【2014年03月21日(金祝)】 麺屋 元福@足立区(東京都)inおおいた駅前らーめん博
元木大介氏プロデュース、元福らーめん
元巨人の元木大介氏プロデュースのラーメン店、
麺屋 元福(げんぷく)@足立区(東京都)。
おおいた駅前らーめん博イベントでは集客に苦戦。
リアルタイムで元木大介さんの甲子園、巨人入団までの経緯や巨人での活躍をみてきたし、
昔から巨人ファンが多いであろう大分なので、
御本人が店頭に立っていれば全く違う展開になったと思われる。
個人的にメディアを通して元福の存在を知ってはいたものの、
食べられる杯数に限りある東京巡りではチャンスが無いだろうと諦めていた。
この機会に元福らーめんを味わうことに。
元木大介氏プロデュース、元福らーめん
元巨人の元木大介氏プロデュースのラーメン店、
麺屋 元福(げんぷく)@足立区(東京都)。
おおいた駅前らーめん博イベントでは集客に苦戦。
リアルタイムで元木大介さんの甲子園、巨人入団までの経緯や巨人での活躍をみてきたし、
昔から巨人ファンが多いであろう大分なので、
御本人が店頭に立っていれば全く違う展開になったと思われる。
個人的にメディアを通して元福の存在を知ってはいたものの、
食べられる杯数に限りある東京巡りではチャンスが無いだろうと諦めていた。
この機会に元福らーめんを味わうことに。
時間に余裕があったので一般道で大分市へ向かっていると、
九重IC周辺で車上に積雪したままの対向車とすれ違うことが増え、
慌てて高速大分自動車道へ乗る。
すると曇天だった天候が一変、吹雪く薄暗い中を進むことに。
湯布院までの山間部は逃げたくなる路面が白くなるほどの降雪。
ノーマルタイヤでは運転したくない状況だ。
綺麗に雪化粧しているであろう由布岳は雲に覆われて見えず残念。
塚原の手前の標高が高い路肩には除雪された跡が。
雪化粧した塚原。
薄暗い別府湾ICに立ち寄って別府の街を眺めるも、
大粒みぞれの強風が吹きつけてそそくさと退散。
「全国各地から話題のラーメン店がホルトホール前広場に大集合!」と大胆に謳った
おおいた駅前らーめん博特設ページはコチラ。
(ラーメン王 石神秀幸さんプロデュース、主催 TOSテレビ大分、協賛 Asahi)
TOSテレビ大分さんの公式サイト告知+告知によると、詳細は以下のとおり。
●第二幕のラーメン出店リスト
・大阪/金久右衛門(きんぐえもん) なにわゴールド
・福岡/博多新風 新風麺
・金沢/金澤味噌 らぁめん秀 濃厚味噌「炎炙」肉盛りそば
・神奈川/赤備 豚鶏中華そば
・札幌/札幌らーめん熊吉 特製味噌らーめん
・東京/麺屋 元福 元福らーめん
・鹿児島/みそや堂 極み味噌らーめん
・沖縄/沖縄食堂 沖縄ソーキそば
・大阪/ラーメンまこと屋 牛骨ラーメン
第二幕の営業時間
19日(水) 11時〜20時
20日(木) 11時〜20時
21日(金・祝)10時〜19時
22日(土) 10時〜19時
23日(日) 10時〜19時
とのこと。
大分市内は青空が広がる好天。
陽射しがあり、それ程寒くはなかった。
三連休初日のラーメンイベント会場はなかなかの賑わい。
開始直後から金澤味噌 らぁめん秀@金沢(濃厚味噌「炎炙」肉盛りそば)に
断トツの大行列が発生。
ラーメンまこと屋@大阪(牛骨ラーメン)と金久右衛門(きんぐえもん)@大阪(なにわゴールド)、
そして赤備@神奈川(豚鶏中華そば)にも待ち客が順調に増加。
博多新風@福岡(新風麺)とみそや堂@鹿児島(極み味噌らーめん)はそこそこ。
元木大介氏の麺屋 元福@東京(元福らーめん)は苦戦。
札幌らーめん熊吉@札幌(特製味噌らーめん)と沖縄食堂@沖縄(沖縄ソーキそば)は
集客に大苦戦していた。
先ずは開幕初日に大行列で食べ損ねていた、
金澤味噌 らぁめん秀@金沢(濃厚味噌「炎炙」肉盛りそば)からスタート。
その後、4杯目に空いていた麺屋元福@東京へ。
大行列を形成していた金澤味噌 らぁめん秀@金沢と
これまた行列を形成していたラーメンまこと屋@大阪に挟まれ、なんとも寂しい店頭。
メディア露出PR
待っていると、会話から後ろのお客さんは巨人ファンだったようだ。
普通の「元福ラーメン」をお願い。
第二幕で集客に苦戦していた、元巨人の元木大介氏プロデュースのラーメン店。
ほんのり茶を帯びて白濁したスープに魚粉が加わる。
過剰な脂や粘度は無くて、ベースの出汁の利きはそこそこ、
醤油ダレが程よく主張するあま・うまな獣魚介味。
大ぶりの豚バラチャーシューや太メンマ等、具材はしっかりしていた。
麺はサービスなのか?? 他店よりかなり多めで器内にみっちり詰まった感じ。
むんにりした食感の中麺。
強烈な個性が無いところが寧ろ特徴か。
公式サイトに紹介された「元福のモットー」によると、
『びっくりするようなラーメン?究極のラーメン?いや違います。
美味しいラーメンでなく、「愛されるラーメン屋」を作りたいのです。
有無を言わせず「これを食え!」というラーメン屋ではなく、
お客さんが気持ちよく食べて、
また来たいと思うラーメン屋にしたいです云々』とのこと。
ごちそうさまでした。
麺屋 元福(げんぷく) 東京都足立区足立4-20-12 ヴィラ五反野1F 元福らーめん700円
本日は、金澤味噌秀で肉肉ダブル、大阪牛骨まこと屋、金久衛門でなにわゴールド、
元木大介氏の店、札幌熊吉の味噌、沖縄ソーキそばの順で味わった。
お昼時も隣の金澤味噌 らぁめん秀@金沢は大賑わいでしたね。
九重IC周辺で車上に積雪したままの対向車とすれ違うことが増え、
慌てて高速大分自動車道へ乗る。
すると曇天だった天候が一変、吹雪く薄暗い中を進むことに。
湯布院までの山間部は逃げたくなる路面が白くなるほどの降雪。
ノーマルタイヤでは運転したくない状況だ。
綺麗に雪化粧しているであろう由布岳は雲に覆われて見えず残念。
塚原の手前の標高が高い路肩には除雪された跡が。
雪化粧した塚原。
薄暗い別府湾ICに立ち寄って別府の街を眺めるも、
大粒みぞれの強風が吹きつけてそそくさと退散。
「全国各地から話題のラーメン店がホルトホール前広場に大集合!」と大胆に謳った
おおいた駅前らーめん博特設ページはコチラ。
(ラーメン王 石神秀幸さんプロデュース、主催 TOSテレビ大分、協賛 Asahi)
TOSテレビ大分さんの公式サイト告知+告知によると、詳細は以下のとおり。
●第二幕のラーメン出店リスト
・大阪/金久右衛門(きんぐえもん) なにわゴールド
・福岡/博多新風 新風麺
・金沢/金澤味噌 らぁめん秀 濃厚味噌「炎炙」肉盛りそば
・神奈川/赤備 豚鶏中華そば
・札幌/札幌らーめん熊吉 特製味噌らーめん
・東京/麺屋 元福 元福らーめん
・鹿児島/みそや堂 極み味噌らーめん
・沖縄/沖縄食堂 沖縄ソーキそば
・大阪/ラーメンまこと屋 牛骨ラーメン
第二幕の営業時間
19日(水) 11時〜20時
20日(木) 11時〜20時
21日(金・祝)10時〜19時
22日(土) 10時〜19時
23日(日) 10時〜19時
とのこと。
大分市内は青空が広がる好天。
陽射しがあり、それ程寒くはなかった。
三連休初日のラーメンイベント会場はなかなかの賑わい。
開始直後から金澤味噌 らぁめん秀@金沢(濃厚味噌「炎炙」肉盛りそば)に
断トツの大行列が発生。
ラーメンまこと屋@大阪(牛骨ラーメン)と金久右衛門(きんぐえもん)@大阪(なにわゴールド)、
そして赤備@神奈川(豚鶏中華そば)にも待ち客が順調に増加。
博多新風@福岡(新風麺)とみそや堂@鹿児島(極み味噌らーめん)はそこそこ。
元木大介氏の麺屋 元福@東京(元福らーめん)は苦戦。
札幌らーめん熊吉@札幌(特製味噌らーめん)と沖縄食堂@沖縄(沖縄ソーキそば)は
集客に大苦戦していた。
先ずは開幕初日に大行列で食べ損ねていた、
金澤味噌 らぁめん秀@金沢(濃厚味噌「炎炙」肉盛りそば)からスタート。
その後、4杯目に空いていた麺屋元福@東京へ。
大行列を形成していた金澤味噌 らぁめん秀@金沢と
これまた行列を形成していたラーメンまこと屋@大阪に挟まれ、なんとも寂しい店頭。
メディア露出PR
待っていると、会話から後ろのお客さんは巨人ファンだったようだ。
普通の「元福ラーメン」をお願い。
第二幕で集客に苦戦していた、元巨人の元木大介氏プロデュースのラーメン店。
ほんのり茶を帯びて白濁したスープに魚粉が加わる。
過剰な脂や粘度は無くて、ベースの出汁の利きはそこそこ、
醤油ダレが程よく主張するあま・うまな獣魚介味。
大ぶりの豚バラチャーシューや太メンマ等、具材はしっかりしていた。
麺はサービスなのか?? 他店よりかなり多めで器内にみっちり詰まった感じ。
むんにりした食感の中麺。
強烈な個性が無いところが寧ろ特徴か。
公式サイトに紹介された「元福のモットー」によると、
『びっくりするようなラーメン?究極のラーメン?いや違います。
美味しいラーメンでなく、「愛されるラーメン屋」を作りたいのです。
有無を言わせず「これを食え!」というラーメン屋ではなく、
お客さんが気持ちよく食べて、
また来たいと思うラーメン屋にしたいです云々』とのこと。
ごちそうさまでした。
麺屋 元福(げんぷく) 東京都足立区足立4-20-12 ヴィラ五反野1F 元福らーめん700円
本日は、金澤味噌秀で肉肉ダブル、大阪牛骨まこと屋、金久衛門でなにわゴールド、
元木大介氏の店、札幌熊吉の味噌、沖縄ソーキそばの順で味わった。
お昼時も隣の金澤味噌 らぁめん秀@金沢は大賑わいでしたね。