【2014年01月05日(日)】 幸陽閣@下田町(佐賀市)
卵入りラーメン
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九州ならではの獣風味ある手づくり迫力ラーメンを楽しめる、
幸陽閣@下田町(佐賀市)さんへ。

神酒さんともとむら@鍋島町&延長戦でお別れした後、
一休軒旧本店繋がりで夕食時前の比較的空いた時間帯に単独再訪した。

個人的に初めて幸陽軒@大財を食べたのは約9年前となる2004年5月1日のこと。
歓楽街にあった頃の幸陽軒@大財時代は夜専だったので訪問機会が限られていたが、
現在は昼からの通し営業なので、県外客にはありがたい。

神酒さんともとむら@鍋島町&延長戦でお別れした後、
単独で夕食時前の幸陽閣@下田町(佐賀市)さんへ。
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先客無しで手前のテーブル席に座り、卵入りラーメンをお願い。
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黄卵が中央に鎮座する大胆な卵入りラーメン。

本日は穏やかな表情の茶濁仕上がり。
ぶわんとワイルドな獣の香りが舞い、
たっぷり注がれたスープは、幾分抑えられた方に振れていた印象。

こんな本格派ラーメンが一杯550円(卵入りは600円)提供というのは
頭が下がる。

ごちそうさまでした。
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幸陽閣 佐賀市下田町3-31 卵入りラーメン600円

訪問履歴  多数



こちらは2004年5月1日訪問した、幸陽軒@大財(佐賀市)時代の画像。

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