【2014年01月11日(土)】 麺魂(めんそうる)@都城市(宮崎県)
濃厚魚介一六つけそば
ともちゃん&せいさんと一緒に恒例となった新年、人吉〜鹿児島巡りへ。
鹿児島県の伊佐市から宮崎県の都城市へ大きく移動して、
麺魂(めんそうる)@都城市(宮崎県)さんを訪問。
ともちゃんが「めんたま」と呼んで奨め、学生時代を神奈川で過ごしたという若い御主人が
地元の都城市にオープンさせたお店。
関東の浅草開化楼製の太麺を使った「濃厚魚介一六つけそば」と
「魚介豚骨海老そば(浅草開化楼製中太麺選択)」を味わった。
先ずは看板メニューであろう、つけ麺の「濃厚魚介一六つけそば」から。
濃厚魚介一六つけそば
ともちゃん&せいさんと一緒に恒例となった新年、人吉〜鹿児島巡りへ。
鹿児島県の伊佐市から宮崎県の都城市へ大きく移動して、
麺魂(めんそうる)@都城市(宮崎県)さんを訪問。
ともちゃんが「めんたま」と呼んで奨め、学生時代を神奈川で過ごしたという若い御主人が
地元の都城市にオープンさせたお店。
関東の浅草開化楼製の太麺を使った「濃厚魚介一六つけそば」と
「魚介豚骨海老そば(浅草開化楼製中太麺選択)」を味わった。
先ずは看板メニューであろう、つけ麺の「濃厚魚介一六つけそば」から。
伊佐市(鹿児島県)から都城市(宮崎県)へ大きく移動開始。
好天に恵まれ、車窓から長閑な景色が広がる。
高速に乗る直前に現れた新燃岳等の霧島連山。
高速をえびのJCTから宮崎自動車道へ分岐し、
車窓から高千穂峰を含んだ霧島連山を眺めた。
都城ICで降りて国道10号線を南下。
昼営業終了間際に麺魂(めんそうる)@都城市(宮崎県)さんに到着できて安堵。
屋号の脇には地名の「鷹尾本店」と書かれていた。
店頭の立て看板。
入口横の食券機で看板メニューであろう濃厚魚介一六つけそばを二つと、
魚介豚骨海老そばを浅草開化楼製中太麺選択で購入。
店内には関東を想わせる大つけ麺博のパンフが掲示されていた。
鹿児島らしく漬物が付いた。
ともちゃんとせいさんが注文した、「濃厚魚介一六つけそば」がそれぞれ配膳。
濃厚魚介と謳われたつけ麺の「一六つけそば」。
麺には水菜や炙り豚バラチャーシュー等が添えられている。
茶濁したつけ汁は見た目通りとぽんとした濃度があり、
醤油ダレが主張してあまみと酸味が加わり親しみ易く、
獣と魚介出汁が明快に利いた仕上がり。
水洗いされてぶるんとした麺は、
関東から取り寄せた浅草開化楼製のむち・にっちした食感の太麺。
食後、若い御主人にお尋ねすると、
都城市が地元で、学生時代を神奈川で過ごして影響を受けたそうだ。
宮崎県の都城市でこの味が食べられるということも貴重。
ごちそうさまでした。
麺魂(めんそうる) 宮崎県都城市鷹尾3-19-2 濃厚魚介一六つけそば650円♪
2014_01_11 魚介豚骨海老そば(浅草開化楼製中太麺選択)
2014_01_11 濃厚魚介一六つけそば
好天に恵まれ、車窓から長閑な景色が広がる。
高速に乗る直前に現れた新燃岳等の霧島連山。
高速をえびのJCTから宮崎自動車道へ分岐し、
車窓から高千穂峰を含んだ霧島連山を眺めた。
都城ICで降りて国道10号線を南下。
昼営業終了間際に麺魂(めんそうる)@都城市(宮崎県)さんに到着できて安堵。
屋号の脇には地名の「鷹尾本店」と書かれていた。
店頭の立て看板。
入口横の食券機で看板メニューであろう濃厚魚介一六つけそばを二つと、
魚介豚骨海老そばを浅草開化楼製中太麺選択で購入。
店内には関東を想わせる大つけ麺博のパンフが掲示されていた。
鹿児島らしく漬物が付いた。
ともちゃんとせいさんが注文した、「濃厚魚介一六つけそば」がそれぞれ配膳。
濃厚魚介と謳われたつけ麺の「一六つけそば」。
麺には水菜や炙り豚バラチャーシュー等が添えられている。
茶濁したつけ汁は見た目通りとぽんとした濃度があり、
醤油ダレが主張してあまみと酸味が加わり親しみ易く、
獣と魚介出汁が明快に利いた仕上がり。
水洗いされてぶるんとした麺は、
関東から取り寄せた浅草開化楼製のむち・にっちした食感の太麺。
食後、若い御主人にお尋ねすると、
都城市が地元で、学生時代を神奈川で過ごして影響を受けたそうだ。
宮崎県の都城市でこの味が食べられるということも貴重。
ごちそうさまでした。
麺魂(めんそうる) 宮崎県都城市鷹尾3-19-2 濃厚魚介一六つけそば650円♪
2014_01_11 魚介豚骨海老そば(浅草開化楼製中太麺選択)
2014_01_11 濃厚魚介一六つけそば