【2013年07月15日(月祝)】 喫茶 ベニ屋@末広温泉町(鳥取市)
チキンカツカレー
三連休を活用して二泊四日で山陰地方への三日目。
あまり知られていないとは思うけれど、
鳥取は一世帯あたりのカレー消費量日本一と云われる地域。
そんな「鳥取カレー」を味わおうと、朝食は午前8時から営業している
チキンカツカレーとインドミルクが人気の老舗、喫茶 ベニ屋@末広温泉町(鳥取市)を訪問。
先ずは看板メニューのチキンカツカレーから。
鳥取砂丘観光から鳥取市の中心街へ戻る。
こちらは鳥取県庁。
雨は降ったり止んだりの繰り返し。
朝食を食べようと喫茶 ベニ屋@末広温泉町近くの有料駐車場で
開店時間を待っていると、また雨脚が強くなった。
午前8時から営業してくださり、観光客にもありがたい。
窓際の席に座り、チキンカツカレーとインドミルクをお願いした。
先ずはチキンカツカレーが配膳。
サックリと揚げられた大ぶりのチキンカツが添えられた、
べとんと粘度ある黒褐色のカレーは、甘めでコクのある味わい。
スパイスの主張自体は穏やかだ。
一般的なカリーとは差別化された独特な味わいと見た目。
ごちそうさまでした。
喫茶 ベニ屋 鳥取市末広温泉町151 チキンカツカレー750円
こちらはココアパウダーと練乳たっぷりのかき氷、インドミルク(530円)。
こちらは鳥取県庁。
雨は降ったり止んだりの繰り返し。
朝食を食べようと喫茶 ベニ屋@末広温泉町近くの有料駐車場で
開店時間を待っていると、また雨脚が強くなった。
午前8時から営業してくださり、観光客にもありがたい。
窓際の席に座り、チキンカツカレーとインドミルクをお願いした。
先ずはチキンカツカレーが配膳。
サックリと揚げられた大ぶりのチキンカツが添えられた、
べとんと粘度ある黒褐色のカレーは、甘めでコクのある味わい。
スパイスの主張自体は穏やかだ。
一般的なカリーとは差別化された独特な味わいと見た目。
ごちそうさまでした。
喫茶 ベニ屋 鳥取市末広温泉町151 チキンカツカレー750円
こちらはココアパウダーと練乳たっぷりのかき氷、インドミルク(530円)。