストオーダー16:00)
場所:福岡市役所前ふれあい広場(福岡市中央区天神1-8-1)
料金:入場無料、ラーメン食券750円(1杯・各店一律)
・ラーメンはチケットとの交換になります。
・ブースでの現金による直接購入はできません。
・前売り券はセブンイレブンで販売(セブンチケット セブンコード 026-908)
・当日チケットも会場にて販売します。(チケット販売時間10時〜ラストオーダーまで)
招待店のラインナップ
●富良野とみ川(北海道)
●中華そば横山(青森県)
●RAGTIME(千葉県)
●東京 き蔵(東京都)
●つじ田(東京都)
●つけ麺TETSU(東京都)
●肉そばけいすけ(東京都)
●くじら軒(神奈川県)
●金斗雲(鹿児島県)
九州コラボ店のラインナップ
●一風堂×名島亭
●新風×一幸舎
●博多だるま×大砲ラーメン
●本田商店×清陽軒
【紹介文】
●富良野とみ川(北海道)
石臼挽き中華そば富良野産小麦を石臼挽きにした全粒粉麺が
醤油ベースの芳酵なダブルスープとよく絡む、北の一品。
「石臼挽き中華そば」
●中華そば横山(青森県)
中華そば鶏ガラ、豚骨、煮干しの一本炊きの醤油スープは
シンプルでありながらどこか懐かしさを感じる日本の味。
「中華そば」
●RAGTIME(千葉県)
Dining Bar RAGTIME
勝浦タンタンメン千葉勝浦で半世紀以上前から根付くご当地ラーメン。
玉葱、挽肉、ニンニクがベースのラー油が刺激的。
「勝浦タンタンメン」
●東京 き蔵(き蔵 KIZO)(東京都)
牛タンねぎ塩ラーメン「ちばき屋」のセカンドブランドとして
東京ラーメンストリートに鮮烈デビュー。
深い旨みの塩ラーメン。
「牛タンねぎ塩ラーメン」
●つじ田(東京都)
札幌味噌らーめん王道をいく札幌味噌らーめんの雄。
独自ブレンドの北海道味噌を使うスープはマイルドな味わい。
「札幌味噌らーめん」
●つけ麺TETSU(東京都)
豚骨魚介つけめん鰹節、鯖節などの魚介の旨みが効いた
つけ汁は東京を席巻。
もちもち特製麺とベストマッチ。
「豚骨魚介つけめん」
●肉そばけいすけ(東京都)
肉そば天然醸造醤油使用のスープと奥深いコクとキレが自慢。
丼を覆うチャーシューが圧巻。
「肉そば」
●らーめん くじら軒 横濱
薄口醤油素心ラーメン鶏ガラ、豚骨、和だしの淡麗系スープに
多加水麺のマッチング。
特製「和ー油」がアクセント。
「薄口醤油素心ラーメン」
●金斗雲(鹿児島県)
黄雲鶏ガラと豚骨ベースの味噌ラーメン黄雲を求めて、
鹿児島の本店は連日行列。
ラーメンイベント初参戦。
「味噌ラーメン黄雲」
●一風堂×名島亭
長浜ちゃんぽん今やグローバルブランドの博多一風堂と
長浜ラーメンの老舗名亭がタッグを組む、
本邦初公開の長浜ちゃんぽん。
「長浜ちゃんぽん」
●新風×一幸舎
新勢力として博多を席巻した新風と、
アジア進出で進境著しい一幸舎とのコラボ。
今回は直球豚骨で勝負に挑む。
「新風×一幸舎」
●博多だるま×大砲ラーメン
110年ものの呼び戻しラーメン。
創業60年の大砲と創業50年のだるま。
久留米と博多の両横綱がタッグ。
このイベントでしか味わえない王道の味。
「110年ものの呼び戻しラーメン」
●本田商店×清陽軒
久留米ラーメン久留米ラーメン会の人気2店がコラボ。
両店のスープを合わせた「呼び戻しブレンド」は一食の価値あり。
「久留米ラーメン」
期間は12月11日(水)〜15日(日)の5日間。
これほど大規模な全国クラスのラーメンイベントが福岡市内で開催されるのは初めてで、
9年前の2004年11月6日〜7日に久留米市内で開催された
「第6回久留米ラーメンフェスタ(とびうめ国文祭)」以来。
土曜日となり、今イベントでは初めて朝から参加。
本日は色んな方々と絡めた濃密な一日に。
高速道路の流れは順調で、福岡市内の車の流れも良く、
開店時間の午前10時前には会場入り。
土曜日とはいえ、予想以上に出足は鈍め。
先ずは博多一風堂の御主人が懸命にちゃんぽん具材を炒める鍋を振っていた
博多一風堂×名島亭コラボさんからスタート。
今回提供されたラーメンの中では特に美味しかった印象。
●博多一風堂×名島亭コラボ
長浜ちゃんぽん+野菜増し+煮玉子。
続いて博多新風×博多一幸舎コラボさんへ。
ずっと常駐していた博多一幸舎の店長さん達が笑顔で迎えてくださる。
ここで北九州から訪れたケパサさんと合流してワイワイ。
●博多新風×博多一幸舎コラボ
豚骨ラーメン。
続いてまたもや博多一風堂×名島亭コラボさんへ。
平日の三日間で結果的に13店舗全部を味わっていたので、
美味しかったお店を中心にリピートしていく。
●博多一風堂×名島亭コラボ
長浜ちゃんぽん+野菜増し+チャーシュー増し。
熊本から訪れたせいさんと合流し、ここからは三人体制に。
こちらも御主人が厨房に立ち続けていた東京 き蔵(き蔵 KIZO)さんへ。
●東京 き蔵(き蔵 KIZO)(東京都)
牛タンねぎ塩ラーメン。
これまでの三日間はずっと厨房内に居た名島亭の御主人が、
積極的な接客に回っていた。
熊本のたけ4さんと合流し、ここからは四人体制に。
続いてまたもや博多一風堂×名島亭コラボさんへ。
●博多一風堂×名島亭コラボ
長浜ちゃんぽん+野菜増し。
●金斗雲(鹿児島県)
味噌ラーメン黄雲。
ケパサさんはビールを。
ぐっと賑わい始めた会場。
●RAGTIME(千葉県) Dining Bar RAGTIME
勝浦タンタンメン。
お昼時が近づく。
今イベントの最も行列店となった東京 き蔵(き蔵 KIZO)さんの牛タンねぎ塩ラーメン。
5人横並びで提供されていく対応で、連日待ち客の多さが目立っていた。
ちなみに博多一風堂×名島亭コラボさんは炒め野菜があるにも関わらず、
オペレーションが早く、杯数自体はかなり伸びている感じ。
更に肉そばけいすけ(東京都)さんの「肉そば」も根強い人気で、
杯数が伸びている印象だった。
博多だるまのスタッフさんは5日間ずっと最前線のこの位置で立ち続け、笑顔で接客。
頭が下がります。
●つけ麺TETSU(東京都)
豚骨魚介つけめん+煮玉子。
特に初日が美味しかった印象。
●博多新風×博多一幸舎コラボ
豚骨ラーメ+煮玉子。
名島亭の御主人&博多新風の御主人
まだまだ続きます。
公式サイトによる告知は以下のとおり。
日時:2013年12月11日(水)〜15日(日)
10:00〜21:00(ラストオーダー20:30) ※最終日は17:00終了(ラストオーダー16:00)
場所:福岡市役所前ふれあい広場(福岡市中央区天神1-8-1)
料金:入場無料、ラーメン食券750円(1杯・各店一律)
・ラーメンはチケットとの交換になります。
・ブースでの現金による直接購入はできません。
・前売り券はセブンイレブンで販売(セブンチケット セブンコード 026-908)
・当日チケットも会場にて販売します。(チケット販売時間10時〜ラストオーダーまで)
招待店のラインナップ
●富良野とみ川(北海道)
●中華そば横山(青森県)
●RAGTIME(千葉県)
●東京 き蔵(東京都)
●つじ田(東京都)
●つけ麺TETSU(東京都)
●肉そばけいすけ(東京都)
●くじら軒(神奈川県)
●金斗雲(鹿児島県)
九州コラボ店のラインナップ
●一風堂×名島亭
●新風×一幸舎
●博多だるま×大砲ラーメン
●本田商店×清陽軒
【紹介文】
●富良野とみ川(北海道)
石臼挽き中華そば富良野産小麦を石臼挽きにした全粒粉麺が
醤油ベースの芳酵なダブルスープとよく絡む、北の一品。
「石臼挽き中華そば」
●中華そば横山(青森県)
中華そば鶏ガラ、豚骨、煮干しの一本炊きの醤油スープは
シンプルでありながらどこか懐かしさを感じる日本の味。
「中華そば」
●RAGTIME(千葉県)
Dining Bar RAGTIME
勝浦タンタンメン千葉勝浦で半世紀以上前から根付くご当地ラーメン。
玉葱、挽肉、ニンニクがベースのラー油が刺激的。
「勝浦タンタンメン」
●東京 き蔵(き蔵 KIZO)(東京都)
牛タンねぎ塩ラーメン「ちばき屋」のセカンドブランドとして
東京ラーメンストリートに鮮烈デビュー。
深い旨みの塩ラーメン。
「牛タンねぎ塩ラーメン」
●つじ田(東京都)
札幌味噌らーめん王道をいく札幌味噌らーめんの雄。
独自ブレンドの北海道味噌を使うスープはマイルドな味わい。
「札幌味噌らーめん」
●つけ麺TETSU(東京都)
豚骨魚介つけめん鰹節、鯖節などの魚介の旨みが効いた
つけ汁は東京を席巻。
もちもち特製麺とベストマッチ。
「豚骨魚介つけめん」
●肉そばけいすけ(東京都)
肉そば天然醸造醤油使用のスープと奥深いコクとキレが自慢。
丼を覆うチャーシューが圧巻。
「肉そば」
●らーめん くじら軒 横濱
薄口醤油素心ラーメン鶏ガラ、豚骨、和だしの淡麗系スープに
多加水麺のマッチング。
特製「和ー油」がアクセント。
「薄口醤油素心ラーメン」
●金斗雲(鹿児島県)
黄雲鶏ガラと豚骨ベースの味噌ラーメン黄雲を求めて、
鹿児島の本店は連日行列。
ラーメンイベント初参戦。
「味噌ラーメン黄雲」
●一風堂×名島亭
長浜ちゃんぽん今やグローバルブランドの博多一風堂と
長浜ラーメンの老舗名亭がタッグを組む、
本邦初公開の長浜ちゃんぽん。
「長浜ちゃんぽん」
●新風×一幸舎
新勢力として博多を席巻した新風と、
アジア進出で進境著しい一幸舎とのコラボ。
今回は直球豚骨で勝負に挑む。
「新風×一幸舎」
●博多だるま×大砲ラーメン
110年ものの呼び戻しラーメン。
創業60年の大砲と創業50年のだるま。
久留米と博多の両横綱がタッグ。
このイベントでしか味わえない王道の味。
「110年ものの呼び戻しラーメン」
●本田商店×清陽軒
久留米ラーメン久留米ラーメン会の人気2店がコラボ。
両店のスープを合わせた「呼び戻しブレンド」は一食の価値あり。
「久留米ラーメン」