【2013年07月15日(月祝)】 喫茶 ベニ屋@末広温泉町(鳥取市)
インドミルク
三連休を活用して二泊四日で山陰地方への三日目。
午前8時から営業しているチキンカツカレーとインドミルクが人気の老舗、
喫茶 ベニ屋@末広温泉町(鳥取市)を訪問。
チキンカツカレーに続き、人気メニューのインドミルクを紹介。
雨脚が強くなった鳥取市の中心街。
店舗外観。
窓際の席に座り、チキンカツカレーとインドミルクをお願いした。
こちらはチキンカツカレー。
続いてインドミルクが配膳。
ココアパウダーと練乳たっぷりのかき氷と云う、インドミルク。
表面は焦げ茶色のココアシロップで染まり、
練乳が掛けられた大胆な仕上がり。
ココアの風味が明快に膨らみ、練乳等の甘みが重なり主張した。
テーブル上に置かれた紹介記事のような説明書きによると、
『インドミルクの真っ黒なシロップの正体はココアパウダー。
そこに相性抜群のミルクがたっぷり。
こだわりの氷はとっても溶けやすいため、
かき氷持ち帰りじゃ出来ないそう。』とのこと。
ネーミングを含め独自性ある一杯。
ごちそうさまでした。
喫茶 ベニ屋 鳥取市末広温泉町151 インドミルク530円
店舗外観。
窓際の席に座り、チキンカツカレーとインドミルクをお願いした。
こちらはチキンカツカレー。
続いてインドミルクが配膳。
ココアパウダーと練乳たっぷりのかき氷と云う、インドミルク。
表面は焦げ茶色のココアシロップで染まり、
練乳が掛けられた大胆な仕上がり。
ココアの風味が明快に膨らみ、練乳等の甘みが重なり主張した。
テーブル上に置かれた紹介記事のような説明書きによると、
『インドミルクの真っ黒なシロップの正体はココアパウダー。
そこに相性抜群のミルクがたっぷり。
こだわりの氷はとっても溶けやすいため、
かき氷持ち帰りじゃ出来ないそう。』とのこと。
ネーミングを含め独自性ある一杯。
ごちそうさまでした。
喫茶 ベニ屋 鳥取市末広温泉町151 インドミルク530円