【2014年07月12日(土)】 スヌーピー茶屋@湯布院町(大分県・由布市)
抹茶ラテ、ラテ、抹茶パフェ、キャラクター和雑貨
大分県巡り一泊二日の初日。
日常的にスヌーピーグッズを愛用しているひと(マニア)のリクエストで、
大分県の由布院に今年の4月中旬オープンしていた和をテーマにした常設カフェ、
スヌーピー茶屋(SNOOPY CHA-YA)@湯布院町(大分県・由布市)を訪問。
飲食できる茶屋営業が始まる前に併設ショップでキャラクター和雑貨を物色し、
その後スヌーピーだらけの茶屋で飲食を楽しんだ。
抹茶ラテ、ラテ、抹茶パフェ、キャラクター和雑貨
大分県巡り一泊二日の初日。
日常的にスヌーピーグッズを愛用しているひと(マニア)のリクエストで、
大分県の由布院に今年の4月中旬オープンしていた和をテーマにした常設カフェ、
スヌーピー茶屋(SNOOPY CHA-YA)@湯布院町(大分県・由布市)を訪問。
飲食できる茶屋営業が始まる前に併設ショップでキャラクター和雑貨を物色し、
その後スヌーピーだらけの茶屋で飲食を楽しんだ。
午前9時過ぎには順調に由布院入り。
朝は青空が広がっていたものの、次第に曇天へ。
近場の有料駐車場に停めて、さっそくお目当てのスヌーピー茶屋@川上を訪問。
すると飲食可能な茶屋自体はまだ準備中だったものの、
店頭で抹茶わらび餅や抹茶ソフトクリームを販売中で、
併設ショップでも和雑貨を販売営業していた。
午前9時半くらいでは通りにまだ観光客は疎ら。
しかし、一時間後にはなかなかの賑わいに変化。
茶屋営業が始まる午前10時までの時間を活用して
併設ショップでキャラクター和雑貨を物色。
結局私も一点(約2000円)購入したが、
同行者は紙袋一杯雑貨やのれん等を購入して物欲を満たしていた。
サイトの紹介によると、
『和をテーマにした常設カフェ「SNOOPY茶屋」は、 スヌーピーと、
日本の和がコラボレーションした 飲食とキャラクター和雑貨などを
提供する店舗です。
店内装飾も和のしつらえで、和をテーマにしたアートや映像、
タペストリーやのれんなど、いままでにない「PEANUTS」を体験
することができます。』とのこと。
開店時間が近づいて茶屋に入店。
店内は当然の如くスヌーピーだらけ。
メニュー。
オムライスやパンケーキの口コミは厳しかったので、
抹茶ラテと究極の抹茶パフェをお願い。
こちらは同行者が本日紙袋一杯に購入したグッズの一部
+別のショップで購入したグッズ等。
先ずは「抹茶ラテ」と「究極の抹茶ラテ」が配膳。
こちらは抹茶ラテ。
こちらは究極の抹茶パフェ。
なんともネーミングが凄過ぎる「究極の抹茶パフェ」。
パフェの質感から掲げた「究極」の意味は分からないが、
店頭で販売されていた抹茶わらび餅も添えられた抹茶三昧の和パフェ。
同行者は味云々よりオリジナルのコップ敷きに反応していた。
ごちそうさまでした。
こちらは追加注文したカフェラテ。
入口付近に「スヌーピー×日本の匠展」inみやざきアートセンターの告知あり。
展示期間は、2014年7月4日(金)から8月17日(日)まで。
ちなみに公式サイトを確認すると、福岡市では福岡三越にて
2014年10月22日(水)から11月3日(月祝)を予定とのこと。
こちらは入口脇に掲示されていたスヌーピー好きで知られる
女子フィギュアスケートの安藤美姫さんの来店写真&サイン。
私が気づいた店内掲示サインはこれのみで、他の芸能人やリポーター等のサインは無く、
安藤美姫さんへのリスペクトが感じられて好感。
2013年12月23日の姪浜宴で愛宕隊の皆さん(リンさんを中心に)と一緒に
オリンピック出場を懸けた安藤美姫さんを特に絶叫応援しており、
極限の闘いが繰り広げられたフィギュアスケート女子フリーの熱い応援で大盛り上がりだった。
スヌーピー茶屋(SNOOPY CHA-YA) 大分県由布市湯布院町川上1524-27
食後、店外に出ると随分観光客が増えていた。
再びグッズを追加購入すべくショップに再入店した待ち時間を利用して私は周辺をぶらり。
雨上がりの本日は、空気がクリアで由布岳の山容がクッキリ見えた。
スヌーピー茶屋の側面。
由布院から別府市へ移動開始です。
朝は青空が広がっていたものの、次第に曇天へ。
近場の有料駐車場に停めて、さっそくお目当てのスヌーピー茶屋@川上を訪問。
すると飲食可能な茶屋自体はまだ準備中だったものの、
店頭で抹茶わらび餅や抹茶ソフトクリームを販売中で、
併設ショップでも和雑貨を販売営業していた。
午前9時半くらいでは通りにまだ観光客は疎ら。
しかし、一時間後にはなかなかの賑わいに変化。
茶屋営業が始まる午前10時までの時間を活用して
併設ショップでキャラクター和雑貨を物色。
結局私も一点(約2000円)購入したが、
同行者は紙袋一杯雑貨やのれん等を購入して物欲を満たしていた。
サイトの紹介によると、
『和をテーマにした常設カフェ「SNOOPY茶屋」は、 スヌーピーと、
日本の和がコラボレーションした 飲食とキャラクター和雑貨などを
提供する店舗です。
店内装飾も和のしつらえで、和をテーマにしたアートや映像、
タペストリーやのれんなど、いままでにない「PEANUTS」を体験
することができます。』とのこと。
開店時間が近づいて茶屋に入店。
店内は当然の如くスヌーピーだらけ。
メニュー。
オムライスやパンケーキの口コミは厳しかったので、
抹茶ラテと究極の抹茶パフェをお願い。
こちらは同行者が本日紙袋一杯に購入したグッズの一部
+別のショップで購入したグッズ等。
先ずは「抹茶ラテ」と「究極の抹茶ラテ」が配膳。
こちらは抹茶ラテ。
こちらは究極の抹茶パフェ。
なんともネーミングが凄過ぎる「究極の抹茶パフェ」。
パフェの質感から掲げた「究極」の意味は分からないが、
店頭で販売されていた抹茶わらび餅も添えられた抹茶三昧の和パフェ。
同行者は味云々よりオリジナルのコップ敷きに反応していた。
ごちそうさまでした。
こちらは追加注文したカフェラテ。
入口付近に「スヌーピー×日本の匠展」inみやざきアートセンターの告知あり。
展示期間は、2014年7月4日(金)から8月17日(日)まで。
ちなみに公式サイトを確認すると、福岡市では福岡三越にて
2014年10月22日(水)から11月3日(月祝)を予定とのこと。
こちらは入口脇に掲示されていたスヌーピー好きで知られる
女子フィギュアスケートの安藤美姫さんの来店写真&サイン。
私が気づいた店内掲示サインはこれのみで、他の芸能人やリポーター等のサインは無く、
安藤美姫さんへのリスペクトが感じられて好感。
2013年12月23日の姪浜宴で愛宕隊の皆さん(リンさんを中心に)と一緒に
オリンピック出場を懸けた安藤美姫さんを特に絶叫応援しており、
極限の闘いが繰り広げられたフィギュアスケート女子フリーの熱い応援で大盛り上がりだった。
スヌーピー茶屋(SNOOPY CHA-YA) 大分県由布市湯布院町川上1524-27
食後、店外に出ると随分観光客が増えていた。
再びグッズを追加購入すべくショップに再入店した待ち時間を利用して私は周辺をぶらり。
雨上がりの本日は、空気がクリアで由布岳の山容がクッキリ見えた。
スヌーピー茶屋の側面。
由布院から別府市へ移動開始です。