【2008年05月04日(日)】 味処 桜勘(おうかん)@海潟(鹿児島県・垂水市) 
桜勘定食
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GW鹿児島大隅半島巡り二日目、垂水市南松原町のとんぼラーメンに続いて、
垂水市漁業協同組合が自らブランド養殖垂水かんぱち「海の桜勘」を活かした料理を
提供していた、味処 桜勘(おうかん)@海潟(鹿児島県・垂水市)さんを訪問。

かんぱちの刺身、あら煮、カマ塩焼き、味噌汁、小鉢等の
ブランド垂水かんぱち尽くしの桜勘定食を味わった。

再び戻る形で垂水市の漁港へ移動して、
味処 桜勘@海潟町(垂水市)さんを訪問。

漁港から眺めた錦江湾に浮かんだ桜島。
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食堂は飾りっ気のない垂水市漁業協同組合魚加工場施設の
外階段を上がった二階で営業中。
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看板には誇らしげに「垂水市漁協直営店」と掲げられてあった。
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店内に飾られていた写真。
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壁にはさかなクン等のサインの中に
ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんのサインが光っていた。
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ブランド養殖垂水かんぱち「海の桜勘」。
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テーブル席に通され、メニューを確認。
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桜勘定食が配膳。
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更にカマ塩焼きが加わる。
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垂水市漁業協同組合が自らブランド養殖垂水かんぱち、
「海の桜勘」を活かした料理が並ぶ。

桜勘定食は、かんぱちの刺身、あら煮、味噌汁、サラダ、小鉢等、
そして別皿でカマ塩焼きが加わったブランド垂水かんぱち尽くし。

この当時でやや強気の1500円也。

ごちそうさまでした。
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味処 桜勘(おうかん)食堂 鹿児島市垂水市海潟643-6 垂水市漁協直営店
桜勘定食 当時1500円



食後、待ち客が階段まで続いて随分増えていた。
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再び漁港から眺めた桜島。
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